« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

2014年5月30日 (金)

カーボンボディ×電気モーターという新基準のBMW i3!

 変わらないBMW走りの価値と、革命的に変わった設計&乗り味。コンパクトな電気自動車(EV)のi3と、スーパーなプラグインハイブリッド(PHV)のi8についての、速報本が完成しました。BMWが世界のクルマファンに向けて送り出す新時代のEVであるi3。編集部では国内導入間もないi3の試乗記や航続距離テストに加え、筑波サーキットでのタイムアタックを敢行し、一冊の本にまとめたのです。

 清水和夫さんによる新時代のEV i3についてのインプレッションはもちろん、今年9月から開始される「フォーミュラE選手権」にスーパーアグリとして参戦する、鈴木亜久里さんの試乗記も必読です! 超軽量かつ高い剛性を実現するカーボンボディ、そして電気モーターならではの出力&走行フィーリングを余すところなく紹介します。

 さらにBMWが考える新たな時代のスーパースポーツモデル、i8についてもいち早く取材しています。開発者インタビューのほか、独自性あふれるi8の走行インプレッション記事にも注目ください。

20140530bmw_i3i8

            ニューカー速報プラス 第8
            「BMW i3&i8
            ~iシリーズで切り込む電気自動車の新時代~
            5月30日発売
            税込み 980円/A4変形/平綴じ/4色カラー112ページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月29日 (木)

だれでも気軽にラリーの雰囲気が楽しめるイベント

 

 TRD・トヨタテクノクラフトが主催するTRDラリーチャレンジ、といえば、「B ライセンスで手軽に参加できる、 WRC スタイルのワンデイラリー」という位置付けで、国内ラリーの草レース的な敷居の低い、誰もが楽しめるラリーだ。

 入門向けモータースポーツとして、2002年に国内初のワンメイクラリーとして始まったTRDヴィッツチャレンジがその前身となる。そこからスタートし、一昨年からTRDラリーチャレンジに名称変更し、トヨタ・ヴィッツ以外のトヨタ車が参加できるラリーに一新。そして今年度からは、トヨタ車以外でも参加可能なOPENクラスも新たに設定されている。

001
 TRDは新しいラリースタイルを提案しているわけだが、今回、編集部が参加したのが「みねのはらドライビン!!」なるイベント。いわゆるクイズラリーだ。

 草レースといってもやはり競技であるので、クルマをレース仕様にしたりそれなりにハードルはある。でも、このクイズラリーなら、そういったことは一切不要。それでいて、TRDラリーのコースを一部使用したりするので、競技の雰囲気を思いっきり味わえる。

002
 なんといっても、ほぼ半日でクイズラリーは終了する。だからTRDラリーチャレンジを見学しつつ、このクイズラリーに参加するといったことも可能。スタートを見送って、自分たちがスタート。競技者が走った直後のSSをクイズを解きながら走る、そしてラリーを観戦してゴールシーンも楽しめる、と至れり尽くせりで、もっと立体的にラリーを体験することができる企画なのだ。


003
 クイズラリーは、当日配布されるルートブックを使い、チェックポイントでのクイズや到着時間を競い、その総合成績で優勝が決まるもの。

004
 今回参加したのは、ラリーファンの方から、チームの応援に来たスポンサー企業のスタッフまで実にさまざま。クルマはどんなクルマでもOKということで、車種バリエーションも豊富。通常のラリーであると、乗員はドライバーとコ・ドライバーの2名ということになるが、乗員は2名以上ということで、実際に家族連れや仲間同士で楽しんでいた。

 新しいラリーの楽しみ方、詳しくは6月10日発売のXaCAR 86&BRZ Magazineにて!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月28日 (水)

【2014JEVRA第2戦・筑波】ついに86EVがテスラを破る!

