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2014年4月22日 (火)

【モデューロ一気乗り!】モデューロの足を決めるのは鷹栖コース!ではなくて…

 モデューロ一気乗り!試乗の最終回。土屋圭市さんは、どういったところでこの足の評価をしているのか、という疑問が出てくる。というのも、シビックタイプRのようなサーキットオンリーなイメージのクルマから、ステップワゴンのようなミニバン、さらには軽のNシリーズまで、とその展開も幅広い。それでも、それぞれの車両の個性に合わせた性格を見極めて、足の煮ツメをしていくわけだから、だ。

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          ホンダアクセス・モデューロ開発担当の福田さんと話す土屋圭市さん

 話を訊くと、ホンダが持っている鷹栖プルービンググラウンドがその主たる開発のホームのようだ。ニュルブルクリンクを模した1周6.2㎞、高低差57.5mのワインディングコースや、1周6.8㎞の高速周回コースを持つ北海道のテストコースだ。

 テストコースでの評価チェックがメインとなるが、この鷹栖のテストコースで決めかねる場合は、その郊外道路にクルマを持ち出してチェックするという。ニュルを模した鷹栖といえども、やはりテストコースである。テストコースのいい路面ではなく、本当に使われている荒れた田舎道を走れば、不快な足かどうかの判断が付くという。

 1周約1時間、距離にして30~40㎞の独自のチェック用のコースを設定しているという。鷹栖周辺のいくつかの街にまたがるこのコースで、細かなところの確認をしていく。最後の決め手はその外周路であり、テストコース内で悩んでいても、この郊外路のコースに出てしまえば結果は決まってしまう、という。

 「すべての人が、雨で濡れた路面でもラフロードでもどんな道でも扱いやすく対話して楽しめる乗り味、というのをホンダユーザーに届けたい」という。通勤や遠乗り、そしてサーキットでも楽しめる、そんなモデューロの乗り味は北海道の郊外道路で作られる、のだ。

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