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2013年4月

2013年4月30日 (火)

“黄色”の86をまたまた発見!!

「あったらイイよね…」という想いで黄色に全塗装したXaCARの86。そう思っている人はいたようで、日本各地で黄色に塗り替えた86が存在します。
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 そんな一台が、何とディーラーにもありました!! 静岡県東部地区で唯一の「AREA86」である「ネッツトヨタスルガ沼津店(https://www.netz-suruga.com/)」。さっそくお邪魔してみました。
 こちらのデモカーは同じ黄色ではありますが、“艶消し”。さらにブラックとコーディネイトされています。マスタースタッフの岡村学さんは、「他とは違うデモカーを目指し、アメリカンカスタムの大御所である“ムーンアイズ”とコラボレーションしています」とのこと。
 このデモカーは普段はお店に展示してあります。箱根&富士スピードウェイに最も近いAREA86 なので、ツーリング/走り込み(!?)帰りにでも寄ってみてはどうでしょうか?(XaCAR編集部・山本)

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2013年4月29日 (月)

【水素ステーション徹底解剖】高圧でキープ?編

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 先日、HySUT(ハイサット/水素供給・利用技術研究組合)とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)との共同研究となる、地域水素供給インフラ技術・社会実証の技術・社会実証研究の一環として、日本初の商用仕様実証水素ステーションがオープンしました。その施設内部をご紹介していくシリーズ、第3弾です。

 今回は、一般の方が見ることのできない、裏側をチェック、です。先日紹介した、トレーラータイプの可搬型の水素タンクに接続された先です。トレーラーから来た水素は、ステーションでまず圧縮していく施設に入ります。

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 写真左側こあるのが高圧水素圧縮機です。低圧縮機と高圧縮機を組み合わせ、0.6MPaから80MPa(能力的には100MPaまで対応)まで圧縮できます。圧縮の起動と停止を柔軟に対応できるように、インバーターを採用しています。また、シリンダー部には、高寿命のシール材を使用した無給油タイプとすることで、油分のないクリーンな高圧水素ガスが供給できます。

 写真右上には熱交換器があります。圧縮機で発熱した水素を冷却するための冷却装置です。このマイクロチャネル熱交換器は、既存の多管式熱交換器に比べ1/10ほどの超小型タイプです。

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 ここで80MPaまで圧縮された水素は、隣にある82MPa複合蓄圧器で貯蔵。FCVに充てんするのを待つことになります。この蓄圧器のボンベはCFRP製で、既存のものに比べ1/3ほどまで軽量化されており、小型のサービス・ステーションでは屋根上に設置することも可能といいます。高圧の水素は、FCVのタンクとの差圧で充てん。3分ほどで満タン(FCVタンクは5㎏を想定)になるということです。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月28日 (日)

【水素ステーション徹底解剖】運ばれてきた水素?編

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 神奈川県・海老名にオープンした、国内初のガソリンスタンド併設型水素ステーション。その施設内部をご紹介していくシリーズ、第2弾です。

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 敷地内の車両の整備スペースの脇に、トレーラーの荷台部分がどーんとあります。その後方では、配管でサービスステーション側に接続されています。ここはオフサイト型といわれるステーション(ほかの場所で製造した水素を貯蔵してFCVに充てんするタイプ)で、運ばれてきた水素はここで保管されるわけです。そのためステーションにきっちりと固定、据えつけられています。ガソリンなどは地下にある貯蔵タンクに移し替えるので、ちょっと違和感がありますね。

 この可搬型貯蔵タンク以外に、サービスステーション側にも昇圧した水素を貯めておく貯蔵タンクがあります。トレーラー側が空になれば、また別のトレーラーがやってきてこの空のトレーラーと交換していく、という仕組みです。

 このトレーラーは新型です。45MPaとこれまでよりも高圧です。それまでは35MPaのタンクだったそうです(普通のボンベは鉄のタンクを使用した19.6MPaタイプが主流)が、もっとたくさんの水素を積載したいというニーズに合わせて、進化したようです。

 水素タンクは300Lタイプを24本搭載しています。ちなみにタンクはCFRP、いわゆるカーボンを使用して軽量化しています。じゃぁ、もっと高圧にして水素を運べばいいんじゃないか? と思うかもしれませんが、単純に圧力を倍にしたら体積は半分になるかというと、そうでもなくて、もっと強固なタンクが必要に。積載効率とコストなどを考えると、このあたりに落ち着くのだそうです。

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 トレーラーのルーフ部は、運搬中の日差しで温度上昇することを防ぐように、断熱材を組み込んだ天井となっており、ステーションに据えつけられると、今度はルーフを開けるようになります。トレーラーが収納されている建屋の天井も空いています。水素が漏れてもスッと大気に放出されていくわけです。ちなみにトレーラーには、バイクなどでおなじみの「Kawasaki」のロゴマークがあります。あのバイクを作っている川崎重工製なんです。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月27日 (土)

【水素ステーション徹底解剖】水素計量器編

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 国内初のガソリンスタンド併設型水素ステーションがオープンしましたが、今回はその施設内部をご紹介していきたいと思います。

 まず、最も目につくのが水素を燃料電池車に充てんをする計量器です。充てんするノズルが備えられているところのことです。ディスペンサーとも呼びますね。この水素の計量器は、ガソリンの計量器でもよく見かける、タツノ(国内シェアトップ、世界3大ガソリン計量器メーカーの一つ)のものです。

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 表示部分を覗いてみると、流量・充てん量・温度の表示がなされています。これはまだ暫定的な表示。商用としてスタートしていないですからね。最終的には、支払い金額、充てん量、水素単価が表示されるように切り替えられるのだとか。

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 実はこのアイランド(一段高くなった部分をアイランドと呼ぶそうです)に設置するため、非常にコンパクトな設計となっているそうです。手前側に横長に置かれているのがプレクール(水素充てんの際に摩擦熱が発生するため、事前にマイナス33度以下に下げておきます)のユニットです。ここまでコンパクトになっていれば、既存のスタンドでも違和感なく充てんができそうな感じですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月26日 (金)

電気自動車コムスのセブン イレブン号を発見

 トヨタが開発した超小型モビリティ「コムス」という電気自動車が実際にテスト販売されています。3月15日の国土交通省の発表では、セブン イレブンが280台のコムスを導入したそうです。
 現在コンビニは宅配までしてくれる時代になりました。体調不良で外に買い物に行けない時や、小さなお子さんがいる家庭、ご老人にはますます便利になっているコンビニのサービス。
 超小型モビリティというので、狙いは都心ですよね。TV番組などで、一人暮らしのご老人の家にセブン イレブンのお兄さんが笑顔で宅配しているのを見て、ちょっと感動してしまいました。佐川男子のように、セブン男子が流行語にノミネートする日はくるのでしょうかね。
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 XaCAR編集部があるのは、東京の八丁堀です。周りは細い道路なのに、コムスが走っているのはまだ見たことがありません。ある日、千葉のセブン イレブンに行ったらコムス発見。思わずパチリ。母は近所を走っているのを見たそうですが、「結構スピード出るんだねー」という感想。
 コムスがXaCAR編集部に来るのはいつでしょうか? セブンのお弁当の宅配でも頼んでみましょうか。(XaCAR編集部アシスタント女子・トモゾウ)

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2013年4月25日 (木)

ガンの話も生々しいミスターGT-R水野和敏さん独占インタビュー!