 525日(日)に全日本電気自動車グランプリ(JEVRA)シリーズの第2戦が、好天に恵まれた茨城県・筑波サーキットで開催されました。今回はシリーズ初の55㎞レースです。筑波サーキットでは25周のレースから28周へと3ラップ増えることになりました。これまでJEVRAシリーズは50㎞のレース距離で速さを競うレースでしたが、今年から走行距離を延ばしてのレースがいくつか加わったのです。

 EV-1クラスに挑戦する#7 TAUS東京自動車大学校TESLA(テスラ ロードスター)ですが、こちらはJEVRAシリーズにRX-7のコンバートで出場を続けていた榊原康伸選手が、これまでの砂子塾長選手に代わって出場。トヨタ86EVコンバートであるウエルマー☆ビルズ☆FT86EVも、金沢秀好選手が初挑戦(昨年は練習走行でマシントラブルがあり、これまでJEVRAシリーズの参戦は未経験)となりました。

001
 予選では、日産リーフの金井亮忠選手(#72 チームNATS・日本自動車大学校リーフ)が1分13秒115でトップ。続くフロントロウには、1分13秒843で、金沢秀好選手(#39 ウエルマー★ビルズ★FT86EV)が並びました。一方テスラは1分19秒743と出遅れ3列目6番手スタートとなりました。

 レースがスタートすると、86EVが真っ先に1コーナーへ。また、3列目アウト側にいたテスラも驚異のスタートダッシュで、1コーナー進入で2番手までポジションアップし、この2台でレースは進行。しかし、テスラは一度もトップを走ることなく逆にジリジリと引き離される展開。結局86EVが3番手以降をラップダウンしトップでチェッカー。シリーズ初優勝を獲得した。テスラは46秒差で2番手でした。

002
 今回参戦台数7台を誇る日産リーフは、ポールポジションの金井選手を筆頭に、レーサー鹿島選手(#88 東洋電産 LEAF)、クラブジェブラ会員で今回初参戦となった直井章義選手(#23 LEAF N1)、そして今回初参戦となった国際ラリーストの竹平素信選手(#95 ベストカーリーフ)の4台が混戦。順位を入れ替えながら周回を重ねていたが、徐々に金井選手と鹿島選手の2台が集団から抜け出し、逆に竹平選手はペース配分を見誤りスローダウン、最終ラップで電欠しチェッカーを受けることができず、という結果に。

 JEVRAシリーズ第3戦は、同じくここ筑波で、7月13日に開催されます。


003_2

RESULT

総合順位 クラス順 ドライバー 車番車名 周回 所要時間 トップ差 ベストタイム

1 EV-C 1 金沢秀好 39 ウエルマービルズ☆FT86EV 28 37'45.091 - 1'17.030

2 EV-1_1 榊原康伸 9 TAUS東京自動車大学校TESLA 28 38'31.400 46.309 1'17.297

3 EV-3_1 金井亮忠 #72チームNATS・日本自動車大学校リーフ 27 37'46.640 1Lap 1'15.555

4 EV-3_2 レーサー鹿島 #88東洋電産LEAF 27 38'04.190 1Lap 1'17.578

5 EV-3_3 直井章義 #23 LEAF N1 27 38'32.402 1Lap 1'18.696

6 EV-3_4 江面靖彦 #33 eduraリーフ 26 38'53.041 2Laps 1'23.512

7 EV-3_5 山崎宏文 #11 日本エレクトライク(eTrike)リーフ 24 38'40.495 4Laps 1'22.365

8 EV-4_1 藤田広一 #55 チームETJi-MiEVフジタ 23 37'58.503 5Laps 1'24.867

9 EV-C_2 森田佳祐 #86 千葉県自動車大学校CATS EV86 19 37'59.401

***** 以上チェッカー *****

10 EV-3_6 竹平素信 95 ベストカー・リーフ 26 37'40.982 2Laps 1'20.803

11 EV-3_7 大野博美 6 日産リーフ 20 29'23.917 8Laps 1'24.811

***** 以上完走 ( 19Laps ) *****

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月27日 (火)

トヨタのスポーツカー戦略がわかった!

