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2012年7月

2012年7月31日 (火)

ふたつの個性のプチバン、ポルテ登場

 7月23日に新型ポルテが発表された。ポルテは、コンパクトなボディに片側大開口電動スライドドアを装備した、個性的なクルマだ。用途としてはミニバンに近いのだが、サードシートがあるわけではなく、あくまでもコンパクトなボディサイズのなかで、使いやすさと楽しさを追求したクルマで、トヨタではこのクルマからこういうクルマに〝プチバン〟という呼び名を付けた。

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 とりわけ、今回のモデルチェンジについては、女性目線による装備がふんだんに盛り込まれており、ショッピングバッグをかけるフックや、小物の収納に便利な運転席前のアッパートレイなど、運転席から手の届く場所にアイデア満載の収納スペースが充実している。
 
 ポルテは、トヨタ店とトヨペット店で販売されるが、ネッツ店向けに兄弟車「スペイド」も登場。ポルテが『家族想いのプチバン』というソフトなイメージだとしたら、スペイドは『チャレンジするためのプチバン』という少々尖ったイメージ。それは2台の微妙なフォルムの違いにも表れているのだが、TVCMの雰囲気も大きく違う。

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 ポルテには、『ハトパパ』という可愛らしいキャラクターを使って、アットホームなイメージを出しているが、スペイドのCMは、上空2500メートルから時速300km近い速度でスペイドと人を投下。空中でダンスをするというアグレッシブなものになっている。スペイドの追加により、個人でレジャーを楽しみたいという方にもオススメのクルマとなった。(XaCAR編集部・大野田)

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2012年7月30日 (月)

アバルト695トリブートフェラーリに乗る

 7月号で「アバルト」特集してみたのですが、いかがだったでしょうか? 日本のワークスチューナーはAMGやMを目指していると言っていますが、クルマの“楽しさ”や“面白さ”を全面にアピールするという意味では、個人的にはアバルトを参考にしたほうがいいと思っています。「走りの質感をプラス」などと言う前に、「クルマは楽しいよ!!」を伝えるほうが先のような気がしています。

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 そんな中、アバルト695トリブートフェラーリに何日も乗る機会を得ました。すでに完売しているモデル(GOOやカーセンサーを見ると、上物を結構見つけられます)ですが、アバルトのフラッグシップというモデルです。何と言っても、「アバルト」と「フェラーリ」という最強の組み合わせですからね。ちなみに価格は569.5万円とかな~りお高いのですが、これはバッジ代ではなく本気のチューニングのためです。

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 1.4Lターボなのに180ps/25.5kgmというパフォーマンス。最近のエコターボとは違う「本気のターボ」(ノーマルモードで普通に走らせていると結構燃費もよかったりする)です。4本出しマフラーから奏でるサウンドも勇ましい。2ペダルMTはシングルクラッチ。普通に乗っているとシフトショックと空走感は確実にありますが、「クラッチのないMT」だと思って、マニュアルモードでアクセルコントロールをしながら乗れば、全然気になりません。ATモードは「渋滞モード」に割り切ったほうがいいでしょうね。

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 サスペンションは相当引き締められているものの、やみくもに硬いのではなく「硬いけどアタリは柔らかめ」という印象なので、想像しているよりは快適だったりします。当然ワインディングではギュンギュン走って楽しいのですが、意外に直進安定性も良く、重厚な乗り味だったのにはビックリです。ブレンボブレーキも制動力重視のカックンブレーキではなく、コントロール性も抜群です。

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 このようなパフォーマンスの他に、「クルマと対話しながら乗る」、「クルマの機嫌を感じなら乗る」、「じゃじゃ馬をスムーズの乗りこなす」といったように「機械」ではなく「生き物」と接しているような感じになるのが、一番凄いと思う所です。これもある意味「人馬一体」なのかもしれませんね。
嫌いな人には嫌いだけど好きな人はたまらないクルマ。いい意味で「乗り手を選ぶクルマ」です。確かに値段は高いと思う人が多いと思いますが、「性能を使いきれるフェラーリ」「フェラーリ公認の500」だと考えれば、個人的には値段相応だと思います。僕ですか? マジで欲しいですよ(笑)。(XaCAR編集部・山本)

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2012年7月29日 (日)

BMWの未発売EVの実証実験車両に乗れる!?