 日産GT-Rといえば、クルマの性能もさることながら、水野和敏さんが頭に浮かぶ。その強烈な個性で、開発を牽引してきたミスターGT-R水野和敏さんが、日産を退社された。昨年定年を迎えながら、再契約で開発の最前線をリードされていたから、まだまだミスターGT-Rとして次のフルモデルチェンジまで続けられると思っていたが、突然の退社。何があったのだろう?
 
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 個別のインタビューは受けない、とコメントされていたが「お世話になったXaCAR誌だけには、お話しましょう」と、インタビューができた。発売中のXaCAR5月号で、そのインタビューを細かく掲載することができた。
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 内容は「ナマ」に近い形で、話は整理したが脚色せずに編集した。昨年、ガンを患い、生存確率は低いと宣告されたと言う話も生々しい。お話の節々から「まだまだ、このままでは終らないぞ」という静かな闘志が見え隠れする。GT-Rファンならずとも、傑出したエンジニアの声を、ぜひお読みください。(XaCAR編集部・城市)

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2013年4月24日 (水)

新時代のサーキット・タイムアタックに興味津々! 

 発売中のXaCARの5月号では「筑波テストの○と×」という特集を組んだ。たくさんの人から「懐かしい!」「当時のテストの秘密もわかった」「最新スポーツカーのテストも面白い」などという声が寄せられている。
「サーキットでの速さ=いいクルマ」とは限らないが、スポーツカーでは速さも魅力のひとつだ。かつて自動車雑誌の定番企画だった「筑波サーキットのタイムアタック」の真相に迫る特集をぜひご覧ください。

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 本誌の城市編集長は、20年前後前に筑波サーキットテストを盛んにやっていたCARトップ誌の編集長だった。本人も「筑波テスト」大好きだったようで、懐かしい話が、いくつも飛び出す。
 最近では、ニュルブルクリンク北コースも話題だが、日本車のタイム計測の聖地は筑波サーキットだ。今月号では、CARトップ誌の協力で、過去データも盛り込み、最新のGT-R&ポルシェ、BRZ&BMW120i対決も土屋圭市ドライブで計測し、考察している。

 ホンダは次期シビックタイプRで、ニュルブルクリンク最速宣言をして、新たな「速さ競争」も始まりかけている。「速さ」と「クルマの快適性」とは何か? それが両立できるのか? 燃費、安全性、環境問題が落ち着くと、また新しい性能競争が始まるのか? このテーマはとても面白い。(XaCAR編集部)

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2013年4月23日 (火)

おめでとう佐藤琢磨選手 インディカー日本人初優勝を飾る

 今年で39回目の開催を迎えた『グランプリ・オブ・ロングビーチ(4月21日)』は、海沿いのダウンタウンに作られた全長1968マイルのストリートコースを使って27台のインディカーによって争われるもの。

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 ここで佐藤琢磨選手が、ついに念願の日本人初優勝を勝ち取った。佐藤琢磨選手は、2002年からF1で戦った後、2010年からはアメリカのインディカー・シリーズで奮闘していた。昨年は2度表彰台に上がるなど、優勝は目前とされながらも、あと一歩届かずにいた。そして今年、第3戦で念願のVを勝ち取ったのだ。

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 インディカーレースとは、シャシーやタイヤはワンメイクで、エンジンはホンダとシボレーの2社体制になっている。今回のレースでは、ホンダエンジンを搭載したマシンが、1位から4位までを独占した。

http://youtu.be/mQNc0gXakNA

 佐藤琢磨選手は、XaCARも参加している「MEGA WEBフェスタinお台場学園祭(10月8日)」では、CR-Z MUGEN RZをドライブ、多くのギャラリーが集まった。今回の優勝で総合ランキング2位に浮上した佐藤琢磨選手、今後の戦いからも目が離せない。(XaCAR編集部・大野田)

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2013年4月22日 (月)

女子カート部、ERKカップジャパン開幕戦クラス優勝

 さる4月20日、フェスティカサーキットにてコンバート電動レーシングカートのERKカップジャパン第1戦が開催され、塚本奈々美with女子カート部は、チーム<エナーシズfeat.女子カート部>として3年目のシリーズ参戦をスタートしました。同シリーズは今季も計4戦が開催されます。今回は8チームがエントリーする中、4月後半とは思えぬ寒さとも戦いながら、塚本奈々美、柴田真友子のコンビで耐久レース、スプリントともにクラス1位となり、幸先よく開幕戦での優勝を飾ることが出来ました。
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 次回のレースは5月3日、筑波1000での日本EVクラブ主催によるExcitingGoGo!EVrace2013となります。11年のこの大会に初出場初優勝を果たし、12年は悪天候でレース中止となっていますので、今回もディフェンディングチャンピオンとして臨みますが、ぜひ好結果を残せるように頑張りたいと思います。もちろん、EVレースも開催されますので、よろしければ観に来てください。
 そしてEVと言えば、私塚本奈々美原作の近未来EVフォーミュラコミック<OVERTAKE!>の第9話がAPPSTOREからiPad、iPhoneコミックとして配信開始されました。いよいよクライマックスを迎えるストーリーの中で、主人公ナナはなんとEV-86を駆ってEV-D1グランプリに出場しています。ぜひこちらからアクセスください。
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 またこの4月、塚本奈々美がプロデュースした常設カートサーキット「湘南シーサイドGP」が大磯ロングビーチにオープンしました。http://shonan-ssgp.com/
女子カート部の新ホームサーキットとなり、クラブハウス外壁にはコミック<OVERTAKE!>のキャラクターも登場。4月9日には女子カート部7期生ら10名が集まり、NTTプライムスクエアが運営するムービーマガジン、ファン+「月刊JKB車ガール」のロケも慣行されました。 http://fanplus.jp/_jkbshagirl_/
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 みなさんもぜひこの夏は女子カート部と一緒に湘南の太陽と風を浴びて走りませんか。出来れば、このサーキットでERKやラジコンなどのイベントをやりたいなぁと企画しています。お楽しみにね!(女子カート部 塚本奈々美 http://nana-jkb.com/

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2013年4月21日 (日)

JEVRAレースのパドック裏でEVオーナー大集合!?

