2017年4月19日 (水)

GLM、パリサロンでお披露目した次期車両を国内でお披露目

 京都にある電気自動車(EV)メーカーのGLMが、昨年9月のパリモーターショー(パリサロン2016)で発表したコンセプトモデルGLM G4を国内で初披露した。

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京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)2006年に発足したEV開発プロジェクト「京都電気自動車プロジェクト」を母体に、設立されたGLMは、電気自動車の開発、販売を行うベンチャーとして、トミーカイラZZEVの量産を2015年の10月から国内の専用ファクトリーで開始している。

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そのGLMが今回お披露目したのが、GLM G4である。モーターを前後2基搭載した4輪駆動の4ドア4シーターのクーペスタイルモデル。日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指す、としている。システムの最高出力は400kW、最大トルクは1000Nmを発揮する。今回は、1充電での航続距離は約400km、最高速度は時速250km/h、0→100km/h加速は3.7秒というスペックを披露している。搭載する2個のモーターは「マルチ・サリエンシー・パワー・パッケージ」という走行シーンに合わせた制御と運動性能向上を図るとしている。また、多段トランスミッションを搭載し、左右駆動力配分も制御するとしている。

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 車両のコンセプトは「ロードヨット(路上を走るヨット)」。その特徴的な高く跳ね上がるタイプのドアも「アビームセイルドア」と名付けられている(アビームはヨットが風を受けて最もスピードが出せる状態のことを指す)。

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 その目指すところは「EVのフェラーリ」。既存の自動車メーカーが開拓していないEVによる「現代のラグジュアリーカーの新境地を拓く、新時代の『グランドツアリングカー』として開発を進めている」と小間裕康社長。

 想定価格は4000万円、国内外で1000台の販売を目指すとしている。2019年の量産化に向け、年内には試作車での走行テストを行う予定という。

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2017年4月11日 (火)

モータースポーツジャパンにブースを出展!!

 4月15日(土)、16日(日)にお台場で開催されるモータースポーツジャパン2017(入場無料)は、スーパーGTやフォーミュラ、D1、ラリーなどなど、現在のモータースポーツで活躍するマシンの展示やデモランなどが行われるイベント。レプリカ&ヒストリックカーなどの展示や、レーシングカー体験同乗走行など1日まるごとモータースポーツを観たり感じたりできるイベントとして人気である。
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 そんなモータースポーツジャパン2017に、今年も交通タイムス社はXaCAR 86&BRZマガジン、CARトップ、GT-Rマガジン合同ブースとして出展する。XaCARは『ショーワチューニング』のデモカー86を展示。GT-Rマガジンは、R35GT-Rのエンジンを搭載したR32『トップシークレットのVR32GT-R』と編集部のR32の展示を行う。

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 また、販売ブースではカートップ50周年を記念したグッズを用意。当日雑誌ご購入の方にはもれなくプレゼントがある予定。XaCAR 86&BRZマガジンの表紙でお馴染みの、要さえこさんが販売スタッフとして参加してくれる予定。週末は、サーキットではなく、お台場にモータースポーツを感じに出かけてみてはいかがだろう。

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2017年3月 6日 (月)

さらに広がるマグネシウム空気電池

 201731日(水)~ 3日(金)、東京・お台場にある東京ビッグサイトで「第8回[国際]二次電池展 ~バッテリー ジャパン~」が開催されました。以前、2015年の同展示会では古河電池の非常用マグネシウム空気電池「マグボックス」が出展され、このコーナーで紹介しました。

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 そして今回、新たなマグネシウム空気電池が出展されていました。それが、藤倉ゴム工業のWatt Satt(ワットサット)です。昨年の9月から販売を開始しているそうです。

 マグネシウム空気電池は、マグネシウムと空気中の酸素を、それぞれ負極・正極とし、水や海水を投入して発電させるというものです。長期間保存可能で、非常時に水を入れるだけで発電を開始します。

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古河電池と藤倉ゴム工業の違いは、そのパッケージ。マグボックスは、凸版印刷と共同で開発し、紙容器を採用しています。一方ワットサットのほうは、プラスチックのケースを使用。そのカバーケースをバケツ代わりに、2Lほどの水をここに注ぎ、同梱される塩と混ぜ合わせて食塩水を作ります。そのバケツから食塩水を本体に注げばOK。マグボックスのほうは、水を入れたペットボトルに注水器具を装着し、ボックス内に仕切られた4つの部屋に500mlずつ注水する作業が必要です。

