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2013年6月30日 (日)

【パイクスピーク2013】パイクスピーク取材は靴が壊れます!?

 毎日お届けしているパイクスピークインターナショナルヒルクライムのリレーコラムですが、今回は取材の現場についてご紹介しましょう。

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 現在全面舗装されているパイクスピークですが、もともとは花こう岩の岩山にできた「ただの山道」です。ところどころガードレールのあるところもありますが、そのほとんどはガードレールはなく、それどころか、そのまま急斜面、という箇所も少なくありません。
 また、舗装はされていますが、路肩部分がまともにありません。舗装道路からわずか1m弱でそのまま斜面になっているところも多いのです。

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 撮影は主にガードレールの裏から撮るパターンですが、常に同じ場所での撮影というわけにもいきません。走行の合間を見て、取材者は一斉に移動します。しかし、移動もコースの脇を行くのが一番楽だったりします。なんといっても急斜面じゃないですからね。しかし、タイミングを見誤ると、また、マシンが上ってきます。そうするとコース脇に避難するわけですが、斜面ですから大変です。
 コース脇に木が生えているところなら、その根元に足をかけてコースから離れればいいですが、走行セクションで言うところのミドルセクションにあるコーブクリークより上はティンバーライン(森林限界)で樹も生えません。下手をすると、ガラガラと崩れ落ちていく小石だけの斜面になります。

003_2 コース脇で落した機材を拾い上げて、再びコースサイドに戻ろうと見上げたのがこの写真です。空しか見えません(笑)

 撮影をするのに足場が確保されないのは、非常に厳しいです。踏ん張っているのですが、無理して立っているため、靴のソール部分と本体部分が剥がれてしまうのです。昨年靴を壊してしまったのですが、実は今年も靴が壊れました。決勝に向けていい登山靴を買ってこようと思っています。
(XaCARレポーター・青山義明)

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