 全日本電気自動車レース協会主催によるEVだけのレースシリーズ。今年から新たなクラブ組織、CLUB JEVRAが設立されています。JEVRA自体はレースの団体となるわけですが、このCLUB JEVRAは、EV全体を盛り上げていこうという志の下、EVオーナーおよびEVに興味のある人を対象に、会員を募り、JEVRA開催時のサーキットで、さまざまな展開をしていこうという企画です。
 開幕戦の舞台である袖ヶ浦フォレストレースウェイのパドックには、通常とは異なる風景が広がっていました。これまでJEVRAレースのパドックといえば、ドライバー、スタッフを含め、そのほとんどが内燃機関車での会場入りで、コース上にはEVしかいないものの、パドックには数えるほどしかEVがいない、という状況でした。
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 ところが今回は、パドックに数多くのリーフやi-MiEVが並んでいます。CLUB JEVRAとして初のイベントとなるこの日、レースの観戦とは別に、CLUB JEVRA会員のためにEVスキルアップスクールなるものが開催されたのです。
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 モータージャーナリストの日下部保雄さんと菰田潔さんによる、EVの走り方というテーマでのトークショーになりました。日下部さんは「ハンドルをえぐらない走り方」、菰田さんは「このEVレースにおける戦略」という内容で、ジャーナリストならではの、普段聞けない経験談もまじえてのEV話が繰り広げられました。お二人で掛け合い漫才のような、あっという間の20分間でした。
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 さらにEVのみによる先導車付の体験走行会も行なわれました。もちろん、サーキット走行後には、パドックにて無料急速充電サービス付。帰りの足を気にせずにしっかりサーキット走行も楽しめるようになっているわけです。ちなみにCLUB JEVRAへの入会には、こちらのフォーマットに記入して登録するだけ。入会金・年会費は無料となっています。
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 今回パドックに集まった皆さんは、EVOC(EVオーナーズクラブ)やCLUB LEAF of Japanなどにも登録している皆さんが多かったですね。このイベント、メーカーを問わず横断的にいろいろな情報交換もできるかもしれないですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月20日 (土)

スバルBRZが納車されてから1年、オーナーの声

 納車から1年…ということで、スバルディーラーへ12ヵ月点検入庫をしました。買い物、時に通勤、日帰り旅行…などで走行距離は1万1千キロちょっとですが、いつも快適に走ってくれています。
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 平日の休みに入庫。12ヵ月点検では、ホイールを外して、ブレーキパット残量やら、エンジンオイルやフィルター交換等々点検をして貰いました。そしてエンジンオイルは0W-30のelfに。ちなみに新車購入時にメンテナンスパックに加入していたので、elfオイルの2500円(税込み)だけで済みました。もし、メンテナンスパックに加入していなかったら…点検費用とエンジンオイル交換で、2万円前後はしていたかも!?
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 点検の結果「異常はなし」でした。これで安心してBRZに乗り続けられます。クルマ購入時にメンテナンスパックに加入出来るなら、入った方がお得だと思います。次の休みには、関東近郊にツーリングしてこよっと!!(XaCARファンクラブ・高橋)

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2013年4月19日 (金)

敷地内にガソリンの計量器と共存!する、新しい水素ステーションが誕生!!

 燃料電池車の普及に向けた実証実験として、国内初のガソリンスタンド併設型水素ステーションが、神奈川県海老名市に4月19日にオープンしました。
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 2015年FCV(燃料電池車)の市販化に向けて、自動車メーカーも開発を進め、水素の充てんできる水素ステーションの設置も2015年までに100ヵ所の開設を目指しています。そんな中での商用ステーションの設置となりました。
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 今回オープンしたのは、昨年5月及び11月の規制見直しによって設置が可能となった、新しいタイプの水素ステーションです。普通に営業している、セルフのガソリンスタンドの敷地内に設置しています。
 欧州ではすでにガソリン計量器と同じスペースに水素計量器も設置できていますが、国内法ではそうはいきません。充てんの計量器は8mの間隔をあける必要があり、ガソリンがこぼれても水素充てんスペース側に流れ込まないよう、溝を設けなければならない等々、海外のステーションと比較すると、まだまだ水素ステーションの設置には壁があります。規制の見直しなども必要なんでしょうが、それでも、これまでのような普通の人にはどこにあるのかわからないような郊外型のステーションよりは、すごく身近になったことでしょう。
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 神奈川県からは黒岩知事もやってきて「3歩先を行く神奈川を目指し、強い思いを持って燃料電池車をバックアップしていきたい」と述べました。またENEOSのサービスステーションを展開するJX日鉱日石エネルギーでは、さらに5月に愛知県でもう1店舗、同様の水素ステーションを開設する予定です。EVでもそうですが、インフラの整備も重要です。利益が出るまではまだまだ時間がかかるでしょうが、ぜひとも頑張ってもらいたいですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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トミーカイラZZのカタログ撮影が行なわれたのは…

 グリーンロードモータース(GLM)が手掛け、EVとして生まれ変わったトミーカイラZZ。前回紹介した中で、何も細かなスペックがわからなかったとお叱りを受けましたので、遅くなりましたが、ご紹介いたします。
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 ボディサイズは3870×1740×1140mmです。ホイールベースは2370mm、車両重量は850㎏になります。最大出力は225kW、航続距離は120㎞以上。0→100㎞/h加速は3.9秒です。こうやって書いてみると、似たようなサイズのEVがありますね。すでに完売で国内販売が終了してしまったテスラのロードスターです。比較してみましょう。