 BMWのEV実証実験といえば、昨年はMINI Eを14名×2回、それぞれ5ヵ月間貸し出して、一般ユーザーの視点からの使い方やインプレッションなどのデータを収集していた。特定企業や団体ではなく、公募した一般参加者から抽選で選んで、一定期間預けてしまう、という非常に大胆な実験だったが、今回も新たな実証実験がスタートしている。

 その方法が、カーシェアリング。カーシェアリングとは、会員でクルマをシェアするというシステムで、レンタカーよりも短い時間での利用を想定したもの。今回、BMWと合同でこの実証実験に参加するのは、駐車場を展開しているタイムズ24。タイムズ24のカーシェアリング・サービスであるタイムズプラスでは、すでにBMW1シリーズやMINI One、MINI One CROSSOVERを導入している実績(なんと144台配備!)もあって、今回の参画となったようだ。

001                       ※写真は欧州仕様

 で、今回実証実験に使われるクルマがこれ。1シリーズクーペをベースに開発されたBMW ActiveE。なんといっても、市販前のクルマである。モーターをリアに搭載したリア駆動のEV。モーターは125kW/250Nmを発揮する。エンジン搭載スペースからセンタートンネル、後席下に、駆動用電源となるリチウムイオンバッテリーを搭載する。バッテリー容量は32kWh、航続距離は160km。BMWでは、来年以降市販されるBMW i3は、これに近いパワーユニットが搭載されるとしている。

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 実際に導入されるのは、タイムズステーション有楽町イトシアに2台、タイムズステーション池袋およびタイムズステーション横浜山下町に1台ずつの計4台。利用にはタイムズプラス会員であることが必要。利用料金は、輸入車に適合される「プレミアムクラス」の料金15分400円。こんな特別なクルマなのに、BMW116iやMINI Oneのカーシェア料金と同額だ! また、実証実験のデータ収集のため、利用者は走行後にアンケートに協力。EVの使い勝手などの意見を求められる(任意)ようだ。

 なんといっても発売前の実証実験車両。この機会を逃すと乗れなくなること必至。タイムズプラス会員になっちゃおうかなぁ。このカーシェアリングの実証実験は2013年12月31日までだ。(XaCARレポーター・青山義明)

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2012年7月28日 (土)

スマートフォンを手に入れてリーフを使いこなせるか?

みなさんXaCARに毎号掲載されている編集後記ページはご覧になってますか? このページは4人の編集部員の感想などが載っていて、トモゾウのスペースは確保されてません。

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 だけどもだっけ~ど(このネタの芸人って誰でしたっけ?)、今回隣の席の編集部・大野田さんに頼んで「編集後記に載ったことがないから、載せて下さい」って頼んで、載せてもらってます。

 内容は、人生初のスマートフォンをゲットした、煌びやかな話し! そうなんです、今まではトモゾウはソフトバンクの3G携帯を持っていましたが、今回は6月21日に発売されたウィルコムのスマートフォンを購入。これでネットも通話も使い放題だわ~♪

 って、楽しいスマホライフが待っているはずだったのが「使い方がわからない(汗)、アドレス帳が消えた(涙)」など、超ドジな話の連続。買った次の日には、5分に1回はため息。となりの席の大野田さんは、校了前で忙しいのに質問攻め。

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 買ってからもうすぐ1ヵ月、だいぶ使い方になれて来ました。これからはスマートフォンで、編集部リーフのエアコン制御や充電チェックもできる楽しいカーライフが送れるかな?(XaCAR編集部アシスタント女子・トモゾウ)

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2012年7月27日 (金)

黄色の86大活躍!

 黄色にオールペイントしたXaCAR86君は、様々なテストはもちろんのこと、普段のスタッフの足としても活躍しています。もちろん世界に一台の「アクア・イエロー」ですので、どこへ行ってもバレバレ(笑)。多くの人から「箱根で見かけました!!」「XaCARさんですよね!!」などと報告も受けています。悪い事はできませんね…。

先日、編集部の大野田がエリア86の取材で「東京トヨペット・カーテラス渋谷店」へ黄色の86でお邪魔したら、スタッフの方に「写真を撮らせてください」というリクエストを受けたようです。その時の模様がすでにホームページアップされています。

Xacar86

 というわけで、全国のエリア86の担当者さまへ。「イベントやるんで来て~!!」「黄色の86が見てみたい」でも何でも結構です。ご希望があれば可能な限り参加したいと思います。是非是非ご連絡ください。メールアドレスはxacar@cfm.co.jpです。(XaCAR編集部・山本)

