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2013年12月24日 (火)

JEVRA電動カートのクラスも盛況!?

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 JEVRA(全日本電気自動車レース協会)のシリーズというと、市販EVおよびコンバートEVによる、距離50㎞のレースだということを、ここでも何度もお伝えしています。実はレースは他にも開催しています。

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 今回紹介するのは電動カートの30分耐久レースです。事実上の最終戦となった12月15日のJEVRA第5戦には、2013全日本 EV-Kグランプリ・チーム選手権シリーズ第3戦(最終戦)が開催されました。これは電動カートを使用し、2名のドライバーで距離を競うレースで、4月と6月に続く第3戦目になります。レースは30分間の走行。ピットインしてバッテリーの交換も可能(バッテリーの種類は自由)なので、いろいろな要素をが加わり非常に面白いレースとなります。

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 参戦クラスは、オープンとステューデントの2クラスあり、今回はスチューデントクラスに3台がエントリーしました。ゼッケン1が千葉県自動車大学校CATS ERK(木立拓也/森田佳祐組)、ゼッケン2がトヨタ東自大 Viento Li(中村和博/阿部 聡組)、ゼッケン3がTSM.ERK.AOI(石井俊太郎/古屋拓真組)です。

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 レースはゼッケン2と3のトヨタ東京自動車大学校HV・EV科の2台が先行し、順調に進行。レースも半分が過ぎたところで、選手交代。しかし、第2走者が走行を開始したところで、ゼッケン2号車はマシントラブル、ホームストレート上でマシンを止めることに。千葉県自動車大学校の1号車は、ピットで選手交代とともにバッテリーを載せ換え、前を行く2台を追いかけるはずでしたが、積みかえたサイドポンツーン一体型バッテリーのロックが甘く、コース上でバッテリーを落としてしまうというアクシデントに見舞われました。

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 最終的には大きなトラブルなく走り終えた3号車TSM.ERK.AOIが優勝しました。おめでとうございます!
 来年はもう少し参加台数が増えるといいですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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