車両名     
   GLM トミーカイラZZ    テスラ ロードスター(スポーツ)
ボディサイズ 3870×1740×1140mm 3941×1851(ミラー幅)×1126.5mm
ホイールベース     2370mm      2351mm
車両重量         850㎏      1238㎏
バッテリー容量     24kWh      56kWh
最大出力         225kW      215kW
航続距離         120㎞以上      394㎞
加速性能         3.9秒(0→100㎞/h) 3.7秒(0→96㎞/h)
価格            800万円      1481.5万円
スペックで見ると結構近いイメージですね。
 トミーカイラZZは、バッテリーの容量アップが可能。現在予約を受け付け中で、実際のデリバリーは今年の後半になります。販売台数は99台の限定になります。99台の限定というのは、99台の生産が可能な組立車としての認証を取ったためです。
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 これはカタログ撮影で撮られた写真です。京都にある企業の100%京都産のEVとして、KYOTO生産方式を貫くGLMですから、もちろんこの撮影も京都。とある神社の鳥居の前で行なわれました。
 世界文化遺産にもなっている上賀茂神社です。祭られている御祭神は賀茂分雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)。つまり、電気の神様です。電気業界では守護神として広く信仰されているようです。
 EVとして生まれ変わったトミーカイラZZが、雷の御神威でEV業界に朗報をもたらすような活躍をしてくれるといいですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月18日 (木)

「カメラマンはつらいよ!」 その2 ストロボ多灯撮影って知っていますか?

 クルマの撮影は、場所や時間、天候など変化する条件の中で行なわなければなりません。そのためクルマの位置、背景、撮影アングルなどを細かく工夫します。同時にストロボの使い方もさまざまです。カメラにつけたストロボだけでは、コントラストのある「絵作り」(といいます)に限界があるので、ストロボを何灯も同時に使う「多灯撮影」も、この世界ではよく使われています。
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 本誌でよく撮影をお願いする神村カメラマンは、その多灯撮影のベテランです。神村さんのカメラはニコンD3S&D800で、メインに使うSB900という光量の大きいストロボのほかに、いろいろなストロボを用意しています。
 外部ストロボ用にもそれぞれ3脚を用意しています。ストロボ1灯では、被写体(クルマ)に当たる光の角度や強弱をつけることができにくいので、ストロボを2灯以上使って撮影をするシーンが多いのも特徴です。
 撮影風景は今月号のミニ・ジョンクーパー・ワークスの撮影シーンですが、あいにく箱根は雨。それでも撮影はこんな風に進めたりします。
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 実際にはカメラに外部ストロボのコントローラーを装着して、外部のストロボを発光させます。以前は、コントロール・ケーブルをそれぞれに引っ張っていましたが、現在はワイヤレスでコントロールできるようになっています。多い時は外部に5灯~6灯のストロボをセットして、いろいろな角度からストロボの光を当てます。それぞれの発光の設定を含め、多灯撮影では光の使い方がポイントです。
 世の中は一眼レフもデジタルカメラになり機能が増え、パソコンでもさまざまな画像修正が可能になった時代です。機材は日々進化して、新製品も次々に発表されます。プロカメラマンは、体だけでなく、お財布の体力、頭の使い方も必要ですから大変ですね。(XaCAR編集部)

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2013年4月17日 (水)

わかった! リーフMC前後の実力の差!

 4月14日に開催となったJEVRAシリーズ開幕戦には、マイナーチェンジ(MC)を受けた新型日産リーフが登場しました。外観に大きな違いがないのでわかりにくいですが、MC前のモデル3台と、昨年11月のMC後のモデルの2台、合計5台がレース参戦を果たしました。
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 リーフMCでのトピックといえば、80㎏もの軽量化と、回生ブレーキ領域の拡大が施されたことです。つまり電費勝負の50㎞のレースでは、圧倒的にMC後の新型モデルのほうが有利となったといえます。
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 今回のレースでは、ほぼ同じペースでレースを展開したゼッケン7(MC後モデル)とゼッケン2(MC前モデル/7号車に22.5秒遅れてのチェッカー)のバッテリー残量計を比べると、2号車は残量計ゼロに対し、7号車は1セグメント残っているほどの違いが出ました。
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 もちろん、新車の2号車に対して7号車は、日常使用にプラス、これまでレース(昨年の第4戦および5戦の2レース)を走ってきた分のバッテリー劣化もあるでしょうが、確実に違いはあるようです。ノーマルのMC後リーフで参戦したゼッケン88 XaCAR×東洋電産号も、2号車にラップダウンされましたが、こちらも残りは1セグメント分ありました。88号車はノーマル足のロス分を相殺すれば、ほぼ似たような結果といえなくもないですよね。
 全16セグメントのうちの一つが残るか残らないか、この違いは大きいです。この結果を見て新車に乗り換えるエントラントが出る? 可能性はありですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月16日 (火)

土屋圭市の論より実走「いいタイムといいクルマ」

 発売中のXaCAR5月号で「筑波テストの○と×」という特集企画を掲載しました。そのなかでXaCARのトップガンである、職人ドライバー土屋圭市さんに、筑波サーキットで実際にテストしてもらいました。
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 テストに持ち込んだ車両は、2クラス4台です。
 ●世界のトップクラスの速さを誇る日産GT-Rとポルシェ911
 ●身近なFRスポーツクラスのBRZと定評のあるBMW120i
 土屋さんはこの4台をどう評価したのか。サーキットテストにこだわる土屋さんだからこそ、楽しい企画になっていると思います。(XaCAR編集部)
http://youtu.be/iKvwqKCqDCU

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2013年4月15日 (月)

相変わらずのテスラ ロードスターがぶっちぎり優勝!