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2012年7月26日 (木)

箱根で白バイと記念撮影できた理由 

 東京から西に約1時間30分走るとワインディングが連なる絶景の行楽地に到着する。そこが箱根だ。なかでも小田原から大観山まで続く「つづら折りの有料道路」トーヨータイヤ箱根ターンパイクは、自動車雑誌のテスト&撮影ポイントだ。
 撮影のためには管理会社に申請して、お金を払っている有料道路だが、もちろん公道だからパトカーや白バイも出現、安全運転の指導が入ることもある。

 昨日、7月25日のこと。ザッカー編集部は次号の「ロータス取材」のため、大観山頂上横の空き地で撮影をしていた。ここは晴れた日には、富士山が目の前に迫るすばらしい景観。
 気分よく撮影をしていたら、なんと白バイ3台が近づいてきた。悪いことをしているつもりは全くないが、なぜだかドキッとする瞬間ですね。
「こんにちは、雑誌の撮影ですか?事故に気をつけて、無理な運転しないでくださいね」

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 やけにフレンドリーだから、こちらもニコニコしながら、「白バイと一緒に写真を取らせてください」とお願いしたら「白バイにまたがっていいですよ」
 ということで、見事に白バイと共にスタッフが珍しい記念撮影。決してつかまったわけではありません。
 白バイにまたがっているのは、レーシングドライバー&レポーターの桂伸一さんだ。なぜだか、ずいぶん嬉しそうでした。
 ロータス特集は8月10日発売号ですよ。(XaCAR編集部)

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2012年7月25日 (水)

富士重工・社歌のことなど

 暑さが本格的になった今日、25日。スバル広報部の人気者・小宮若奈美さんと、若手のホープ小池俊介さんが、編集部にお見えになりました。
 今週末7月27日~29日に行なわれる全日本ラリー「モントレー2012in渋川」のことや、7月14日~9月2日まで開催のフジテレビ「お台場合衆国2012」のなかに「SUBARUドライビングフェスタ」があることなどを伝えに来られたようです。
 お台場合衆国では8月7日に、なんと秋に発売されるSUBARU XV(インプレッサベースのクロスオーバーカー)に、一般の人が試乗できるそうです。

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 写真のお二人が持っているうちわはSUBARU特製。うちわの裏には富士重工業の社歌が書かれていました。「どんな歌ですか」と聞くと、すぐに歌ってくださいました。もちろんアカペラですけど、実にお上手。編集長の話によると「小宮さんは、演歌でも何でもOKのカラオケ名人」ということで納得。
 ちなみに今年のスバルの夏休みは8月11日~19日で、5月のGWよりまとまった休みが取れると、小池さんが嬉しそうでした。(XaCAR編集部アシスタント女子・トモゾウ)

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GT-Rのニュルブルクリンク・ツアーはどう?

 いつも驚愕のサプライズを提供してくれる、水野和敏さん率いるGT-R開発チーム。5月のニュル24時間参戦からすでに2ヵ月、24時間レース直後の開発テストを行なってから、開発スタッフは帰国、今は、日本が世界に誇るスーパーカーの更なる進化に向け、2013年モデルへの開発真っ盛り、というところでしょうか?

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 さて、ドイツ・ニュルブルクリンク・サーキットが経営破綻か?というニュースも伝わり、今後のニュルテストもどのようになるのか不安な部分もあります。しかし今年はすべて予定通りに行なわれるということですので、秋のニュルGT-R開発テストは大丈夫でしょう。

 そんな秋のテストですが、なんと、この開発テストに参加できるツアーがありました。それがニュルブルクリンクGT-R体験ツアー「R35 NordRing Driving Master in Nurburgring」。9月15日(土)~19日(火)、GT-R開発チームのニュルテストに合わせて、ニュルブルクリンクサーキットへ行こうというものです。

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 ツアー名にもあるように、開発ドライバー鈴木利男さんのショップ「ノルドリンク」で行なっている、ドライビングマスターというスクールの一環です。鈴木利男さんの助手席でニュルブルクリンク・ノルトシュライフェとGT-Rをたっぷり堪能することはもちろん、サーキット用レンタカー(車両はシロッコやスイフトなどになるという)を借り、自身の運転でもニュルを堪能できるそうです。

003              ニュル近くにあるカプリコーンの貸しガレージ。
            ここが、GT-R開発部隊の拠点。もちろん、ここにも入れるはず!

