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2014年1月

2014年1月29日 (水)

最近のインフィニティは色気たっぷり?

 デトロイトショー2014のインフィニティブースでは、Q50(日本名:スカイライン)のコンセプトカー「Q50 Eau Rouge Concept(オールージュ・コンセプト)」が登場しました。

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 このコンセプト、F1チャンピオンを獲得したInfiniti Red Bull Racingが協力してできあがったコラボモデルなわけです。通常F1チームとのコラボとなれば、F1マシンの技術をフィードバックし、エアロダイナミクス性能を追求、とガチガチのおとこ気あふれる硬派なモデルを想像するわけですが、なんだか、そんな感じが無いんです。

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 車両は、市販のQ50よりもロー&ワイドになっています。ボディパネルはカーボン製。ルーフとドアのみオリジナル形状を残しているものの、他のパーツはすべて空力を考慮したデザインに変更しています。タイヤは21インチと、これまた大きなものを装着しています。

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 でもそんな内容とは関係なく、色気のあるクルマだと思いませんか? なんなんでしょう? 

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 そういえばフランクフルトショーでお目見えしたQ30コンセプトもそんな色気を感じるクルマでした。そう感じているのは担当だけ?(XaCARレポーター・青山義明)

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2014年1月24日 (金)

福岡モーターショー2014開催!

 11月の東京モーターショーに引き続き、昨年末に開催された名古屋、大阪のモーターショー。年が明けて、2014年1月24日(金)~27日(月)まで、福岡市博多区で福岡モーターショーが開催される。2年ごとに開催するこの福岡モーターショーは、今回で4回目の開催。前回2012年には14万5千人を動員している。

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 この福岡モーターショーは、マリンメッセ福岡、福岡国際センター、福岡国際会議場の3会場で開催される。マリンメッセ福岡では、国内の2輪4輪メーカー(2輪3ブランド、4輪8ブランド)をメインに展示。輸入車系の出展となる福岡国際センターでは四輪17ブランド、二輪6ブランド等が出展する。
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 福岡国際会議場では、地元の自動車関連メーカーの展示や、九州学生製作車両展、九州の伝統工芸品を使った「九州オリジナルカスタマイズカー」や燃料電池自動車など水素エネルギー関連の展示がなされる。また「自動車フォーラム」等も開催する。

 期間は4日間のみ、各日午前9時半開場で午後6時(最終日は午後5時)までです。

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2014年1月23日 (木)

日産エクストレイル本・大好評発売特別企画『カレンダープレゼント』

 XaCAR特別編集の『日産エクストレイル』。内容は、開発者インタビューやライバル比較、縮刷カタログなど盛りだくさん。お陰さまで大好評絶賛発売中です。

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             CARTOPMOOK
           ニューカー速報プラス第6
            日産エクストレイル

             交通タイムス社刊
         定価780円/全国主要書店で好評発売中

         直接、交通タイムス社へ注文も可能です

 

 なお、日産とフラワーアーティストのニコライ・バーグマンとのコラボレーションによるカレンダーを3部、ウェブ限定でプレゼントいたします。サイズは、265×345ミリです。 


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 応募は、下記メールアドレスに、タイトル:日産カレンダープレゼント、と記入のうえ、以下アドレスへ、氏名/住所/電話番号/所有しているクルマをご記入のうえメールしてください。先着3名となりますので、大至急ご連絡を

【応募先メールアドレス】xacar@carmode.net

 商品の発送をもって発表とかえさせていただきます。

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2014年1月21日 (火)

Q電丸の弟分? Q太郎を紹介しましょう!