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マグボックスは、電池容量300Wh。出力電圧は5.0V。最大電流は1.2AUSBポート2端子の合計)。重量は約1.6㎏。サイズは233×226×226mmUSBタイプの出力端子を2個装備。この電池ひとつでスマートフォンを最大で30回充電できるとしています。

 
ワットサットは、電池容量280Wh。出力電圧は5.0V。最大電流は5AUSBポート5端子の合計)。重量は約2㎏。サイズは212×147×213mmUSBタイプの出力端子を5個装備。この電池ひとつでスマートフォンを最大で30台充電できます。

 今回、このワットサットのシリーズとしてコンセプトモデルが3台登場しました。その3台は、ミニ、10ポート、DCAC3機種。

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 ミニはその名の通り、コンパクトなサイズ(103×86×103mm)で、電池容量は30Whで本体重量は370gUSBポートは一口となります。

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ワットサット10ポートは、10ポート、のべ60台の充電が可能な、電池容量560Whのモデル。重量は約2.7㎏。サイズは262×210×212mmです。

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 そして最後はワットサットDCAC。電池容量1kWhのモデル。サイズは420×262×212mm、重量は約5.4㎏です。

 この3タイプのコンセプトモデル。状況に応じた災害時用の緊急電源として早く商品化されるといいですね。

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2017年2月24日 (金)

ディーラーが似ているだけでなく…?

 現在、既存の店舗から今回新しいコンセプトを採り入れた黒を基調とした「新世代店舗」への切り替えを進めているマツダ。クルマを走らせていると、黒いマツダ・ディーラーを目にすることも増えています。

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 マツダの「デザイン本部」が、店舗を監修し、ブランドイメージを高めることを目指した、このマツダの「新世代店舗」。ちょっとレクサスの店舗に似ている、とよく聞きますし、実際にそのような記事も制作しています。

 ところが店舗だけでなく、さらに似ているものを発見してしまいました。

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 それが、コレ! イベントなどで配られているロゴ入りのペットボトル入りの水です。ボトルの形状は違うのですが、2社ともに黒地に銀のロゴのラベルを使っています。サイズが一緒なので、余計に雰囲気が似てしまうのは仕方ないのですね。

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2017年2月23日 (木)

年々ハードルが上がっていく学生フォーミュラ?

 今年で第15回目を数える「全日本 学生フォーミュラ大会」へ、過去最多となる118チームの申し込みがあったことが発表されました。

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「全日本 学生フォーミュラ大会」は、日本の学生によるものづくりを競うレーシングカーの競技会で、1981年にアメリカで始まった大会に倣って日本でも2003年から開催されています。フォーミュラSAE(SAEとは、Society of Automotive Engineersというアメリカの非営利の自動車技術者団体のこと)シリーズ大会に組み入れられており、日本を含む世界8ヶ国11大会が同一ルールで開催されています(他にもシリーズ外で同様の競技会が行なわれています)。

 なんとなく、レーシングカーを作って、その出来栄えを競うようなイメージがありますが、各チームはレーシングカーを開発するベンチャー企業という想定で審査されるので、車両の走行性能だけでなく、販売戦略、コスト管理能力、開発能力といった面までを審査しています

 今回は、なんと総申し込み数118チームです。過去最大の申し込みだそうです。ただ、今大会から、車検待ち時間の短縮等の円滑な運営を目的に参加チームの上限を98チームに設定するルール変更がなされています。この足切りについては、まず、前回及び前々回のトップ20、ワールドランキングトップ20、そして受付の先着順という優先順位が付けられたようです。結局現在は98チームが確定(8チームが辞退、ウエイティングリストにはまだ12チームがリストに残っています)しています。

 これまで車両製作もままならないチームもたまに見かけていましたが、車両製作以外に、書類作成など運営するマネージメント能力も問われる時代になっていますね。

 今回のエントリーリストで気になるのは、昨年5位の名古屋大学が、ついにICV(内燃機関車)クラスからEV(電気自動車)クラスに変更して参戦するということです。トップクラスのチームによるクラス変更、どんな結果になるか、気になります。

「第15回 全日本 学生フォーミュラ大会」は、2017年9月5日(火)~9日(土)の5日間、静岡県のエコパ(小笠山総合運動公園)で開催されます。

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2017年2月22日 (水)