 JEVRAシリーズ開幕となる全日本電気自動車グランプリ第1戦袖ヶ浦50㎞レースは、好天に恵まれた4月14日(日)に開催されました。今回の参加は13台。特に参加台数の増加はないですが、今回は、バリエーションも豊富になっています。
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 EV-3クラスにはなんと、昨年パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2012にベッキー・ゴードン選手のドライブで参戦した、市販車のレース仕様車そのものを持ち込んで、のレースです。それもドライバーには、なんと、元ラリードライバーでモータージャーナリストの日下部保雄さんが乗り込みます! 
 そして、日産リーフがエントリーしているEV-2クラスに乱入したのが、わずか100台限定で販売されたマツダ・デミオEVです。こちらのドライブを担当したのはモータージャーナリストの菰田 潔さん。日本自動車ジャーナリスト協会会長と副会長が参戦するという、なんとも豪華な顔ぶれなのです。
 デミオEVは、車両スペック的にはリーフよりも若干劣るのですが、ボディ自体が250㎏以上軽くなっています。しかし、車両は全くのノーマルのままで、朝の予選セッションでは、リーフのトップ勢が1分25秒のタイムに対し、デミオは32秒後半と、なかなか厳しい状況。菰田選手も「今日は完走目標」と、トーンダウンです。
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 午後3時15分にスタートしたレースは、EV-1クラスのテスラ ロードスターの2台がフロント・ロウから飛び出し、後続のリーフ勢を見ながらペースを調整という、これまでと同じパターンでした。2番手を走行する砂子塾長選手(#8 TAUS東京自動車大学校TESLA)はこれまで以上に冷却対策を施し、トップを行く井土智洋選手(#1 TiRACING☆TESLA)の横綱相撲を阻止できるか、という見どころになる感じでした。
 が、レース中盤に車両アラートが出て、セーフモードに入ったマシンをコースサイドに止める羽目に。しかし、塾長選手がイグニッションを入れ直し再起動すると、車両は何事もなかったように走り出し、止まっていた分のリカバーはできなかったものの総合10位で無事ゴール。そして、井土選手は参戦10戦目にして8勝を挙げることになりました。
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 リーフとデミオが出場しているEV-2クラスですが、東洋電産の協力を得てXaCAR編集部より山本晋也がリーフでレースに出場しました。残念ながらリーフはノーマルのままで、ファインチューンを施したリーフ勢とは戦いにならず、リーフ集団の少し後方で前を見ながら、というレース戦略の予定。が、しかし、オープニングラップの1コーナーで、まさかの『菰田先生にアウトから被せられ』一旦は後退。しかし、5周目には再び前に出て、と、このノーマル車同士の戦いを楽しんだ様子。最後は、デミオEVのバッテリー残量がわずかとなったため、菰田選手はペースダウン。山本は表彰台に1歩及ばず、クラス4位(総合5位)でフィニッシュとなりました。
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                 三菱アイ・ミーブとMitsubishi i。こうやって比べるとワイドボディがよくわかります
 JEVRAシリーズ第2戦は、6月2日(日)、場所は同じく千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催となります。(XaCARレポーター・青山義明)
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総合順位 クラス順 ドライバー 車名 周回 トップ差 ベストタイム
1 EV-1_1 井土智洋 #1 TiRACING☆TESLA 21 1'21.727
2 EV-2_1 井土佐知子 #7 TiRACING☆さっちゃんLEAF 20 1 Lap 1'26.975
3 EV-2_2 猪爪俊之 #2 TiRACING☆らむチャンLEAF 20 1 Lap 1'27.865
4 EV-2_3 金井亮忠 #72 チームNATS・日本自動車大学校 リーフ 20 1 Lap 1'29.398
5 EV-2_4 山本晋也 #88 東洋電産・XaCAR・LEAF 19 2 Laps 1'32.443
6 EV-3_1 日下部保雄 #15 CarWatch 三菱 i-MiEV 18 3 Laps 1'40.470
7 EV-3_2 藤田広一 #11 高栄レンタカーレーシングTRYミーブ 18 3 Laps 1'40.036
8 EV-2_5 遠藤勝彦 #55 高栄レンタカーレーシングTRYリーフ 18 3 Laps 1'38.796
9 EV-2_6 菰田 潔 #10 デミオEV 18 3 Laps 1'32.101
10 EV-1_2 砂子塾長 #8 TAUS東京自動車大学校TESLA 17 4 Laps 1'24.064
11 EV-C_1 竹中正浩 #86 千葉県自動車大学校CATS EV86 17 4 Laps 1'40.312
12 EV-C_2 鈴木直也 #5 千葉県自動車総合大学校エナジーCATSi 17 4 Laps 1'43.371
13 EV-C_3 榊原康伸 #9 TAUS東京自動車大学校RX-7 17 4 Laps 1'40.454

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2013年4月14日 (日)

SIM-Driveは、量産はしない会社

 インホイールモーターと、コンポーネントビルトイン式フレームという基幹技術であるSIM-Drive。今回の先行開発車事業第4号の発表会の席上で、「我々の技術がいよいよ世界に出て行く時期が来た」と、この技術を使って量産をする可能性が出てきたことを示唆しました。
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 これまでは、SIM-Driveの試作車がそのまま量産化されるようなイメージで捉えて報道をしていたメディアもありましたが、それはありません。念のため、清水社長に発表会後に訊いてみましたが、答えは「量産をしたいという協賛機関に対しての援助はするが、実際の量産に対してSIM-Driveが直接行なうことはない」ときっぱり。
 では、どういったことで量産という話になったのか? この第4号の開発に参画するのは14社の参加機関。その中にArca Corporation Sdn Bhd(アルカコーポレーション)というマレーシアの企業が参加しています。これまでも外国籍の会社が参加したことがありますが、今回はそれとは異なります。
 というのも、このアルカ社、マレーシアの政府委託の関連企業なんです。マレーシアでは、2020年までにEVの普及を進めるという計画があります。今回のそれは、現地での「EVの量産」を見据えた第一歩としての参画だというのです。
 3年の開発期間と3台目の試作車ができあがったわけですが、この量産化に向けた車両がどういったものになるのかは、この第4号の先行開発車事業の結果によると思われます。日本国内で製造するメーカーがいないというのは寂しい限りですが、日本で磨かれた技術が、彼の地でのEV普及に貢献できればいいですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月13日 (土)

レーザー励起小型白色光源?

 EVのヘッドライトに求められるのは、省消費電力と小型・軽量であること。日産リーフに採用されたのは、市光工業のLED(白色発光ダイオード)を2球に減らした超省電力のヘッドライト(ロービームの消費電力23W、光束550ルーメン×2、色温度5500ケルビン/ハイビームはハロゲン1灯)でしたね。
 SIM-Driveの3台目の試作車(SIM-LEI)にも、新たな技術を投入したヘッドライトが採用されています。こちらはSIM-LEI、SIM-WILにも採用され、第3号の先行開発車事業にも参画しているスタンレー電気のユニットです。
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 ヘッドライトの外側に4つ並んでいるのが、ロービームのユニットです。上段の2灯がLEDモジュール、下段の2灯が今回紹介するレーザー励起光源モジュールです。
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 今回はLEDとレーザーのハイブリッドユニットとなっています。それは、遠方視認性を向上(従来比1.5倍)させるため、と言います。上段のLEDで路面全体を照射し、レーザーで遠方を照射させていることで、車両から65m先の照度で18ルクス(従来品では10ルクス)、3ルクスの到達距離は170m(従来品では115m)と大幅に向上しています。
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 レーザー励起小型白色光源は、高輝度で発光サイズが小さいため、超小型光源を実現しています。光源の特徴としては、輝度がLED比2.5倍、発光サイズはLED比1/10です。ユニット単体で見ても小さいのがよくわかります。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月12日 (金)

2013JEVRAシリーズに参戦できるレンタカー?