 5月26日(月)に発売したCARトップ7月号の目玉は、北米で登場したスバルWRX STIの公道試乗インプレッション。ノーマルWRXとの比較も注目だ!

20140526ct07

 そしてあの86開発者のトヨタ多田哲哉さんが、トヨタのスポーツモデル開発全体の責任者になった。BMWとのコラボは? など誰も聞けなったことを特別インタビュー!!!

Tada_tetsuya

 また、駐車が苦手なひと必見の装備、パーキングアシスト比較テストを実施。どこまで正確に、そして素早く駐車できるのか? デバイスの進化は、日頃から最新モデルに慣れているスタッフも驚く結果が出ています。

 さらに2号連続筑波アタック企画の後編では、欧州最新モデル5台の限界性能をチェック。マセラティ ギブリからアノ電気自動車BMW i3もタイムアタックをしているので注目です。

その他の主な企画
■レクサスNX日本仕様完全解明
■メルセデスの心臓、2Lターボを投入したスカイライン200GT-t詳報
■試乗 ケータハム セブン160/トヨタ86MC/ヴィッツRS G's/ミニ クーパー/i8
■ぶつからないDST 最新衝突予防ブレーキテスト(CARトップ7月号特別定価:360円)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月26日 (月)

タイトな筑波サーキットをどのように攻略するか?

 5月26日発売のCARトップ7月号では、6月号に引き続き筑波テスト第1弾・後編をお届けします。

 おなじみの筑波サーキットに持ち込んだのは、話題のEVカーBMW・i3を筆頭に、3ℓV6ターボ+4WDの高級スポーツセダンであるマセラティ・ギブリS Q4、2ℓ直4ターボ+4WDのゴルフRとCLA45AMG、プジョーの限定モデルRCZ Rは1.6ℓ直4ターボ+4WDと、いずれもダイナミクス性能に長けているクルマばかり。

 コースを占有したサーキットテストでは、一般道ではなかなか試すことができない限界領域での挙動や、真の走りの性能が明らかになる。CARトップ筑波テストを約30年間続けてきた経験が、タイムだけにとどまらない正しい評価を可能にするのだ。

 詳しくは、5月26日発売のCARトップ7月号を見てね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月23日 (金)

【パイクスピーク2014 ④】サイドカーってどんな車両?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。カテゴリー改定で今年は、エレクトリック、パイクスピークチャレンジ、タイムアタック、アンリミテッドの4カテゴリーに全9部門、バイクは5カテゴリー全10部門に区分けされてレースが行なわれます。これに出場する車両は実に様々で、パイクスピークならでは、といった顔触れがまた楽しいイベントでもあります。

 2輪カテゴリーの中に組み込まれているクワッドやUTV、そしてサイドカーとなると、我々に最もなじみのないカテゴリーとも言えます。その中のひとつ、サイドカー部門に日本人の渡辺正人選手が出場します。先日の梱包作業の際に話を訊いたので、今回はちょっとこれを紹介したいと思います。実際にパイクスピークの現場では、2輪と4輪の取材と同時に行なうことができませんからね。

001

 一般的にイメージするサイドカーというと、オートバイの横にもう一輪をつけイス(側車)を設けた3輪車といった感じでしょうか。世界大戦時の映画などで軍用車というイメージを持つ人もいるでしょう。しかし、渡辺選手の車両はそれとは似ても似つかぬ形です。これはレース用のサイドカーで、車高がすごく低い(二ーラーといいます)のがわかります。また、側車に乗るパッセンジャー(現地ではモンキーと呼ばれてます)が体重移動をしてサポートします。上の写真は右コーナー進入時の様子です。側車は車体左側に付いていますが、ドライバーを乗り越えて体重を右へ移しているわけです。

002

 これが昨年の渡辺号のカウルを取り払ったストリップ状態です。上の写真で見るとわかるように、なんとエンジンを抱えるようにして運転していることがわかります。

003

 ちなみに今年の車両は、こちらになります。車両を一新し、エンジンも昨年のホンダCBR600用の600㏄エンジンからスズキGSX-R用の1000㏄エンジンに変更。トップレーサーの使用していた車両を持ち込んだということで、車体もひと回り大きくなり、エンジンのレイアウトが変更となりました。

