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2012年10月24日 (水)

軽さを追求? 100Wh/kmを達成したデミオEVの実力は?

 7月に発表され、10月4日にリース販売をスタートしたマツダ・デミオEV。この車両に乗ることができました。試乗記は次号XaCAR12月号でお伝えします。
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 ということで今回は別の話。以前この場でもお伝えしたとおり、デミオEVでは、ヘッドライト&テールライト周りで、ベースとなるガソリン車のデミオにはない設定の組み合わせとなっています。フォグランプ非装着でありながらディスチャージヘッドランプを採用。13-SKYACTIV専用のLEDリアコンビネーションランプでありながらリアルーフスポイラーレス、という具合です。

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 プロジェクトマネージャーの藤中充さんと、車両開発の阿南義明さんへのインタビューで、デミオEVの詳細についても話を聞くことができ、この外装のわけがわかりました。

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 あえてガソリン車にない設定の車両を作ったと思いきや、実は、もっと違うわけがあったのです。もちろん、徹底して省電力を重視してのランプ類のチョイスですが、さらには、リアルーフスポイラーも外しています。リアルーフスポイラーは軽量化というよりは、空力的に良いということです。というのも、ベースのスカイアクティブモデルは前後にもアンダーパネルを装着してボディ下部が完全にフラットになっているが、EVのほうは、床下はバッテリーパック部分のみフラットで、車高も上がっているため、かえって空力的に悪くなり、ルーフスポイラーが不要になった、ということです。既存の車種でも、EV化することでさまざまな用件が変わることもあるんだなぁ、と実感しました。(XaCARレポーター・青山義明)

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