 4シーズン目を迎える全日本電気自動車グランプリ(JEVRAシリーズ)ですが、今週末、袖ヶ浦50㎞レースから開幕となります。もちろん、XaCARもEV-2クラスへ日産リーフ(マイチェン後モデル)で参戦します。
 今回、ここで紹介するのは、このクラス2およびクラス3に日産リーフと三菱i-MiEVを参戦させている高栄企業という会社。ECOレンタカー高栄として、EV車両をレンタルしています。レンタル車両には、上記の国産EV2車種以外に、イタリアの小型EVであるジラソーレもラインナップ。またコンバートのエブリィEVもラインナップし、EVに力を入れているレンタカー屋さんです。
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 そんなEVのレンタカーを、JEVRA戦に参戦させるプランがスタートするということです。まず開幕戦では、関係者が実際に参戦してみて、様子を見ようということですが、今後のレースでは、希望があれば参戦レンタルを受け付けるということです(レース参加についての資格審査があります。レンタル価格や詳細は、高栄レンタカー:フリーダイヤル0120-33-1133まで)。
 EVレースには出てみたいけど、クルマがない、もしくはクルマはあっても、レースには使いたくない、という人にピッタリですね。気になっている方、参戦を検討してみてはいかが? 
 ちなみに全13台のEVがレースを展開する開幕戦は4月14日(日)、千葉県にある袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催となります。入場料は無料(ただしクルマでの入場に際し駐車料1000円が必要)。詳しくはJEVRAホームページ(http://jevra.jp/)まで。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月11日 (木)

茨城県で、すばらしい虹が出た出た、虹が出た!

 最近、虹を見た記憶はほとんどない。子供の時と、20年近く前、東北を走っている時に、偶然すばらしい虹を目撃して以来だろうか。
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 先週日曜日の、荒れ模様の夕方のことだ。西日が差してきたので雨が上がったのかな、と思って外を見るとまだ雨が降っている。「雨に西日? これなら虹が出るはずだ」と思いついて、サンルームから東の空を見たら、こんなにキレイな虹が満開だった!!
 思わず「幸せが住むという、虹色の湖♪」なんて中村晃子の歌を思い出したというと、古すぎるか? せめて福山雅治の「虹」を思い出し「僕の虹へ飛び出すのさ♪」といえばカッコつくかなー。
 そんなことはともかく、太陽光が水滴の中で屈折して、虹ができる。屈折率が光の周波数で違うから七色に見える…という話は随分前に教わった。赤、橙、黄、緑、青、藍、紫だったっけ? 日本人は七色に見えるが、お国によっては、これが違うらしい。
 この虹は、茨城県行方市にある我が家のサンルームから見た写真だ。アンテナタワーは趣味の無線用。虹は、10分以上見えていた。こんなに鮮やかな虹は珍しい。横浜のレインボーブリッジからは見えたのだろうか?
 ともあれ、こうした自然の神秘に触れると、何かいいことがありそうな気がしてくるから不思議だ。(XaCAR編集部・城市)

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2013年4月10日 (水)

XaCAR5月号はミニJCW祭り

 先日のXaCARブログで、ガレージにたくさんのミニ・ジョン・クーパー・ワークス(以下JCW)が並んでいるユニークな写真を掲載しました。特徴的なチリレッドとブラックの2トーンカラー・ミニが、4台もガレージに並んでいる光景は、非常にレアでしたね(笑)。
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 さて、5月号(4月10日発売)では、いよいよミニJCWの大特集が掲載されます。ミニJCW、ミニJCWクラブマン、ミニJCWコンバーチブル、ミニJCWロードスター、ミニJCWクーペ、ミニJCW GPの計6台の個性派インプレッションと世界観を、あますところなく紹介します。ミニJCWの濃い世界観をぜひご堪能ください。(XaCAR編集部・石川)

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2013年4月 9日 (火)

XaCAR5月号ができました

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 今月の大スクープは、3月31日で日産自動車を退職した、GT-R開発責任者・水野和敏さんのロングインタビュー。「なぜ辞めたのか?」、「自分の体調の話」、「今後のGT-Rの進化はどうなるのか!?」などを、水野さん自身が話してくれました。これはデビュー前からR35 GT-Rを追い続けてきたXaCARでしか読めません。
 続いての特集は「筑波テストの○と×」。かつてクルマ好き/自動車雑誌/自動車メーカーが三位一体となって狂喜乱舞した、筑波のタイムアタック。今回は“タイム”だけではなく、筑波テストその物について特集してみました。当時の様子を知る、様々なプロフェッショナルたちにも語ってもらいました。
 注目のニューモデルは、ニューヨークショー2013で世界初公開された2台。スバル初のハイブリッドモデルである「XVクロストレックハイブリッド」と、スバルの走りのフラッグシップのコンセプトカー「WRXコンセプト」。どちらも現地取材と独自取材を織り交ぜ、詳細を盛り込んでいます。
 その他、ニッポンのレースシーンを変える!?「GT3を徹底研究」や、人気の「個性派研究シリーズ・ミニJCW」、別冊付録にした「86&BRZマガジン」、などなど、今月はいつにも増して盛りだくさんです。ぜひお買い求めください。

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2013年4月 8日 (月)

IS F CCS-Rのゼッケンは「8」から「9」へ

 6月30日が決勝となる、アメリカ・コロラドスプリングスで行なわれるパイクスピークインターナショナルヒルクライム(PPIHC)。スタート地点の標高が2862mで、ゴール地点は標高4301m(パイクスピークの頂上は標高4302mです)となります。156個のコーナーを持つ全長20㎞のコースで、酸素が薄くなるため、エンジンの出力低下は避けられないレースです。
 2月の暫定発表から、ちょこちょことアップデートされるPPIHCエントリーリストですが、XaCARで注目するあのクルマの参戦もようやくエントリーリストに名前が挙がりました。IS F CCS-Rです。昨年、11分36秒175で初出場&完走を果たしています。
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 ドライバーは昨年同様、具志健士郎(ケン・グシ)選手。沖縄生まれで1歳の時に渡米。15歳でプロのドリフトドライバーとなり、現在はフォーミュラ・ドリフトにサイオンFR-S(日本名トヨタ86)で参戦しています。本人にとって2度目の挑戦となった昨年のPPIHCでは、途中スピンを喫してしまったものの、初完走。エキシビジョンクラス2位(総合32位)の記録を残しています。
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 CCS-Rと言えばゼッケン8というイメージですが、残念ながらそのゼッケンはすでにエントリー済み(EVで参戦の塙郁夫選手が今年のゼッケン8です)。そのため、CCS-Rの今年のゼッケンは9となってしまったようです。
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 グシ選手の進化、そしてなによりCCS-Rの2013モデルへの進化で、どれほどのタイムアップになるのか。2年目の参戦で、ゼッケンはひとつ増えたけど、順位は大きく削れるよう頑張って欲しいですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月 7日 (日)

SIM-CELが装着する究極のエコタイヤは?