 でも残念ながら、すでに予定数を上回る応募があったということで、すでに「申し込み多数のため締め切り」状態(残念!)。もしキャンセル空きが出たらすぐにこちらでも紹介します。詳細はhttp://www.nordring.jp/
また、次回募集があった際は、真っ先に紹介しますので、お金を貯めて待っていましょう(!?)。(XaCARレポーター・青山義明)

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2012年7月24日 (火)

新型ノートで忙しい人々

 このお二人、誰だかわかりますか? そうです。左のお方は、あの現代の名工・日産テストドライバーの親分「加藤博義」さんです。そして右のお兄さんは、日産広報部の本多明夫さんです。

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 なぜ超多忙の2人が遊んでいるように見えるか? このカットは7月16日、新型ノートのワールドプレミア(世界初公開)が行なわれた横浜大さん橋のイベント会場で写したものです。新型ノートの実力を聞きたいと、加藤さんを捕まえて撮影を始めたら、なんと広報の本多さんがスッと横に…。凄く真面目な雰囲気の本多さんですが、結構お茶目なんですね。

「加藤さん、今度のフェアレディZのマイナーチェンジですが、走りはどんなチューニングですか?」

ノートをさておき、フェアレディZのインタビューから入るなんて、さすがザッカーでしょ。実は、この質問をさえぎるために、本多さんが寄って来たのでしょうか。

「うん、ノートはね、燃費もいいけど、よく走るよ」

と、さすがベテラン加藤さん。こちらの質問とは関係なく新型ノートのアピール。

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 もう一人の若者は、やはり日産広報部の秦祐輔さん。秦さんは、大のクルマ好きです。入社試験のとき「好きなクルマはロータリーです」と言って、気に入られて日産合格だったとか? カメラを向けると舞台の新型ノートに手を向けて「はいポーズ」。広報の仕事に慣れて、にこやかに笑う余裕も出てきたようです。(XaCAR編集部)

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2012年7月23日 (月)

ついに量産開始!トミーカイラの電気自動車

 伝説の自動車メーカー「トミタ夢工場(1968年創業)」から販売されたスモールスポーツカー、トミーカイラZZ。200台以上が生産されたトミーカイラZZと、その後継機種として市販予定だったトミーカイラZZ IIをベースにした、EVが開発されるというニュースが飛び出したのは2年ほど前のことだった。
 
 開発を行なうグリーンロードモータース(GLM)という会社は、京都大学発のベンチャー企業である。そしてこのプロジェクトの統括責任者として、トミタ夢工場社長であった冨田義一さんが参加している。そして実際にトミーカイラZZをベースとしたEV試作第一号を見ることができたのは、2011年の1月のことであった。その会場で話を聞いたとき、実はほんのちょっと落胆したことを覚えている。

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 日本の英知とも言える京都大学が作るEV、となれば、自動車メーカー、電機産業からとは違うアプローチ、そして先進性のある、飛びぬけたEVが出現するのではないかと、こちらはひそかに思っていた。
 
 しかし試作車両は、リチウムポリマーバッテリーを使い非常に軽量に仕上げられていたが、特筆すべき点がそれほど見られなかった。また、社長である小間さんは、技術系ではなく経営管理の大学院出、と正直ちょっと落胆しかけたことは事実。その後GLMは、スポーツカーではなく小型3輪EV開発に着手し、さらに、籍を置いていた京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーは、この春に事業活動を終了、とトミーカイラのEVの実現性自体を「?」と見ても仕方ない状況であった。

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 そのGLMから、先日続報が届いた。EVスポーツカーとしてのトミーカイラZZの、実際の量産化開始が決定したという。量産開始までに必要な資金が調達できたから、ということだが、驚いたのがそのスポンサー。元ソニー会長の出井伸之さんや元グリコ会長の江崎正道さんらもさることながら、日産LEAF用の給電システム「EVパワーステーション」を発表した、京都に本社を置くニチコンが名を連ねているのだ。

 コンバートEVの域を出ない試作車だったが、もっと本気モードの市販EVができるのではないか、と期待が膨らむ。試作車からどのように進化するのか? 「車体も、デザインもすべて新しく生まれ変わります」とのことだが、トミーカイラZZの復活。注目だ。(XaCARレポーター・青山義明)

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2012年7月21日 (土)

