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2011年3月 1日 (火)

クラウンハイブリッドって、速いの??

ハイブリッドカーと言えば、燃費が良い=ECOとイメージする。

でも、レースカーであるポルシェ911GT3Rや
市販車でもBMW 7シリーズハイブリッドのように
エンジンをモーター・パワーでアシストして、
モアパワーを追究するハイブリッドも存在する。

そこで、クラウンハイブリッドだ。

クラウンハイブリッドは、アスリートと同じ3.5Lエンジンを搭載し、
296ps/37.5kgmのエンジンパワーを
200ps/28.0kgmのモーターパワーでアシストする。
システム出力は345psを発揮するから、
現行クラウンのラインナップではもっともパワフルなモデルだ。
言ってみれば、モーターによるブースト機能を持っているというわけだ。

タイヤも、アスリートと同じ225/48R18サイズの
ブリヂストン ポテンザRE050を履く。

Crown_hv2_1_r_3

では、その走りっぷりはどうだろうか?

外気温度2℃という寒い冬の朝、富士スピードウェイを走った。

ステアリングを握ったのは、ジムカーナやスーパーGT3、
D1グランプリと幅広く活躍する山野直也さん。

もちろん、どちらも180km/hのスピードリミッターはそのままだ。

Crown_hv2_r_2

結果は!

クラウン アスリートが2分12秒8。
クラウン ハイブリッドは2分12秒5。

アスリートよりコンマ3秒速かった。
もちろん、コンマ3秒なんて誤差の範囲内だろうけど、
その実力は推して知るべし。
 
山野さん曰く
「ハイブリッドのほうがロール制御の作動が弱く、
コーナリング中も速いし、
脱出の時もモーターのアシストでトルクの立ち上がりが速い」
とのこと。

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