004
 ちょっとビックリなのがエキゾーストが前方に出ていること。カウル上に設けられたNASAダクト風のスリットから排気するらしいです。逆にエアの取り込み口のような形状ですが、排圧が高いからちゃんと排気されるらしいですが・・・。エンジンを抱えなくなっただけで、ドライバーシート(?)下をエキゾーストが通るので熱さは変わらないんでしょうかねぇ? 全く不思議な乗り物です。

 昨年の渡辺選手のパッセンジャー役は安田武司選手でした。しかし今年は、昨年サブパッセンジャー兼メカニックとして同行していた大関政広選手となるようです。変更の理由は「安田は新婚だから」だそうです(笑)。安田選手、遅ればせながらおめでとうございます!(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月22日 (木)

【パイクスピーク2014 ③】日本車の活躍!

001
 629日に決勝を迎えるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムには、毎年、多種多様な車両がエントリーしています。ポルシェ911GT3が比較的多いですが、ビッグ3のスポーツカーは年式問わず多く、もちろん、中には名前を見ただけではよくわからないような車両もあります。

002
 一方、日本車はどうかというと、今年はサイオンFR-S(本名:トヨタ86)以外に、日産GT-Rやマツダ・ロードスター、ホンダS2000NSXもエントリーしています。が、やはり圧倒的に多いのが、三菱ランサーエボリューション&スバル・インプレッサとなるでしょう。

003
 今年は、タイムアタック1クラスにランエボ4台、インプレッサ4台がエントリーしています。さらにアンリミテッドクラスにランサー(?)が1台といった具合です。北米ではインプレッサの名前はなくなっていますし、ランエボは生産終了ということですが、このレースではまだまだ現役、ですね。

004
 どのような結果になるのか、日本人ドライバーの活躍と共にチェックしましょう。楽しみですね。(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月21日 (水)

GTアジア優勝報告に青木拓磨選手が編集部を来訪

 車いすのドライバー青木拓磨選手が、GTアジア第1戦(韓国コリア・インターナショナルサーキット)でクラス優勝。その報告を兼ねて、トロフィーを持って編集部にやってきてくれた。

01

 青木拓磨選手はかつてホンダのワークスライダーとして、ロードレース世界選手権GP500クラス(オートバイ)で表彰台を獲得した、日本期待のライダーだった。約17年前に城市編集長が、青木選手がクルマ好きということを知りインタービューを申し込んだ。ところが、テスト中の事故で脊髄を損傷し、下半身不随になったため現役を引退。クルマ好きのプロライダーとしてのインタビューは果たせなかった。

 しかし、青木選手がハンドドライブ(手動でアクセルとブレーキを操作する装置)でクルマを運転できるまでに回復した頃、インタビューを実現することができたのだ。じつは、ハンドドライブの装置はAT車に容易に装着できるそうだ。

02

 XaCAR誌が新型車の試乗会へ青木選手に同行してもらった際、試乗車に手動装置を装着してメーカーのテストドライバーが同乗して試走。その際、テストドライバーが青木選手のスムーズな運転に感銘。これがきっかけとなり、ラリーに参加することになった。そう、4輪ドライバーとしてモータースポーツの世界へと復活を遂げたのである。

03

 今回優勝したマシンは、ランボルギーニ・ガヤルド。ハンドドライブの装置が装着され、パドルシフトを一部移設している以外は、健常者ドライバーも乗るため通常のレーシンカーだ。

「目が悪い人がメガネをかけるのと同じように、自分は足が悪いから車いすを使っているだけ。障がい者でもモータースポーツで活躍できるということを証明したかった」(青木拓磨)

04

 

 次戦は、6月1日のオートポリス。再び青木選手がシャンパンシャワーを浴びれることを期待したい。(写真:GT ASIA)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月20日 (火)

2014JEVRAシリーズ第2戦、今週末に筑波で開催!

