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2013年6月30日 (日)

【パイクスピーク2013】気になるクルマ徹底チェック!「スバル・インプレッサ」

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 グレッグ・ブラション選手がパイクスピークオープン・クラスに持ち込んだのが、1996年式の初代スバル・インプレッサ。写真で見ると22Bのように見えますが、実は22Bレプリカです。このマシンは100日ほどかけ、ワイドフェンダー化も含めペイント以外のすべてを自分の手で行なったという手造りのマシンです。

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 グレッグ選手は、アメリカでスバルのボクサー・ディーゼルの販売権を持っている「BOXEER(ボクシァー)」という会社をやっています。そのため、このマシンに搭載しているのもボクサー・ディーゼル・エンジンです。今回のこのレースの参戦は、彼の会社のプロモーションも兼ねて、ということです。

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 ボクサー・ディーゼルをどこに売っているの? と疑問に思ったのですが、軍用(ハイブリッドのジェネレーター用)、エアクラフト、ボートなどが納入先だということです。また、こういったディーゼルエンジンの使用は、欧州ではポピュラーのようですね。しかし、今回搭載したエンジンは、ヨーロッパではなく、群馬県太田市から直接輸入したターボディーゼル・エンジンだということです。

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 これに組み合わせるECUはボッシュ製。これが「7000ドルもした!」と憤慨しているようです。使用する燃料は、ジェット燃料JP8(軍用のディーゼル燃料)を使用して走るということです。

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 さて、彼の目標ですが、実はディーゼルエンジン車は、トラクター(トレーラーヘッド)しか出ていません。それで彼はこのインプレッサで「パイクス最速のディーゼルを狙う」と言っています。
(XaCARレポーター・青山義明)

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