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2014年4月18日 (金)

市販手作りEVでワンメイクレース?

 無線・エレクトロニクス関係の雑誌・書籍出版販売で知られるCQ出版が販売する、「CQブラシレス・モータ&インバータ・キット」(http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000055.htm)と「EVミニカート・キット」で製作された手作りEVのデモンストレーション走行がJEVRA開幕戦の行なわれた袖ヶ浦フォレストレースウェイで行なわれました。

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 モーターのコイルの巻き方を自由に決め手巻きして製作、そして電子基板のハンダ付けをして組み立てるモーターを組み込むEVカート。この製作によって、より実践的なモーター制御やEV駆動制御の基本を自身の手で製作をし実験しながら学ぶキットで、とてもシンプルな構造のEVです。

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 カートの車体は2種類。Aタイプ(写真左)はステアリング機構にアッカーマン方式を採用し、ホイール・アライメントの調整も可能な上級版。速度計が付いており、タイヤ周辺パーツも上級グレードのモノを使用。Bタイプ(写真右)はセンターピボット方式を採用しています。

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 手巻きしたモーターに、そのモーターに適したハード&ソフトの制御技術でクルマは変わってきます。それを競うワンメイクレースが、「Econo Move Minikart」という名称で2014545日に秋田県の「大潟村ソーラースポーツライン」で開催されます。

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 また、この日、2014JEVRAシリーズ最終戦となる1116日の袖ヶ浦戦で、このワンメイクレースの共催を検討していることがわかりました。EVを自分で作ってみて、それを他人と競い合うっていうのは面白そう! まだ正式決定ではないですが、大潟村まで行けないという人にも朗報ですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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