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2013年7月 5日 (金)

【パイクスピーク2013】気になるクルマ徹底チェック!「ミニカントリーマン」

 昨年は最終セクションでリタイアを喫したジャンフィリップ・デイロー選手がふたたびアンリミテッドクラスへ挑戦しました。デイロー選手が一昨年、昨年と持ち込んだのは、「ダチア・ダスター・ノー・リミット」。ルーマニアの自動車メーカー、ダチアのSUVダスターをベースにしたマシンでした。しかし、今年これまでと同じゼッケン3を付けたのは、BMWミニでした。

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 2011年式ミニ・カントリーマン(日本名クロスオーバー)というエントリーとなっていますが、2ドアですから正式にはペースマンと言えますね。ダチアからミニにスイッチはしましたが、そのエンジンフードのスリットから覗き込んで見ると、3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジン「VR38DETT」のヘッドが見えます。

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 昨年までは、ルノー傘下のダチアの出走ですから、日産との提携があるということでVR38エンジンの使用はわかりました。しかし今年は、何のエンジンを搭載するのか、と周囲も気にしていたようですが、結局はエンジンやシャシーはそのままで出たという感じでしょうか。ちなみにその参戦はフランスのミニのディーラーからの参戦(つまりBMWミニからではない)です。

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 このVR38エンジンを最高出力900馬力までチューンナップし、リアに搭載しています。タイムは9分42秒740。総合3位に入っています。
(XaCARレポーター・青山義明)

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