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 急速充電器を積んだローダー「Q太郎」です! オートモーティブワールド2014(東京ビッグサイト/1月14日~17日開催)で出展されていました。すでに昨年10月の東京トラックショーで、世界初公開(?)はされてましたが、こちらでも紹介しましょう。

 このクルマ、全日本EVレース(JEVRA)シリーズでもおなじみとなっている、電気自動車用移動急速充電車Q電丸(急速充電器を搭載したタイヤサービストラック)の弟分といったところです。

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 兄貴分である「Q電丸」は、大容量ジェネレーター(発電機)とリチウムイオンバッテリー(12kWh)を搭載し、さらに荷台に急速充電器を積み込んだトラックです。JEVRAシリーズはもちろん、国沢光宏さん出場の全日本ラリー選手権でのサービスパークへ出張し、充電とタイヤサービス、さらにはサービスの様々な電源車にも、と大活躍しました。

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 この車両を製作したモビリティープラスでは、これまでのモービル・タイヤ・サービス(物流企業へ出張してのタイヤ交換サービス)を発展させた、モービル・トラック・サービスの一つとして提案してきたQ電丸の発展型として、今回ローダー車に急速充電器を載せた車両を製作したということです。

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 エンジン部に大型ジェネレーターを取り付けた、日野デュトロハイブリッドの車載ローダー車がベース。さすがにQ電丸のように、荷台上のスペースを使うことができないということで、急速充電器は横に寝かせた形の横置きタイプで、全長900ミリという非常にコンパクトな急速充電器を菊水電子工業と開発。それをトラックの右床下に設置しています。さらにリチウムイオンバッテリーもQ電丸同様12kWh搭載(ハイブリッド用のニッケル水素バッテリーは搭載したまま!?)。それで重量は相当重いようですが、2トン超えの車両でも積載が可能ということです。

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 トラックのエンジンを停止したままでも急速充電が可能であるだけでなく、走行中でも充電が可能。もちろん移動用電源としても使えるようにAC200V、AC100Vの出力にも対応しています。

 実際に、神戸に本拠を置くロードサービスの「あかつき」で、これから試験運用をしていくようです。「あかつき」は、第二神明道路、阪神高速道路、神戸地区路線、神戸淡路鳴門自動車道およびその周辺の一般道路で発生する、事故や故障車輛の救援業務を請け負うレッカー事業者です。実際の出動現場を見てみたいですねぇ、電欠しに行ってみます? 編集長!(XaCARレポーター・青山義明)

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2014年1月20日 (月)

ホンダがEV用普通充電器を発表!

 ホンダは1月14日に電動車両(EV)用普通充電器「HEH55」を発表し、同日から開催のオートモーティブワールド2015(東京ビッグサイト/1月14日-17日開催)に出品した。

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 この充電器は壁掛け式で、駐車場などの駐車スペースにそのまま設置できます。また、床工事が不要なので、設置工事の時間短縮や費用を抑えることにもなります。認証・課金サービスに対応しているほか、認証できるまで充電コネクタのロックが外れない、いたずら防止の機能も備え、WiFiを利用し端末で充電状況の確認も可能です。

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ホンダ印の充電スタンドも展示。「これも新製品?」と思いきや、こちらは新電元の普通充電スタンド「EVCST-IC」のバッヂエンジニアリング?

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 さらに太陽光発電との連系によるクリーンな充電も可能で、それをイメージした展示もありました。パワコンで太陽光発電の電力量に応じた充電電流制御を行ない、不足の場合は系統電源から自動的に給電。停電時でも電動車両への充電が可能としています。太陽電池製造・販売のホンダソルテック撤退のタイミングで、この展示はちょっとなぁ、と思わないでもありません。(XaCARレポーター・青山義明)

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2014年1月16日 (木)

デトロイトショーでも、あんまりみなさん気がつかないんですが…

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 デトロイトショーで登場した日産のデザインコンセプト「スポーツセダンコンセプト」。次期アルティマとも言われていますが、日産のチーフクリエイティブオフィサー、中村史郎常務執行役員は、基本的にはこれを否定。日産のデザインの要素を盛り込んだ、スポーツセダンのデザインスタディというところでしょう。