 全日本電気自動車グランプリ(JEVRA)シリーズ第2戦が、今週末の525日(日)、筑波サーキットで行なわれます。JEVRAシリーズは通常50㎞の距離で速さを競うレースですが、今回は、「全日本 筑波EV55kmレース大会」ということで、シリーズ初の55㎞のレースになります。筑波サーキット本コース28周(昨年は25周)でのレースとなりますね。

001
 開幕は全9台とエントリー台数も少なめでちょっと心配でしたが、今回は全11台のエントリーを集めました。日産リーフは参戦台数7台となり、EV-1クラスには再びテスラ ロードスター(TAUS東京自動車大学校TESLA)が参戦。そしてトヨタ86EVコンバートであるウエルマー☆ビルズ☆FT86EVが再挑戦となり、華やかな顔ぶれとなりました。

 舞台となる茨城県・筑波サーキット・コース2000は、昨年同シリーズ初開催をした場所。昨年は開催が7月で好天に恵まれたため、各車ともシステムの冷却に頭を悩ませていました。予選セッションでは極力走行数を抑え、その他の時間は、室内を冷風機で、外は床下のアンダーカバーを外して、流水と扇風機で強制冷却をしていました。5月とはいえ、夏日が続く今年、天候によっては前年通りどこまで冷やせるかで勝敗が決まる、なんてこともあるかもしれませんね。

002

 ちなみに、トップ争いに期待のかかる86とテスラですが、昨年の様子はというと、86EVは朝の練習走行でギヤが欠けるというトラブルが発生し、レース不出場。また、TAUSテスラもマシントラブルのため欠場しており、注目のこの2台は、筑波初対決となります。さらにTAUSテスラは、ドライバーをこれまでの砂子塾長選手から榊原康伸選手(JEVRAシリーズにはずっとRX-7のコンバートで出場していました)にスイッチしての参戦ですから、どうなるのか、見ものですね。

 2014JEVRA2戦決勝レースは、525日(日)午後355分スタートです。入場料は無料です。詳しくはJEVRAホームページまで。(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月19日 (月)

【パイクスピーク2014 ②】最新エントリーリスト

001
 629日に決勝を迎えるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムですが、512日現在の最新のエントリーリストが出ています。気になるエレクトリッククラスはモディファイド部門に5台、市販車部門に2台の計7台が参戦です。昨年EVクラス優勝でEVレコードタイム(946530)を持つ田嶋伸博選手、EVクラス初代チャンプ塙郁夫選手はすでに発表となっています。

002
 三菱は1台体制に縮小になるのでは、と噂がありましたが、2台のMiEV Evolution IIIがエントリーしています。ドライバーは増岡浩選手とグレッグ・トレーシー選手の2台体制は変わりません。マシン名がMiEV Evolution IIからMiEV Evolution IIIに変わっています。どんな進化があるのでしょうか? 期待してしまいますね。

003

 また、今回はEV市販車クラスにも2台がエントリーしています。1台はフィットEVです。昨年は濃霧に翻弄され、1730614という総合130位(完走車最下位)という結果であったロイ・リチャーズ選手です。引き続き再挑戦ということですね。 

004
 そしてもう一台が2014年式トヨタRAV4 EVです。ドライバーはパイクス初挑戦(ルーキー)のスティーブ・ウィッカム選手。あれっ? どこかで見た名前だ、と思い調べてみると、これがTRD-USAシャシーエンジニアリング担当副社長さんでした。昨年ロッド・ミレン選手の乗ったTMG EV P002の代わりに出走なんでしょうか? 

 そろそろすべてが決定するタイミングだと思うのですが、まだEVモデファイド部門に「TBD(未確定)」表示のままの1台があります。ゼッケンもドライバー名も車両名もTBDですが、ルーキーではないようです。さて、だれが出てくるんでしょうか? 