 SIM-Driveが、2012年2月からの1年間で行なってきた先行開発車事業第3号の成果SIM-CEL(シム・セル)。0→100㎞/h加速が4.2秒という「突き抜ける加速感」や、航続距離300㎞以上を実現する世界最高レベルの91.2Wh/km(JC08モード)の電力消費量と、次世代EVとも言える車両です。
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 この車両の足元を支えるのが、先行開発車事業参加機関の一社でもある横浜ゴムのBluEarth(ブルーアース)ブランドのタイヤです。横浜ゴムの次世代タイヤ、というとこのコーナーでも以前紹介しましたが、今年の東京オートサロンで出展されたヨコハマのオリジナルデザインEV、AERO-Yが装着していましたね。
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 AERO-Yは、BluEarth-EVと名付けられたタイヤを装着していました。アウト側のサイドウォールに、BluEarth-1AAAspec同様のディンプルを設け、イン側のサイドウォールでは、フィンを装着しているというモデルです。
 このSIM-CELで装着するタイヤ、AERO-Yに装着していたものとはトレッドのデザインが異なりますが、こちらも同様にディンプルサイドデザイン&インサイドフィンデザインを採用しています。タイヤによる空気抵抗低減に寄与するということです。サイドウォールにはブルーアース1のロゴが入っています。
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 すぐに市販化という予定は無い、とのことですが、この次世代タイヤが装着されるEVが登場する日も近いかも!?(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月 6日 (土)

「ギザギザ」流行の兆し?

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 SIM-Driveの第3号試作車SIM-CELは、いうまでもなくすごく大胆なデザインです。特にその後ろ姿。シェブロン・スポイラーと名付けられた波型のスポイラーがそれです。CFD(コンピュータによる流体解析)の結果、車体表面付近に小さな渦が発生し、その小さな渦が外側の流体の後流を引き寄せる整流効果を持ち、さらに車体後部に制圧を発生させる効果がある、ということです。
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 発表会の席上では、ウエット路面での走行シーンが映し出されていました。驚いたのはその車両後方に続く水煙の形状です。非常に低い水煙に収まっているのです。これがこのSIM-CELの空力の実力が端的に見えるところ、と言えるでしょう。
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 畑山一郎デザイナー曰く、「派手な装飾」ではなく、5%ほどの空力特性向上に寄与しているということです。この形が有効であるということはわかっていたが、その落とし込みには、少し時間がかかってしまったということです。
 1年ほどの製作期間で、昨年の6月にデザイン決定となったものの、この最終型のデザイン決定は2月末だということです。まさに発表1ヵ月前に最終決定、という。感じですね。そんな状態だったため、まだ、このシェブロンの大きさや位置、頻度について追求しきれていない部分もある、ということで、SIM-Driveの次の試作車には、このシェブロン・スポイラーを突き詰めた究極の空力モデルが登場するかもしれませんね。
 畑山デザイナーは、他にも同じデザインを見ることができる、ということでした。具体的に例を挙げてもらうと、500系の新幹線のパンタグラフや、ボーイング787のジェットエンジンの後端にも似たようなものが見て取れる、とのことです。そこで、「そういえばこのモチーフをどこかで見たぞ」と思い出しました。
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 NISMOの今シーズンのGT500マシン「GT-R」に採用されたシャークティース(サメの歯)です。ここでもドラッグの低減に寄与するとしています。よく似ていますね。市販車にも使えるかな? (XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月 5日 (金)

「驚き(木)、モモの木、サンショの木」の香りイッパイ!

 春です。ザッカー駐車場にも春の香りが立ちました。駐車場の入り口にある植え込みで、鉢植えの山椒の木に若葉がイッパイになりましたよ。
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 山椒といえば、思い出すのはウナギの蒲焼でしょうか。あの香ばしい香りがウチの編集長が大好きで、この山椒の木は、自分の家の山椒の木の周りに、自然に生まれた小さな木を鉢に入れて育てたものだそうです。山椒の木に実がついて、その実が落ちて自然にその子供を作っていく・・・自然って凄いですね。編集長の言葉を借りると「驚き(木)、モモの木、サンショの木」「山椒は小粒でもピリリと辛い」だそうですが、なにか古臭いけど面白い言葉の響きですね。それに私は小粒というか、小柄ですから少し嬉しい?
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 山椒の実をつぶしたのが、山椒の粉で、ワサビとともに日本を代表する香辛料です。この写真のような若葉は、触るととてもいい香りがします。日本文化の大人の香りかもしれません。なお、写真のBMWと山椒は無関係ですが…。
 山椒の木だけでなく、高価になったウナギも育てて、美味しい蒲焼を作って欲しい!(XaCARアシスタント女子・トモゾウ)

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2013年4月 4日 (木)

SIM-CELは、今までとは全く異なるデザインアプローチで生まれた!

