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2012年8月15日 (水)

【パイクスピーク2012】いまさらパイクスピーク解説!?

パイクスピークヒルクライムレースの舞台となっているのは、パイクスピークハイウェイです。そういえば、このハイウェイについて、これまでなにも紹介していませんでしたので、決勝レースが終わりましたが、いまさらながら解説をしたいと思います。

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    パイクスピークはパイク国有林の中にあります。

パイクスピークハイウェイは、コロラドスプリングスという街から西へ15分ほど走ったところにあります。パイクスピークハイウェイは全長30km(19マイル)。料金所のあるスタート地点は標高7400フィート(2255m)。そこから、貯水池、森林限界を越えて登っていく道で、14110フィート(4300m)の頂上へとつながっています。全面舗装されており、全線片側2車線(追い抜き車線なし)となっています。パイクスピークインターナショナルヒルクライムレースは、そのスタート地点がハイウェイの中盤からとなっているため、レース全長は20km(12.42マイル)になります。

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ちなみにパイクスピーク自体は、年間1万5000人が訪れる北米でもっとも登山者の多い山。世界では富士山に次ぐ第2位の登山者数だという。このヒルクライムレース以外に、パイクススピークマラソンなども毎年開催されているようです。

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パイクスピークハイウェイ貯水池からの眺め。奥に見える山々の一番左がパイクスピーク。真ん中あたりにある険しい頂きがリトルパイクスピーク、右側の大きく岩肌が見えるところの上がデビルズ・プレイグラウンド、写真には入っていませんが、さらに右側にはゲートウェイ・トゥ・ヘブンがあります。どれも非常に面白い名前がつけられているのもいいですね。

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頂上にはおみやげものと簡単な食事ができるサミットハウスがあり、名物のドーナツを食して帰るというのがお決まりのコースのようです。帰りはブレーキに気をつけたいところ。エスケープゾーンが基本的には無いので、ローかセカンドで降りないと大変なことになってしまいます。グレンコーブのゲートがブレーキチェックポイントとなっています。ディスク温度が計測され、高温の場合はその駐車場で休憩を強要されます。また、登っていく車両のラジエター用に給水ポイントも4ヵ所あります。

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時間も料金も季節によって変わるようです。ハイシーズンとなる春~夏は料金所は朝7時半~午後6時。サミットハウスは7時に閉店。下りのゲートも午後8時に閉門となります。秋~冬季にかけては料金所の開門時間やサミットハウスの営業時間が短縮となります。また、悪天候の場合も時間は変更となります。料金も季節によって変わります。夏シーズンで料金はクルマ一台40ドル(最大5人)。5人以上乗車の場合は大人ひとりあたり8ドルと子供ひとりあたり2ドルの追加。徒歩の場合は、大人ひとり12ドル、子供(6歳~15歳)は5ドルのようですXaCARパイクスピーク取材班)

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