日本人さらに激減? パイクスピーク2017暫定リスト

 第95回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(PPIHC/2017年6月25日決勝)の暫定エントリーリストが2月21日に発表されました。今年は、昨年同様出走台数を抑えており、4輪64台、2輪33台の全97台のエントリーリストとなっています。

 このブログで毎年注目してきたEVクラスは、昨年市販EVと改造EVの2クラスが成立していたものの、今回はクラスが消滅。昨年トップ争いを展開した改造EVはほぼアンリミテッド部門にエントリーとなります。

 2013年にセバスチャン・ローブが出して以来の8分台での戦いとなった昨年のPPIHC。トップは、ガソリン車のロメイン・デュマ選手で、そのタイムは、8分51秒445。続く2番手にはEVのリース・ミレン選手(8分57秒118)でした。今年もこの2名の争いは見逃せません。

 そして今回も、この大会に日本人選手が参戦します。残念ながら4輪部門で3名、2輪部門では2名と、昨年比2名減となります…。

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 参戦選手は、これまで7度の総合優勝を飾り、昨年PPIHCで殿堂入りを果たした「山の男」モンスター田嶋こと田嶋伸博選手、そして2012年のEVクラスチャンピオンとなった奴田原文雄選手もいます。そしてもう一人は、今回PPIHC初参戦となる吉原大二郎選手です。東京・八王子出身で、2011年のフォーミュラ・ドリフト・チャンピオンで、現在もフォーミュラ・ドリフトへスバルBRZで参戦しているドライバーです。今回はエキシビション・クラスへテスラ モデルS(P100D)でルーキー参戦となります。

 残念ながら、本田技術研究所チームから開発車両(4-Motor EV Concept)で昨年参戦し、総合3位(改造EVクラス2位)で日本人最速タイム(9分6秒015)をたたき出した山野哲也選手の名前はありません。

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 2輪クラスでは、2015年に改造電動バイククラスで優勝した岸本ヨシヒロ選手、そして2014、2015年のPPIHCに参戦してきた新井泰緒選手が1年のお休みを経て復帰です。

 ただ、まだ詳細のわからないTBA(未発表)という車両が合計4台あります。もしかしたらこの中に日本人が、という可能性があるといいんですがねぇ…

(XaCARレポーター・青山義明)

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2017年2月10日 (金)

大阪オートメッセ2017にウルトラマンがやって来る!!

2017年2月10日(金)、11日(土)、12日(日)にインテックス大阪で開催される大阪オートメッセ2017に、ザッカー86&BRZマガジンとA MAN of ULTRA、そしてアメリカンガレージによるコラボブースが出現する。

そこには、A MAN of ULTRAがTOYOTA 86をベースにカスタマイズを施したM78×86を展示、スペシャルゲストとしてウルトラマンが登場する。

ガレージのなかでは、M78×86を記念して作られた限定グッズの販売があるし、先着順となるがウルトラマンと一緒に撮影も行なえる。

 ブースがあるのは、インテックス大阪の6A館だ。大阪オートメッセ2017へ、ウルトラマンとスペシャルな86を見に行こう!!
Photo

■大阪オートメッセ ウルトラマンスケジュール
【11日(土)】
10:20~10:30 ステージ
10:30~10:50 クルマの前で一般撮影
13:00~13:10 ステージ
13:10~13:30 クルマの前で一般撮影
16:20~16:30 ステージ
16:30~16:50 クルマの前で一般撮影

【12日(日)】
10:20~10:30 ステージ
10:30~10:50 クルマの前で一般撮影
13:00~13:10 ステージ
13:10~13:15 ガレージ前で86オーナー集合写真 
13:15~13:30 クルマの前で一般撮影
16:20~16:30 ステージ
16:30~16:50 クルマの前で一般撮影

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2017年2月 8日 (水)

今週末、オートメッセには豪華ゲストが大集結!