ル・マン帰りの健康カメラマン

 アウディA3に乗っているインディカーレース・カメラマンの重信直希さん。先日はインディ500取材の後に、フランスで開かれるル・マン24時間レースに出かけました。今年のル・マン24時間レースはトヨタが13年ぶりにハイブリッドカーのTS030で復活し、話題を呼びました。日産もダウンサイジング・エンジンのデルタウィングで久々の復活。でも、なんとその2台が、こともあろうに衝突してしまうというアクシデントがありました。結果は発売中のXaCAR8月号を見てねo(*^▽^*)o

 ちなみに1991年にマツダがロータリーエンジンの787Bで日本車初の総合優勝しているのはご存知ですよね。 そのマツダは来年から、スカイアクティブのディーゼル・エンジンをル・マンで走らせるという嬉しい発表もありましたヽ(´▽`)/

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 重信さんは以前ご紹介しましたね。おちゃめなキャラの「かわいい」おじさんカメラマン(怒られるかな)です。この日も編集部訪問の記念血圧測定中にかわいい顔を、変な顔してキャラクターアピール。

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 血圧はまぁまぁ正常かしらね。編集部に来られる人は、みんな意外に?健康のようです。

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 重信さんはインディカー・レースの取材でアメリカにはよく行くけれど、ヨーロッパにはあまり行ったことがないそうです。「フランスは、めんどくさいことが多かった」とぼやいていました。行きなれたアメリカは、さまざまなことが合理的で楽だと言ってました。
今回のル・マン取材で学んだことは、アメリカのようにコーヒーをがぶがぶ飲みたいなら、なぜか「ノーマルコーヒー」と言って注文することだそうです。フランスで「コーヒー」といえば、濃いエスプレッソのことですものね(○`・ェ・)ノ(XaCAR編集部アシスタント女子・トモゾウ)

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2012年7月19日 (木)

86の大掛かりなCMにドリキン土屋圭市が主演

 日本ではトヨタ86のTV-CMは放送されていないのですが、何とオーストラリアでは我らがドリキン土屋圭市が出演しています!! 広大なオーストラリアの砂漠でドリフトする86を、ヘリコプターで追っかけて撮影しています。まぁ、やることがビックです。

 実は…だいぶ前に土屋さんから「オーストラリアに行ってCM撮影してくるよ」と聞いていたのですが、まさかここまで壮大だとは…。帰国後にその時の話を少しだけ聞いてみましたが、「オレ専用に移動用の飛行機や撮影ヘリコプターがチャーターされたのは生まれて初めて。スケールの大きさにビックリしたよ!!」との事でした。
「苦手な英語も、台本見ながらしゃべらされたりしたけど、ホント、楽しい撮影だった」とも聞いていましたが、ここには英語でしゃべるシーンは出てきません。カットされたか、別バージョンでしょうか? 聞いてみたいですね。

 オーストラリアだけでなくアメリカ、東南アジアでドリキン土屋圭市はバツグンの人気だという。86といえば土屋圭市。日本でもそのままCM使って欲しいですね。芸能人を使ったイメージCMなんかよりも、ずっと説得力があると思います。

「Toyota 86 - Experience Raw Driving」

http://youtu.be/4wBwU5tb-qw

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2012年7月12日 (木)

BRZでドライビングレッスンに参加しました

 スバルに、BRZオーナーページがあります。これは、BRZオーナー、または納車待ちの方々に向けたページになり、購入先のスバル販売店から教えてもらうパスワードが必要になります。このページで、筑波サーキットでドライビングスクールが開催される案内があり応募。BRZオーナー40名ほどが応募し、当選は30名で無料招待でした。当選したので、6月23日に行って来ました。一般参加は2万5千円と有料です。

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 「太田哲也スポーツドライビングスクール主催 Driving Lesson in TSUKUBA CIRCUIT」というタイトルのドライビングスクール。朝7時半からの受付開始で、7時ちょっと前に筑波サーキットに到着。すでに数台のBRZオーナーが着いていました。clubrzミーティングに参加されていた方々も来場されていました。

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 受付が始まり、サーキット内体育館でまずは座学から。まるも亜希子さんの進行で、校長は太田哲也さん、講師・中谷明彦選手、さらに新井敏弘選手、吉田寿博選手、評論家の斎藤慎輔さんといった面々です。綺麗どころで、レースクィーン・藤咲理香さん! パフュームのあーちゃん似の可愛い方です。座学では、理論走行か感性走行か、いろいろと話を聞けました。