 で、いろいろ探し回っていたら、昨年リタイアした「2013 eO PP01」を走らせたラトビアのDriveeOチームのエンジニアであるクリスタップス・ダンビスさんがTwitter上でつぶやいていました。彼らがまたやってくるのです。もちろんドライバーはヤニス・ホレリクス選手。ゼッケン360です。

006
 車両は、テスラ・ロードスター360! パイクスではテスラ初出場となります。車両名の後ろについている「360」ってのが気になります。モデファイドクラスですから手を入れてきているのは確かですね。

 他に日本人ドライバーは、ケン・グシ(具志健士郎)選手がついに、エキシビジョンクラスからタイムアタッククラスへクラス変更して参戦です。マシンはサイオンFR-S(日本名トヨタ86)、ゼッケンはもちろん「86」です。昨年はレクサスISF CCS-R1203085、エキシビジョンクラス1位(総合65位)でした。

005
 昨年フォーミュラD参戦に使用しているスバルBRZで12分13秒753(タイムアタッククラス5位/総合71位)を記録した吉岡稔記選手も、なんと車両をサイオンFR-Sに変更(!?)しての参戦です。(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月16日 (金)

【VW Fest 2014 ⑧】世界的にも貴重なビートルも登場

 7回目となる今年のフォルクスワーゲンフェスタでは、国内最大級の空冷フォルクスワーゲンファンイベントがこれに合流して同時開催となり、会場のイベント広場では、古いフォルクスワーゲンがたくさん並んでいた。そしてスワップミートも開催され、お祭り気分を盛り上げていた。

001
 また、パドック内には貴重な空冷ビートルが並んだ「ヒストリック・フォルクスワーゲン展示ブース」も登場。

002
     世界に90台前後しか存在していないという「幻の2シーターカブリオレ」と呼ばるヘブミューラー(1949年式)

003
     フォルクスワーゲン初となる水冷4気筒を、フロントに収めたK70(1971年式)

004
 上の写真は、わずか20台しか生産されなかった、ボディパネルがスチールワイヤーフレームでできた通称「ウエディングフォルクスワーゲン」。1968年にフォルクスワーゲンメキシコが生産し、1970年に20台のみ再生産された。左右ドア、ボンネットリアのエンジンフード共に開閉が可能で、実際の走行も可能。普段見ることのないクラシック・フォルクスワーゲンをこの日だけ特別展示。長い歴史を感じることができたかな?

005
 そして、お昼時間を利用してサーキット本コースのメインストレートでは、そんな空冷ビートルを中心とした車両によるドラッグレースも行なわれていたぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月15日 (木)

【パイクスピーク2014 ①】レースに向け準備着々

 5月13日、今年のパイクスピークインターナショナルヒルクライム(アメリカ・コロラド州)に向け、2輪参戦チーム4チームが、東京都内にある梱包物流会社に集まって梱包作業を行ないました。

001
 今回2回目の挑戦となる伊丹孝裕選手(集合写真一番右)は、トライアンフ・スピードトリプルRから、今年はMV AGUSTA F3 800に乗り換え、参戦クラスもパイクスピーク1205からパイクスピークオープンへクラス変更しての挑戦です。

002
 パイクスピークチャレンジ(サイドカー部門)にエントリーしている渡辺正人選手(集合写真右から2番目)も、昨年のマシンはホンダCBR600のエンジンを搭載していましたが、今回はスズキのGSX-R1000のエンジンを載せたサイドカー「Kumano Motorsport LCR GSX-R1000」に新調。ちなみに昨年は11分41秒837のタイムでサイドカー部門クラス2位(総合53位)でした。

003
 そして、今回初挑戦となるブルーサンダースの2台。新井泰緒選手(集合写真右から3番目)選手が乗るカワサキのKZ1000MK-II(1980年式)と高野昌浩選手のZ1(1973年式)。ともにパイクスピークチャレンジ(UTV/エキシビジョン部門)への参戦です。

