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2013年12月26日 (木)

超小型モビリティの今後は?

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 トヨタから「i-ROAD」、ホンダからは「MC-β」が発表され、トヨタ車体がコムスの2人乗りバージョン「T・COM」をお披露目。日産もニューモビリティコンセプトを使ってワンウェイ型カーシェアリング「チョイモビ」を実施するなど、国土交通省の超小型モビリティ認定制度に対応した車両区分への参入を目論み、各社実証実験を重ねていますね。
 先日の東京モーターショー併催「SMART MOBILITY CITY 2013」でもそういった車両を数多く見ることができました。

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 首都圏で初のお披露目となったのが、このコボット「KOBOTθ(シータ)」このコーナーでも以前紹介しています)。現在「超小型モビリティの導入促進事業」で実際に福岡県の宗像市、糸島市で実証実験を行なっています。現在はシータと同時にトヨタ車体コムスも使用して、その運行管理などの管理業務のシステムを販売中です。

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 そして、こちら。3つの会社の会社連合体DURAX LLP.(有限責任事業組合)が製作したD-Faceと名付けられた発電機を搭載したハイブリッドカー。どこかイセッタを思わせるノスタルジックなデザインを採用。イセッタのようにフロントから乗降しますが、フロントドアは横ではなく上に開く方式(ステアリングは車体側に固定)を採用。狭い駐車場での使用も想定、雨天時などの乗降の際に濡れることもなく、快適であるということです。

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 そして、毎年年初めの東京オートサロンで、奇抜なクルマを作ってくることでもおなじみの日本自動車大学校NATS。今回学生たちの手で作り上げてきたのが、NATS EV-Sports Prototype02と名付けられた、超小型モビリティ規格に合わせた2人乗りEVオープンスポーツ。2011年の東京モーターショーで出展した、「NATS EV-Sports Prototype 01(普通乗用車タイプのオリジナルEV)」に次ぐ2号機です。東京オートサロンまでに、さらに進化させると学生さんたちは語っていました。

 こうやって見ると、まだまだ超小型モビリティにはいろんな可能性がありそうな予感。実際に車両区分として実用性があるのかは不明ですが、ちょっと期待したいと思う次第です。(XaCARレポーター・青山義明)

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