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2014年3月13日 (木)

新車や新製品がなくても大事な体験試乗会

 まだ雪の残る箱根一帯を使って、ホンダアクセスのスポーツモデューロの試乗会が行なわれた。といっても、新車ではない。さらに言ってしまうと新製品でもない。

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 ホンダアクセスはホンダ製品の純正アクセサリーを作っている会社? と思う方も多いと思う。しかし、XaCARのヘビー読者の方なら、単なる純正パーツ屋ではない、ということを知っているだろう。純正用品としての品質を保証しながら、それでも純正以上の性能のモノを世の中にリリースしていこうという、非常に志の高い会社である。今回は、現在ラインナップしているスポーツサスペンションを装着した6車種を持ち込んで、実際に様々なステージでその違い、素晴らしさを体験するという機会を設けたのだだ。

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 あれ? XaCARでおなじみの方がいらっしゃいますね~。左からホンダアクセスの開発責任者・福田正剛さん、湯沢峰司さん、阿部将寛さん、そしてスポーツモデューロの開発アドバイザーの土屋圭市さんです。

 この試乗会場に並んでいるホンダアクセスの車種が、若干古めというのは、無理に新車登場時に合わせた開発をしていない、という結果である。新型車が登場し、その純正の足回りがどういったものかを確認し、実際に使うユーザーにとって、どういった足が本当に必要なのか、ということを吟味する時間、そしてより良いものを作るための時間、それらが掛かるわけだ。また、NSXやFD2シビックタイプRのように、メーカーでの販売が終了している車両も試乗となったが、これは補修部品という側面もある。愛車を長く乗るために純正形状の足を必要としている層に対しても、きちんと商品をリリースしていくという姿勢の表れだ。
 ということで、モデューロ開発アドバイザーの話を何回かに分けて紹介します。皆さんご期待ください!

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