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 この車両の両脇をかためるのは、ご存知IDx(アイディーエックス)。東京モーターショーで登場した車両です。華を添えるという意味程度で持ってきたのかな、と思いきや、実はさにあらず! なんとこのデトロイトのために、マイナーチェンジを果たしていたのです。

Idx_2                    アイディーエックス ニスモ

Idx_3                    アイディーエックス フリーフロー

 

 気がつきましたか? 東京モーターショーでの記事ページなどを検索してみてみるとわかりますよ! そうなんです。グリルに新たに「Vモーションシェイプ」が組み込まれているんです。

 実は、この「スポーツセダンコンセプト」、エンブレムを囲うV字のラインがフードへとつながる「Vモーションシェイプ」、ルーフとボディが切り離されて見える「フローティングルーフ」、Zなどに見られる「ブーメラン シェイプヘッドランプ」 といった日産のデザイン要素がすべて盛り込まれた一台なのです。ですので、脇を固める2台のIDxにもその要素を盛り込んだということですね。

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 チーフクリエイティブオフィサーの中村史郎さん曰く「(スポーツセダンコンセプトは)日産の新しいデザインテーマをすべて盛り込んでいながら、さらにNISSAN GT-Rにもつながるボンネットの台形グリルも取り込んでいて、今まで日産ファミリーの中から少し離れているようにも見えたGT-Rが、このクルマがあることでつながり、さらに統一感が出るようになる」ということです。

 デザインスタディのモデルって、こうやって解説してもらうと、見方が変わって面白いですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2014年1月15日 (水)

デトロイトショーで見つけた面白タッチパネル展示

 デトロイトで現地1月13日から開催となった北米国際自動車ショー(NORTH AMERICAN INTERNATIONAL AUTO SHOW=デトロイトショー)ですが、メルセデスベンツの新Cクラスやシボレー・コルベットZ06が発表されたり、破たんした街での開催というネガティブな印象とは逆に、多くのメディアが詰めかけ、非常に盛況のようです。日本のメーカーも北米市場に向けた新車や、デザインコンセプトモデルを発表していますが、ここではちょっと変わったものを紹介したいと思います。

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 プレスデー初日、最後のプレスカンファレンスとなったのが、パナソニックです。昨年の東京モーターショーの際、電気自動車テスラ モデルSに搭載するバッテリーの発表を行なっていたので「今回は何があるのかな?」と、いそいそと出かけてみました。発表会場は、クルマが展示されているメインの会場ではなく、会議室の一室。オーディオやヘッドアップディスプレイなどさまざまな技術展示がなされていました。が、担当が面白いと思った展示がこれです。

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 11.6インチの液晶ディスプレーに大きなダイヤルスイッチが2つ設置されたパネルです。車載をイメージしたこのパネルですが、RCT(ロータリーコントロールタブレット)と名付けられています。液晶部分はもちろん全面タッチパネルです。
 液晶タッチパネルと言えば、操作感が乏しく、車載器の場合、走行中の操作がしづらいという難点があります。そのため各社さまざまな工夫をしています。しかし、リアルにボタンを備えたもの以上に操作感のあるものって、なかなかありません…。

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 今回はその課題をクリアするものです。静電式のタッチパネル上にある大きなダイヤル式のボタンは、穴をあけたりして加工しているのではなく、ディスプレイ上に乗っかって(接着して)いるだけ。 しかし、ダイヤルでスイッチ操作が可能です。このダイヤルスイッチは、ダイヤルを回したり押したりする操作がタッチパネル操作に対応するような仕組みとなっており、ダイヤルを設置した場所にタッチポイントを持ってきてデザインしてあります。

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 つまり、表示内容次第で、このダイヤルの個数や場所も自由にレイアウトができるというわけです。もちろんクリック感のある操作性に優れたダイヤルなので、液晶モニターを見ながらでなくても操作可能です。
 いずれ液晶ディスプレイの大画面化が進み、物理的なスイッチ類が減っていきそうな予感のある車両のインパネまわりですが、これなら操作も心配なし、ですね。
 デトロイトショーは、この後18日~26日に一般公開となります。(XaCARレポーター・青山義明)

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2014年1月14日 (火)

ヘンリーフォード博物館でEVの歴史を振り返る!