 この日は雨でしたが、各自トラックやトレーラーで機材を持ち込んで、輸送用のパッキングを行ないました。やはり二輪車ですから、もろもろがコンパクトですね。

004
 この後、マシンたちは船便でアメリカに向かいます。西海岸で陸揚げ、その後鉄道で内陸部デンバーまで向かいます。パイクスピークレースウィーク前に、コロラドスプリングス郊外にあるパイクスピークインターナショナルレースウェイというサーキットで、各チームに引き渡しとなります。

 今年のパイクスピークでは2輪車73台がエントリーとなっています。日本からは、さらにこれまでマン島TTに参戦して来たTEAM MIRAIの電動バイク「MIRAI TT ZERO 13 (Pikes Peaks ver)」でMIRAI代表の岸本吉広選手が参戦しますので、5チーム6名が参戦することになりますね。

 さて、四輪チームのほうは、どんな感じでしょうかね? 気になります。

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、6月14日~15日公式テスト走行、6月23日からがレースウィークとなります。23日車検日、24日~27日が練習日、そして29日(日)が決勝レースとなります。(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月14日 (水)

土屋圭市人気は86ドリフトで海外でも再燃!

XaCARでおなじみのドリキンこと土屋圭市さん。ドリフト・マッスルというドリフトイベントについてはCARトップでも応援記事を掲載している。レーシングドライバー土屋圭市選手は、NSXのスーパーGT500での活躍まで長い間、ダントツの人気を保ってきた。現役のレースを引退して10年近く経つが、いまでもプロのドライバーとして、あちこちのイベントに引っ張りだこだ。
 先日、城市編集長の友人であるオーストラリアのWEBデザイナーから、リクエストがあった。「城市編集長は、確か土屋圭市さんと親しいでしょ。シドニーのクルマ好きのオーストラリア人2人に、サインがどうしても欲しい、と頼まれた」と言う。ちょうど、今度はじまるCARトップの連載打ち合わせがあるので、サインをお願いした。証拠写真とともにオーストラリアに送ったら、「感動した」という返事が来て、改めて土屋圭市人気を確認した。
Photo
 実はオーストラリア・トヨタでは、86の販売宣伝用に、土屋圭市が自由自在にドリフトしながら、砂漠の中にコースを描く、という映像を撮り、テレビに流していた。その映像が話題になり、ファンが増えたらしい。

2
 そういえば、最近、土屋圭市さんは香港や上海などのドリフトイベントでも人気急上昇。以前から「ホットバージョン」などのビデオで、その豪快な走りはアメリカでもファンが多かった。
「ハチロクが好きだから、新しい86復活で俺の仕事も増えたよ」と笑う。もうすぐ始まるCARトップの土屋圭市連載を楽しみにしてほしい。もちろんXaCAR86&BRZマガジンでも活躍してもらいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月13日 (火)

【VW Fest 2014 ⑦】Think Blue.もしっかり訴求!

002_2
 フォルクスワーゲンが展開する環境活動を「Think Blue.」。青い地球を守っていこうという取り組みだ。絶滅危惧種であるホッキョクグマ保護活動もその一環。アメリカ・カリフォルニアにあるNPOの「ポーラーベアーズ・インターナショナル」の活動を支援しており、それにちなんで登場したのが、ホッキョクグマのアースくんとノースくんという2頭の兄弟だ。

001_2 

 こっちはノースくん。ノースくんのほうが弟だけあって若干背が低いようだ。2頭が並んでいるところを見ていないのでよくわからないけれど…(笑)

004
 今回の「Think Blue.」の目玉といえば、やはりコレ「e-up !」。最高出力60kW(82ps)を発揮する電気モーターに、搭載するリチウムイオンバッテリーのバッテリー容量は18.7kWh、一充電の航続距離は160㎞となっている。つまり100km走行あたりの電力消費量は11.7kWhとなっている。

 日本国内で一般の人が乗る機会は今回が初となるわけだが、持ち込まれたのは左ハンドルの本国仕様。さまざまな仕様が日本導入時には異なってくるわけだが、特徴的なこのデイライトは法規上採用はできないらしい。

