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2014年3月 6日 (木)

FC EXPOに登場したパッケージ型水素ステーションユニット

 2月末に東京ビッグサイトで開催された「第10回 [国際] 水素・燃料電池展~FC EXPO~」では、2015年に市販が開始される燃料電池車(FCV)を始め、燃料電池関連の展示会ということで6万7272名の入場者を数えました。

01              キャロライン・ケネディ駐日米国大使も会場内を視察していました

 神戸製鋼所のブースには、ひとつのミニチュアモデルが登場していました。これが、水素ステーションに必要とされる主要機器の一部を集約させた、パッケージ型水素ステーションユニット「HyAC mini」です。縦4m×横3.2m×高さ4.7mのパッケージの中に、水素の圧縮機と蓄圧器、冷凍機、そしてそれらの冷却用クーラーを搭載しています。

02

 昨年4月に神奈川・海老名にできたガソリンスタンド併設型水素ステーションでは、非常に大きな圧縮機とその熱交換器など(それでもコンパクトになったということでしたが)が、ステーション内のバックヤード側に設置されていました。それがさらにギュッとコンパクトになることになります。

 それについて、神戸製鋼所の担当の方は、水素ステーションの省スペース化は大きな課題でした。現在求められる水素ステーションに必要な能力などを見直して、最適なもの集約しました、ということです。このユニットで一時間あたりFCV6台へ水素を充填することができます。

 コンパクトになっただけでなく、コストダウンにもつながって、2憶50000万円以下に抑えるという予定。水素ステーションの求める能力に応じて蓄圧器の追加拡張も可能です。これにより水素ステーションの設置が進み、FCV社会の到来も進むといいですね。(XaCARレポーター・青山義明)

03                    HySUTのブースにはトヨタのFCVconceptも登場

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