SIM-Drive第3弾目の試作車であるSIM-CEL。発表会の模様はこのコーナーで紹介しましたが、今回は、この奇抜なクルマについて、そのデザインを担当した畑山一郎さんに話を聞きました。
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 畑山プロジェクトリーダーは、フォード・ヨーロッパで空力部門のデザイナーを務めた後、BMWでも腕を振るい、日本に戻った後も、2000年からの7年間は日産に在籍していた方です。現在は、フリーのデザイナーとしての活動とともに、このSIM-Driveで車両デザインに関わり、「クルマは風がデザインする」という考えのもと、今回のSIM-CELのデザインを作り上げたということです。
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 畑山さんは、同じくデザイナーの林克行さんとともに、設立時からSIM-Driveの車両のデザインに関わってきました。1号車となるSIM-LEIは、SIM-Driveの清水社長が慶應義塾大学で製作した、8輪EV「エリーカ」なども手掛けたデザイナーである、江本聞夫さんや奥山清行さんとともに。そしてSIM-WIL(2号車)では畑山さんと林さんに加えて、ジョン・サースさんが担当してました。今回は林さんと畑山さんの2人だけで仕上げることになりました。人手が少なくなったものの、かえってやりやすくなった部分も多かった、とも。
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 畑山さんは、このデザインについて、今までとは逆のデザインアプローチをとっている、と言います。それは、Cd値0.2未満という目標値を達成する空力最適化した原理モデルを作り、それから形を作っていくという手法。デザインが先ではなく、空力が先、ということです。
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 これまでのSIM-Driveの車両は、車幅がタイトなクルマになっていました。それは、Cd値を向上させるため、全長に対して空力の良いところを探った結果にあります。しかし、相対的に車幅が狭くなっていれば、走行安定性は損なわれます。
 3号車SIM-CELは、大衆車ではなく、これまでよりも2クラス上のターゲットユーザーへアピールできるクルマというコンセプトです。そしてハイパフォーマンスカーというところを目指していました。そのためには、これまでよりも車幅を広くし、走行安定性もアップさせる必要があったわけです。
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 そういった車両のコンセプトの実現、というところを考えれば、この「これまでとは違うアプローチを取った」ことも容易に推測できますね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月 3日 (水)

塚本奈々美、中日本自動車短大(NAC)にてERK講座

 3月31日、中日本自動車短期大学(NAC)www.nakanihon.ac.jp/のオープンキャンパスにて、同校のモータースポーツエンジニアリング学科の学生たち、そして同学を志望される多くの皆さんを対象に、ERK(電動レーシングカート)の講座を実施致しました。
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              まずはホールにて塚本奈々美のレース活動をご紹介
 今回は、エンジンカートをERKにコンバートする講義をしましたが、これまで塚本奈々美with女子カート部(JKB)として、自作のコンバートERKでジャパンEVフェスティバルで優勝するなど、この数年間で経験したものを改めてこうして体系的にまとめて講義することは、私にとっても大変勉強になり、すばらしい経験となりました。
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                    実習室でのERK組み立て
 講座で組み立てたERKでデモランも実施、生憎のウェットな路面でしたが、得意な(?)テールスライドをさせたり、エンジンカートとの模擬レースをするなど、少しでも受講生の皆さんに喜んでもらえるようしました。皆さん、ERKのスタート時の加速にはびっくりされてましたね。
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             完成したERKをNAC正門前の特設コースでデモラン
 年に4回の講座を受け持つ予定ですので、今後は今回製作したERKをより進化させ、NACの学生さんたちと一緒にレース参戦なども出来ればと考えています。EVの耐久レースには独特のレース戦略も必要ですが、今後はこうしたノウハウも授業に組み込み、ユニークな講座にして行きたいと考えています。
 
 そして、女子カート部としては、いよいよ開幕する4月20日のERKカップジャパン(フェスティカサーキット))、5月3日のExcitingGoGoEV!Raceでの優勝を目指します。(塚本奈々美 http://nana-jkb.com/)

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2013年4月 2日 (火)

EVとなったトミーカイラZZ、遂に発売開始

 京都大学ベンチャーのグリーンロードモータース(GLM)が開発するEVスポーツカー 「トミーカイラZZ」 が完成し、4月2日に新デザインの発表が行なわれ、先行予約受付もスタートした。
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 GLMは、ソニーの元会長である出井伸之さんやX JAPANのYOSHIKIさん、そして市販EVの車載充電器や急速充電器を展開しているニチコン等が出資をしている会社である。2010年の会社設立時に、トミーカイラが12年前に発売したライトウエイトスポーツカー(ガソリン車)である「トミーカイラZZ」をEVとして復活させることを発表。昨年10月に国内認証を取り、丸々2年の準備期間を経て、ようやく販売にこぎつけたことになります。
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 車両は、リアにモーターを搭載した後輪駆動で、シートバックにバッテリー(容量は24kWh)を搭載。EVになってもトミーカイラの思想は忘れない、と電子デバイスは極力省き、最後までチューニングを繰り返し、オリジナルのトミーカイラZZ同様、ハンドリングが楽しめるやんちゃなクルマに仕上がっています。
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 ボディデザインは、トミーカイラZZ-IIのデザインを手がけた西田典幸さんが担当しているため、ZZとZZ-IIの中間のようなデザインとなっています。
 実車はこの後、4月26日に開業する「うめきた・グランフロント大阪」にある、「ナレッジキャピタル」内にオープンするショールームで展示・予約も受付することになります。
 詳細はこちらへ。(XaCARレポーター・青山義明)

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2013年4月 1日 (月)

2013全日本電気自動車グランプリシリーズ間もなく開幕!

 2010年にスタートした全日本電気自動車グランプリ(JEVRAシリーズ)。その4年目のシーズンが間もなく始まります。シーズンスタートを前に、開幕戦のエントリーリストが4月1日に発表されました。
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 そのエントリーリストには、なんと、マツダのデミオEVが名を連ねています。それもクラス2。
 クラス2と言えば、毎回熾烈な争いが繰り広げられる日産リーフの主戦場。日産リーフはバッテリー容量24kWh、モーターの出力は80kW(109ps)/254Nm(マイナーチェンジ前は280Nm)。車重は1430㎏(Sグレード)~1460㎏(Gグレード)(マイナーチェンジ前モデルで1520㎏)。
 一方のデミオEVは、バッテリー容量20kWh、モーター出力75kW(102ps)/150Nmと、日産より多少スペックでは劣りますが、車両重量が1180㎏と非常に軽量です。スペックで見る限りは、デミオのほうが若干有利にも見えますが、レースですから、予選でのグリッド位置や、天候などで、どうなるかわからりません。このガチンコ対決は見もの、ですね。
 もちろんザッカー編集部も参戦! 今回はこの見どころのクラス2に、日産リーフでの参戦です。全5台のリーフが参戦するだけに、マイナーチェンジ前後モデルでの、リーフ同士の走りの違いも楽しめます。
 毎回トップ争いを繰り広げるクラス1には2台のテスラ ロードスター。ディフェンディングチャンピオンの井土智洋選手(#1 TiRACING☆TESLA)と砂子塾長選手(#8 TAUS東京自動車大学校TESLA)がエントリーしています。
 全13台のEVがレースを展開する開幕戦は4月14日(日)、千葉県にある袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催となります。入場料は無料(ただしクルマでの入場に際し、駐車料1000円が必要)。詳しくはJEVRAホームページまで。(XaCARレポーター・青山義明)

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