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2014年4月15日 (火)

新型キャデラックCTS登場

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 キャデラックといえば、世界のプレミアムカーを牽引してきたアメリカのラグジュアリー・ブランドである。創立から111年目を迎え、100年以上に渡ってGMグループの最高級レンジに位置している。現在日本では、ATSCTSSRXクロスオーバー、そしてエスカレードの4車種だ。

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 ドライバーがクルマから降りてクランクを回してエンジンを掛けていた時代に、真っ先にセルフスターターを採用(1912年のこと)したり、世界初のV8量産エンジンであったり、オートエアコンであったり、エアバッグシステムであったり、常に先進技術を取り入れてきたキャデラックが、今年日本に導入する、3代目のCTS412日から販売が開始された。

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 キャデラックのデザイン哲学(アート&サイエンス)を継承しているので、先代や弟分のATSと印象が被るが、車体をひと回り大きく、Eセグメントの車格(サイズは全長4970×全幅1840×全高1465mm)に拡大。しかしながら、搭載エンジンは排気量をダウンサイジング。なんと2L直4ターボ(276ps/40.8kgm)のみ。車重は先代よりも100㎏ほど軽いクラス最軽量となる1680kg(ラグジュアリーグレード)。アルミニウム製ドアをキャデラック初採用し、他にもアルミ製ボンネットに、マグネシウムや超高張力鋼板や焼き付け硬化性鋼板といった先端軽量素材を使用し、軽くしながらも、ボディ剛性は先代よりも40%向上している。ちなみに前後の重量配分は5050である。

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 もちろんキャデラックだから上質なレザーやウッド、そしてカーボンアンド贅沢なインテリア素材をふんだんに使いクラフトマンシップを注いだアメリカンラグジュアリーの世界が室内に充満。先進技術を取り入れてきたキャデラックならではの充実の安全装備も備えている。

 グレードは「ラグジュアリー」と上級の「エレガンス」の2種。上級仕様の「エレガンス」にはマグネティック・ライドコントロールを装備する。 キャデラック CTS ラグジュアリーが599万円(税込み)、 エレガンスが699万円(税込み)。ともに左ハンドル車のみの設定だ。

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