 今回で21回目を数える「大阪オートメッセ2017」は、ドレスアップ&チューニングカーのモーターイベントです。今回は、インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)を舞台に2017年2月10日(金)/11日(土・祝)/12日(日)の3日間で開催します。

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 インテックス大阪の中央にあるカスタマイズアリーナでは、オートメッセ開催の毎日有名アーティストのライブも行なわれます。

 注目のカスタマイズカーが多数並ぶ各社ブースももちろんですが、CARトップブースも今年も出展しています。

 今回の目玉は何といっても「ヘリテージカー」。普段なかなか見られない、ちょっと懐かしめの貴重なクルマを集めました。

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 そしてもちろん今年も特設ステージもやります。ドリキンこと土屋圭市さん、車いすレーサーとして活躍している青木拓磨選手、ラリー界からは新井敏弘選手、ドリフトでは川畑真人選手といった面々のトークショーに出演。ほかにもCARトップ誌面でおなじみのモータージャーナリストが3日間ひっきりなしでトークショーを行なう予定。

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 また今回もクルマにまつわる様々なエンターテイメント情報を発信するTV番組「CarXs」ともコラボします。CARトップ・ブースは、6A号館の一番奥にあります。

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 大阪オートメッセ2017、開催時間は全日ともに9時から18時まで。入場料は当日2700円。前売2100円(中学生以下は入場無料。ただし、保護者同伴に限る。要生徒手帳)となっています。

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2017年2月 7日 (火)

HUDは変わっていくのか?

 カーエレクトロニクス技術に関する部品・材料、技術などが出展した展示会、「第9回 [国際]カーエレクトロニクス技術展 ~カーエレ JAPAN~( 2017年1月18日- 1月20日/東京ビッグサイト )」で、非常に画質がよいHUD(ヘッドアップディスプレイ)の展示がありました。

 ヴィジュアルゴールテクノロジーという台湾の会社です。見るともなしにブースの前を歩いていたら、「ぜひ見て行ってくれ!」とブース内に引き込まれました。

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 そこに展示されていたのは後付けタイプのHUD。HUDというと、メーカー純正で装着されているイメージが強い上に、あくまでも補助ディスプレイ感が強いですが、これは、ちょっと違っていました。

 まず驚いたのは、その画像表示のきれいさ。高輝度・高解像度・さらに耐温度性能も高いフルカラーディスプレイを採用しているということです。

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 その商品名は「VEGA(ベガ)」というそうです。CAN BUS、OBD2の両方に対応した2機種を用意しているそうです。Gセンサーを内蔵しており、各種走行データを表示することも可能。マイクロSDカードスロットを備え、データロガーとして使える等機能拡張も可能。

 操作もモーションセンサーに対応しているという多機能ぶり。さらにはアンドロイド携帯とのWiFi接続で、カーナビ機能も利用できると、なかなかのシロモノです。

 まだ日本国内での販売価格のほうは未定のようですが、気になるアイテムですね。

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2017年2月 6日 (月)

グローバルラリークロス 2017スケジュール決定!

 新井敏弘選手が2016年末の最終戦へのスポット参戦、そして今年1月末、埼玉の本庄サーキットでその参戦車両のテスト・ドライブしてニュースになりましたレッドブル・グローバルラリークロス選手権(GRC)ですが、その2017年のスケジュールが発表となりました。

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 ラリークロスといえば、ジャンプも含むダートコースと舗装路が組み合わさったコースを使って、ラリー仕様のマシンで行なわれる肉弾戦的なレースとして、欧州で盛んなレースカテゴリーの一つで、ヨーロッパ選手権は1973年からスタートしていてそれなりに歴史のあるカテゴリーです。そのアメリカ・バージョンといえるのが、このGRCです。

 スーパーカークラスは4輪駆動で約600馬力をたたき出すモンスターマシン。フォルクスワーゲンのビートル、ホンダ・シビック、フォード・フィエスタといった車両が出場しています。STIが、2016シーズンから、このGRCへ参戦しているスバルラリーチームUSA(SRTUSA)への技術サポートを開始。今回GRCマシンの開発のために、本庄でのテストドライブとなったわけです。

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 2016年のGRCは8カ所12戦(ダブルヘッダーと呼ばれる1イベント2レースが4回開催されました)でしたが、2017年も同じ8カ所12戦となりました。

4月29日    Round 1:テネシー州メンフィス
5月21日    Round 2:ケンタッキー州ルイビル
6月3-4日    Round 3&4:コネチカット州トンプソン
6月17-18日    Round 5&6:カナダ
7月9日    Round 7:インディアナ州インディアナポリス
8月12-13日    Round 8&9:ニュージャージー州アトランティックシティ
9月9-10日    Round 10&11:ワシントン州シアトル
10月14日    Round 12:カリフォルニア州ロサンゼルス

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 新井選手が開発ドライバーとしてこのモンスターマシンのGRC仕様のWRXを仕上げるわけですが、もしかしたら再びGRC参戦があるかもしれませんね。ちょっと期待しちゃいます。

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