   年明けのイベントとなると国内は東京オートサロンですが、同様にアメリカで開催されるのがデトロイトモーターショー(正式名は北米国際自動車ショー)です。今回デトロイト入りをしたその足で、デトロイト観光施設の一つともいえるフォードミュージアムへ行ってきました。

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 この博物館には、クルマはもちろん、アメリカの歴史を振り返ることのできる数々のコレクションが展示されています。蒸気機関車や飛行機、農機具、そして蒸気エンジンなど産業機械ものも多数展示してあります。クルマも原動機付4輪車から大統領専用車、そしてコンセプトカーまで様々。メーカーもいろいろあります。今回はEV(電気自動車)でも見ようか、ということで「博物館入りしているEV」を見てきました。

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 展示替えが時折されていますが、今回は5台のEVが展示されていました。EVの中で一番古いクルマは、1896年にライカー・エレクトリック(Riker Electric)社が作った3輪のEVです。この会社を作ったアンドリュー・ライカは、1900年にロングアイランドで行なわれた50マイル(距離80㎞)のレースに、電気自動車で優勝をしています。ちなみに2位が蒸気機関車両、3位がガソリンエンジン車でした。

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 次に古いモデルとしては、1914年式デトロイト・エレクトリック社のモデル47です。デトロイト・エレクトリック社は30余年に及ぶその歴史の中で、1万3000台のEVを世に出しています。展示されていたこのクルマは、フォード創設者ヘンリー・フォードの奥さんである、クララ・フォードさんが運転していたものです。クランクを回す必要がなく、難しいシフトチェンジの操作も必要ないということで、女性をターゲットに発売されていたようです。

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 時代は一気に下って1980年。コミューター・ヴィークル社の2人乗りEV、コムタカー(この車両の前身はセブリング・ヴァンガード社のシティカー。コムタカーになってバッテリー搭載位置変更のためバンパーが延長されている)。全長2413×全幅1397×全高1473mmのコンパクトな車体ですが、派生のバン・モデルもラインナップされていました。

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 1997年式GMのEV1。ZEV法に合わせ、カリフォルニアとアリゾナでリース方式で発売されたクルマです。1996年から1999年まで、1117台が製造されました。

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 2009年式のフォード・フォーカス・エレクトリック。今回展示されていたEVの中では最も新しいモデルです。

 以上が今回展示されていたEVで、長いEVの歴史の一端を垣間見られた感じでした。博物館の奥にはグリーンフィールドビレッジというエリアがあり、今回は訪れませんでしたが、歴史的建造物等が動態保存されています。ヘンリーフォードミュージアムの入場チケットは17ドル。午前9時半から午後5時まで開館しています。 EVの歴史を振り返りつつ、次にここに収められるEVはどのクルマだろうかと、ついつい想像してしまいますね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2014年1月10日 (金)

果たして、なんのためのモーターショー出展だったのかな?

 今日から東京オートサロンですが、11月の東京モーターショーで開催された「SMART MOBILITY CITY 2013」の会場には、いろいろなEVの展示がありました。中でも一番気になったのが、TUM CREATEというシンガポールの会社のブースでした。TUM CREATEは、ドイツにあるミュンヘン工科大学(TUM=Technische Universitat Munchen)と、シンガポールの南洋理工大学(NTU=NANYANG TECHNOLOGICAL UNIVERSITY)の共同プロジェクトで、シンガポールの国立研究財団からの資金援助を得ているということです。

