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2013年6月23日 (日)

【パイクスピーク2013】コントローラブルなスリックタイヤ

 6月4日付で住友ゴム工業からも、今月末にアメリカ・コロラドで開催される「パイクスピークインターナショナルヒルクライム2013」で三菱のEVレーサー「MiEV EvolutionII」に、タイヤを供給することがリリースされました。

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 実際に装着されたタイヤを見てみると、なんとなく雰囲気が違います。スリックタイヤというとトレッド面とサイドウォールが直角で、ショルダーの角が張っているというのが一般的でしょうが、このタイヤは、何となくラウンド形状になってます。

002_mievtire

 実はここがミソだそうです。トレッド面を最大にしてグリップを稼ぐより、グリップを多少犠牲にしつつもコントロール性を持たせている、のだそうです。

 全長20㎞にもおよぶコースは、途中コース上に砂が浮いているような状況も考えられ、また、標高2862mから4300mへ一気に駆け上がるパイクスピークだけに、路面の変化だけでなく、気象の変化も考えられます。それらに対応できるスリックタイヤを、というオーダーを受けて開発されました。

 住友ゴム工業では、2台分10セットほどのタイヤを持ち込み、実際に現地にもスタッフを送り込むようですよ。(XaCARレポーター・青山義明)

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