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2013年7月17日 (水)

バーチャルからやってきたあのルーカス・オルドネス選手が鈴鹿を走る?

 「グランツーリスモは単なるレースゲームではない」ということを証明するドライバー育成プログラム「GTアカデミー」。まさにバーチャルでレースを楽しんでいた若者が実際のレーシングドライバーとなってしまうシンデレラストーリーを地で行くこのプログラム。その初代チャンピオンで、現在プロのレーシングドライバーとして活躍するドライバーが、ルーカス・オルドネス選手だ。

Lucas
 ルーカス選手と言えば、ルマン24時間 LMP2クラスに毎年参戦しており、クラス2位(2011年)、クラス8位(2012年)、クラス3位(2013年)、と毎年上位フィニッシュを決める実力派として成長しているドライバーである。

 ザッカー的には、昨年のニュルブルクリンク24時間レース(ドイツ・ニュルブルクリンク)に、グランツーリスモのプロデューサーである山内一典さんとともに日産GT-R123号車で出走し、見事総合30位、SP8Tクラス優勝を果たしてもいる。もちろん、ザッカー誌面ではこの模様を掲載している。

Gtpractice ニュルブルクリンク、チームスイートルームでルーカスのセッティングのチェック風景を撮影させてほしい、という依頼に対して、きちんとヘルメットとグローブを着けて取材対応してくれたいいヤツ、がルーカスだ。

 そのルーカス選手が来日し記者会見が行なわれた。今回の来日は、日本でレースをするため、のもの。実は今まで日本のレースには出場したことがない。そんなルーカス選手は、この8月17-18日に開催となるSUPER GTシリーズ第5戦「第42回インターナショナルポッカサッポロ1000㎞レース」に、ゼッケン3 S Road NDDP GT-R(GT300クラス/日産GT-R NISMO GT3/星野一樹・佐々木大樹選手)の第3ドライバーとして出場予定。そのためのルーキーテストを受けるというもの。

Lucas2  XaCAR掲載号を持って喜ぶルーカス。「このテキストは右の上から読むんだろ? 日本語勉強してこれを自分で読んでみるよ」と。

 ちょうど一年前、カメラを向けるとついつい顔が下を向いてしまう、そんなシャイな部分は相変わらずか、と思いきや、今回は顔をしっかり前を見ていて、なんだか成長したなぁと思う部分もあって、うれしい限り。

 ルーカス選手がルーキーテストを受けるSUPER GT公式テストは7月19日(金)、20日(土)、鈴鹿サーキットで行なわれる。これまで「グランツーリスモで一番多く走ってきた」という鈴鹿をどのように攻略するか、楽しみだ。

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