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 そこで展示されていたのが、コードネーム「EVA」という電気タクシーのプロトタイプ。4人乗りの専用設計車両で、全長4316×全幅1794×全高1679mm。リチウムポリマー電池を搭載。セルのキャパが63Ahで最大電圧450Vとなるので、バッテリー容量はリーフより若干大きい程度。フロントに最高出力60kW・最大トルク223Nmの同期モーターを積んで、前輪駆動で走行するようです。

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 この車両の目玉は、4点。エアコンの導風をルーフ部分を使って各シートへ届けるパーソナルオーバーヘッド空調システム、乗客がスマホからオーディオや空調を操作できるインタラクティブインフォテインメントシステム、助手席を前倒ししシートバック部分だけを持ち上げることで、後ろ向きのチャイルドシートとなるビルトインチャイルドシート。

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 そして、わずか15分の充電時間で330㎞(アメリカの測定モードFTP72によるもの/シンガポールの走行パターンで200㎞ ※算出の基準不明)の走行が可能という、超高速充電機能です。これは急速充電口をふた口用意することで、既存の急速充電の倍速で充電ができるというもの。急速充電の規格は中国のものを使っているようです。バッテリーは2系統になっているのかと聞いたところ、そうではない、ということなので単純に入り口側を拡大したというイメージ。タクシーというニーズを考えれば、これは確かにアリですね。もちろんバッテリーの劣化が非常に気になりますが…。

 で、見出しにも書いた通り、頭をよぎったのは、はたして何のための出展なのか? なのです。ドイツでもシンガポールでもなく、日本の東京モーターショー。東京モーターショーって、ビジネストレードショーという意味合いが強いショーでしたっけ? おまけにスタッフは全員日本語がしゃべれません。一般公開日に行ったせいもありますが、なんだか多くの来場者に素通りされていました。う~ん、優秀な学生さんたちのこの出展が、ビジネスにつながるといいですが…。(XaCARレポーター・青山義明)

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2014年1月 8日 (水)

「午年となれば馬力(うまぢから)。人馬一体で頑張ります!」

まずはレヴォーグの話題から!

 明けましておめでとうございます。XaCARも人並みに9日間の年末年始の休暇をいただきました。いよいよ午年の始まりですね。
 年末からお正月にかけて、テレビのコマーシャルは軽自動車祭りでした。とくにスズキ、ダイハツが目立ちました。本誌も実行委員となっている「日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞受賞」というCMも多かったですね。

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 さて、いま旬のネタはスバルの「レヴォーグ」です。「25年目のフルモデルチェンジ」というキャッチコピーですが、どういう意味?と感じている人が多いようです。それもそのはず、レヴォーグはニューモデルですからね。
 実は、モデルチェンジしながら25年続いたレガシィツーリングワゴンがフルモデルチェンジして「レヴォーグ」という名前になる、という意味です。それもダウンサイジングでサイズが小さくなるのです。
 現行のレガシィは、アメリカ市場を意識してボディがずいぶん大きくなり、日本では使いづらく、国内での販売台数が激減してしまいました。そこで、日本のユーザー向けの新型レガシィツーリングワゴンを作り、名前もチェンジしようとしているわけです。

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 では、レガシィはなくなるのか?というと、それは違う。セダンのB4と背の高いアウトバックは残ります。ツーリングワゴン・ファンはレヴォーグを買ってください、というスバルの戦略。かつてBP5と呼ばれた旧レガシィのサイズに戻るレヴォーグは、1.6&2.0リッター・ターボ(DIT)を搭載した、スバルらしい戦闘力を備えたワゴンになりそうだ。スバル通なら、ロサンゼルスショーでお披露目されたWRX STIのワゴン版と言えばピンとくるでしょう。
 正式な発売は4月の予定ですが、東京モーターショーに続き、1月10日~12日に開催の東京オートサロンでもレヴォーグ・カスタムカーがベールを脱ぎます。

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