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2013年4月19日 (金)

敷地内にガソリンの計量器と共存!する、新しい水素ステーションが誕生!!

 燃料電池車の普及に向けた実証実験として、国内初のガソリンスタンド併設型水素ステーションが、神奈川県海老名市に4月19日にオープンしました。
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 2015年FCV(燃料電池車)の市販化に向けて、自動車メーカーも開発を進め、水素の充てんできる水素ステーションの設置も2015年までに100ヵ所の開設を目指しています。そんな中での商用ステーションの設置となりました。
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 今回オープンしたのは、昨年5月及び11月の規制見直しによって設置が可能となった、新しいタイプの水素ステーションです。普通に営業している、セルフのガソリンスタンドの敷地内に設置しています。
 欧州ではすでにガソリン計量器と同じスペースに水素計量器も設置できていますが、国内法ではそうはいきません。充てんの計量器は8mの間隔をあける必要があり、ガソリンがこぼれても水素充てんスペース側に流れ込まないよう、溝を設けなければならない等々、海外のステーションと比較すると、まだまだ水素ステーションの設置には壁があります。規制の見直しなども必要なんでしょうが、それでも、これまでのような普通の人にはどこにあるのかわからないような郊外型のステーションよりは、すごく身近になったことでしょう。
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 神奈川県からは黒岩知事もやってきて「3歩先を行く神奈川を目指し、強い思いを持って燃料電池車をバックアップしていきたい」と述べました。またENEOSのサービスステーションを展開するJX日鉱日石エネルギーでは、さらに5月に愛知県でもう1店舗、同様の水素ステーションを開設する予定です。EVでもそうですが、インフラの整備も重要です。利益が出るまではまだまだ時間がかかるでしょうが、ぜひとも頑張ってもらいたいですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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