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2013年5月15日 (水)

超低価格の2人乗りEV「Rena X3」登場!

 5月15日、都内でトライクタイプの電気自動車の発表会が行なわれました。お披露目されたのは、電子プリント基板メーカー、キョウデンが発売する「Rena(レナ)X3」。

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 サイズ全長2300×全幅1000×全高1600mm。最小回転半径3.5m。定格出力800WのブラシレスDCモーターをリアに搭載。バッテリーは鉛電池で、12V40Aのバッテリーを4個搭載します。一充電の航続距離は50㎞、充電時間は6時間、最高速度は35km/hに抑えていると言います。
 
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 車両規格は、道路運送車両法上の側車付二輪自動車。トヨタ車体のコムスが該当する原付四輪(ミニカー)は1人乗り。日産のニューモビリティコンセプトが狙う超小型モビリティは2人以上の乗車が可能となってますが、まだ、実証実験中で、正式に車両規格として制定されてはいません。
 つまり、現行の法規制の中で小型電気自動車として唯一2人乗りが可能な車両規格として、この側車付二輪自動車が選ばれたということです。普通自動車免許で乗車可能、ヘルメット着用義務、そしてシートベルトもありません。

003_renax3hashiri  なぜ2人乗りにこだわったのか? キョウデンが分析したところ、高齢者の病院への送迎や、子どもを連れての買い物など、2人乗りの車両に最大のニーズがあるということで、この規格での車両を開発を進めてきたという。
 
 ネーミングはルネッサンスから取り、開発コードの「X」に3輪車を意味する「3」を付けた。開発製造は、韓国のGPCCが受け持つ。EVの普及に向け、低価格を追求し、余計なものをそぎ落とし、価格49万8000円という低価格を実現。次世代近距離用小型電気自動車を謳うこのトライクは、本日15日から販売予約の受付けを開始しています。(XaCARレポーター・青山義明)

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