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2012年7月10日 (火)

女子カート部の第2回K4-GP テスト走行レポート

 8月14日に開催されるK4-GP10時間耐久でのエナジーハイブリッドラン(ホンダビートにマイクロハイブリッドとソーラー発電システムを搭載したエコランプロジェクト)に、JKB車ガールK4チャレンジ( 塚本奈々美、いとうりな、久保玲奈) として参戦するため、7月7日に富士スピードウェイでテスト走行を行ないました。

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 テスト当日の天候は霧。富士の洗礼・・・そんな言葉がぴったりの第2回K4-GPテスト走行となってしまいました。走行開始直前に発生した濃霧のため赤旗ディレイとなり、走行枠ぎりぎりまで主催者側とサーキット間で協議が行なわれていましたが、結局霧は晴れることなく、残念ながら走行キャンセルとなってしまいました。安全のためには仕方のないことですし、これもモータースポーツが持つ、何が起きるかわからない、という一面であると受けとめるしかありません。

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☆ドライビングポジションの確認
走行はできなくてもチェックできるところはいろいろあるんです! ドライバー3人で10時間の走行に挑むわけですが、長時間のスティントになるため、疲労度の少ないポジションを取りつつ、ドライバー交代でのピットロスが少なくなるような妥協点も探さなければなりません。K4-GPはピットストップの規定時間は設定されていないので、ドライバー交代は早ければ早いほど良いということになります。もちろんここも安全第一。シートと6点ハーネスはしっかり体を支えてくれているか、万が一の際に危険な圧迫を起こさない位置に来ていないか、念入りにチェックしました。

☆雨対策
前回・今回と雨模様となりましたが、そのおかげもあって、雨対策の重要性に気づくことができました。具体的な対策については、一概にどれが良いと言うことができないかもしれませんが『いかに視界を確保するか』という考え方は、一般の走行においても役立ちそうです。梅雨空もまだまだ続きますし、夏になればゲリラ雷雨なども発生します。普段乗りの車の雨対策も真剣に考えてみたいですね。

☆ソーラー発電
お天気に左右されるといえば、Energy Hybridの片翼であるソーラー発電もその一つ。今回の走行枠の時間範囲では日照が全くなかったために、発電はできていませんでした。晴れた時はしっかり発電できているので、この変動幅をどう把握するか、発電した電気をどう使うかは精査していきたいと思います。

 今回テスト走行がキャンセルになってしまいましたが、天気の影響は全チームにとって平等なので、しっかり作戦を練って8月14日の本番に挑みたいと思います。

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 最後にお知らせとして、このたび女子カート部(JKB)は中日本自動車短期大学さん(NAC www.nakanihon.ac.jp/)に活動をサポート頂くことになりました。EV関係を中心にいろいろユニークなコラボが実現出来ればと期待しております。コラボの一環として、7月8日に美浜サーキットでのNACエンジョイカップ(カート3時間耐久)に<NAC女子カート部>として出場、プロドライバー(1チーム2名まで)など23チームが参加された中で、初出場優勝を果たしました(ドライバーはK4GPに出場する塚本奈々美、いとうりな、久保玲奈の3人に黒澤恵里) 。7月21日、22日のもてぎK-TAIカート5時間耐久、7時間耐久にも<NAC女子カート部>として出場することになりました。(女子カート部・塚本奈々美 http://nana-jkb.com/

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