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 筑波サーキット1000へ移動。昼食後、BRZオーナー以外の一般参加者から、コースイン。自家用車で走行されてのフリー走行。その後に、BRZオーナーがスバルで用意されたBRZに乗りコースイン。講師運転の先導車あり、追い越し禁止でした。

 一般参加、BRZオーナーとかわるがわるコースインをしての走行会。最初はおっかなびっくり。前の車両に付いて行くのがやっとでしたが、回数をこなしていくと、徐々に周回速度が速まっていきました。座学で講習を受けたことがわかってきました。公道ではできない走行をサーキット内で体験し、BRZの性能が想像以上にあることがわかりました。講師が運転する助手席に同乗して走行した時は、同じ車であっても、安全に操作しなければならないのは、ハンドルを握るドライバーだと改めて感じました。

 このほかには、一般参加の方で希望者がタイムを競うアタックなどもあり、夕方5時まで充実した時間を過ごせました。次の日になって、身体が筋肉痛…サーキットコースを運転した時に、無意識に力か入っていたみたい。(笑)(XaCARファンクラブ・高橋)

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2012年7月10日 (火)

女子カート部の第2回K4-GP テスト走行レポート

 8月14日に開催されるK4-GP10時間耐久でのエナジーハイブリッドラン(ホンダビートにマイクロハイブリッドとソーラー発電システムを搭載したエコランプロジェクト)に、JKB車ガールK4チャレンジ( 塚本奈々美、いとうりな、久保玲奈) として参戦するため、7月7日に富士スピードウェイでテスト走行を行ないました。

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 テスト当日の天候は霧。富士の洗礼・・・そんな言葉がぴったりの第2回K4-GPテスト走行となってしまいました。走行開始直前に発生した濃霧のため赤旗ディレイとなり、走行枠ぎりぎりまで主催者側とサーキット間で協議が行なわれていましたが、結局霧は晴れることなく、残念ながら走行キャンセルとなってしまいました。安全のためには仕方のないことですし、これもモータースポーツが持つ、何が起きるかわからない、という一面であると受けとめるしかありません。

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☆ドライビングポジションの確認
走行はできなくてもチェックできるところはいろいろあるんです! ドライバー3人で10時間の走行に挑むわけですが、長時間のスティントになるため、疲労度の少ないポジションを取りつつ、ドライバー交代でのピットロスが少なくなるような妥協点も探さなければなりません。K4-GPはピットストップの規定時間は設定されていないので、ドライバー交代は早ければ早いほど良いということになります。もちろんここも安全第一。シートと6点ハーネスはしっかり体を支えてくれているか、万が一の際に危険な圧迫を起こさない位置に来ていないか、念入りにチェックしました。

☆雨対策
前回・今回と雨模様となりましたが、そのおかげもあって、雨対策の重要性に気づくことができました。具体的な対策については、一概にどれが良いと言うことができないかもしれませんが『いかに視界を確保するか』という考え方は、一般の走行においても役立ちそうです。梅雨空もまだまだ続きますし、夏になればゲリラ雷雨なども発生します。普段乗りの車の雨対策も真剣に考えてみたいですね。

☆ソーラー発電
お天気に左右されるといえば、Energy Hybridの片翼であるソーラー発電もその一つ。今回の走行枠の時間範囲では日照が全くなかったために、発電はできていませんでした。晴れた時はしっかり発電できているので、この変動幅をどう把握するか、発電した電気をどう使うかは精査していきたいと思います。

 今回テスト走行がキャンセルになってしまいましたが、天気の影響は全チームにとって平等なので、しっかり作戦を練って8月14日の本番に挑みたいと思います。

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 最後にお知らせとして、このたび女子カート部(JKB)は中日本自動車短期大学さん(NAC www.nakanihon.ac.jp/)に活動をサポート頂くことになりました。EV関係を中心にいろいろユニークなコラボが実現出来ればと期待しております。コラボの一環として、7月8日に美浜サーキットでのNACエンジョイカップ(カート3時間耐久)に<NAC女子カート部>として出場、プロドライバー(1チーム2名まで)など23チームが参加された中で、初出場優勝を果たしました(ドライバーはK4GPに出場する塚本奈々美、いとうりな、久保玲奈の3人に黒澤恵里) 。7月21日、22日のもてぎK-TAIカート5時間耐久、7時間耐久にも<NAC女子カート部>として出場することになりました。(女子カート部・塚本奈々美 http://nana-jkb.com/

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