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2014年3月14日 (金)

国産メーカー広報対抗雪上トライアスロン開催

 理論派自動車評論家の中谷明彦さんがプロデュースするイベントが、新潟県の苗場スキー場で開催されている。もちろんXaCAR誌も兄弟誌CARトップとともに参加。
 ソチ・オリンピックに触発された中谷さん他自動車メーカーの方が集まり、雪上の自動車版トライアスロン大会、を開催したのだ。トライアスロンというのはスイム、バイク、ランが組み合わされた種目だが、今回は雪上での複合競技。自動車メーカーが集まるのだから、もちろんクルマを使った競技も含まれている。しかも、2日に渡って行なうというのだから興味深い。

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 このイベントというのがちょっと変わっている。自動車メーカーが主催する、燃費競争などのメディア対抗イベントはよくあるが、今回はその逆バージョン。競技者は、雑誌編集者ではなく自動車メーカー広報部の方々。

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 参加したのはトヨタ、ホンダ、三菱、マツダの4社。各社一押しのSUVを持ち込んできた。

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 1日目は、苗場プリンスホテル駐車場に特設されたコースで、雪上ジムカーナ。2日目はスキー競技が行なわれる。ただし、どんなスキー種目が行われるかは、初日の現段階では明かされていない。

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 ジムカーナは、中谷さんと自動車ジャーナリストの鈴木直也さんが、各社の車両で基準タイムを計測した。その後各社広報部の方々が、自社のクルマに乗ってタイムアタック。車両の大きさや排気量などに違いもあるので、タイムを車両重量で割った得点で競うようだが、その詳細な数値算出は現段階では秘密…。初日の競技はこの雪上ジムカーナだけで終了。トライアスロンというわけだから、スキー競技が終了するまで成績はお預けとなっている。

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 競技終了後は、各広報スタッフが他社のクルマで雪上走行する時間も設けられた。自社以外のクルマになかなか触れる機会がないメーカーのスタッフたちは、一人のクルマ好きとして雪上走行を堪能していた。各車両の違いなどを実際に体験して、どのクルマが乗りやすい、とか、どうしてあのクルマはきれいに曲がれるの? なんて話で盛り上がっていた。実は、こういったメーカーの枠を超えたイベントはそうそう開催されない。見ていても非常に面白いと感じた。

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 こうした各社広報スタッフのコメント(本音?)をこの場で紹介できないのが非常に残念だ(笑)。2日目はクルマではなく、マンパワーでのスキーでの競技となる。総合成績も含め、次回は続きを紹介しよう。

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