003_2
 充電口は、コンボタイプになっている。もちろんBMWと同じようにチャデモ充電口に換装されて国内販売となるだろう。今回は、走行が終了した車両はピット内で普通充電でチャージをしていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月12日 (月)

自動車評論家の川上完さん、突然の訃報

 世界でも有数のクルマ通であり、ミニカー収集家でもあった自動車評論家の川上完さんが亡くなった。享年67歳。いつもお元気で、誰が見ても健康そのもの見えた人だっただけに、川上完さんを知る人たちは驚きを隠さない。

Photo

 今年の初めに人間ドッグに入り「悪いところはない」と診断されたばかりなのに、なんと5月6日の朝、自宅の窓拭きをしている最中「気分が悪い」とベッドに横になり、そのまま帰らぬ人となった。心筋梗塞の症状だという。「横になる直前まで、今まで通り元気だったのに…今でも信じられません」と奥さんも呆然! ともあれ、ご冥福をお祈りする。

 完さん(われわれの業界では、通称・カンさんだった)といえば、クルマの歴史にかけては、世界でも有数の知識を持ち、世界中のミニカーを数多く収集していたことでも有名だ。かなり珍しいミニカーも多かったようだ。

Photo_2

    昨年のメガウェブフェスタで、竹岡圭さんとイタリア車についてトークショー中の川上完さん

 僕も完さんと海外試乗会をご一緒したことがあるが、博物館やミニカー屋を見つけては、極めて熱心に見て、解説をしていただいたことがある。昨年はトヨタ博物館にご一緒する機会があり、古い車のきわめて詳しいプロフィール解説をしていただいた。その知識はクルマ草創期の1980年代から、近年にまで、もちろんワールドワイドにわたった。

 それにしても67歳とは早すぎる。完さんの頭の中に蓄積された知識を、博物館を歩きながら披露していただき、映像に撮っておけばよかったな、と思うのは僕だけではないだろう。(CARトップ&XaCAR編集長・城市) 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月 9日 (金)

【VW Fest 2014 ⑥】一大イベントを成功させるマンパワー?

001_2
 無事開催終了したVWフェスタ。富士スピードウェイの全域でさまざまなイベントが行なわれ、たった一日だけのイベントだが、全域が会場で、取材するほうもこれまた大変であった!

002_2
 会場内で同じトレーナーを着たオフィシャルスタッフがたくさんいた。こういったスタッフとのやり取りでイベントの印象は大きく変わってしまうものだが、現地で見ていてしっかり対応しているのが確認できた。参加者も同じ思いを持ったはずだ。

003_2     場内のシャトルバスも午前中こそ待ち時間が長かったようだが、午後はそれも改善され、移動も楽々だった

 さて、今回はそんなスタッフ事情を。自動車関連イベントをメインに手掛けている顔なじみの代理店スタッフがいたので、立ち話ついでにいろんなことを訊いてみた。すると「このイベントの一部をお手伝いしてますが、今日はウチで150名のスタッフ投入です」と言う。いくつかの代理店が入っているということらしい。

 ではこのイベント全体で何名いるの? ということになる。そこで聞いてみると、なんとスタッフだけで600名! 展示はもちろん、フルラインナップ試乗会や走行会に使用する車両やらで、フォルクスワーゲングループジャパンから持ち込まれた車両が約100台。結構大ごとなのだ。

 事前の準備から後片づけまで、作業は盛りだくさん。この人数を動かすのもこれまた大変だ。前日こそ、設営時間は確保できるものの、会場の富士スピードウェイは、翌27日(日曜日)は通常営業日&自転車走行会イベントも入っていて、この日のうちに元の状態に戻す必要があり、イベント翌日にのんびり片づけ、というわけにはいかない。

 イベントって大変なんだ、と改めて思う話だ。そういえば、あの8月のイベントもここでやるんだったなぁ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月 8日 (木)

山采の王様「タラの芽」の本当の味

 桜前線が通過したあと、4月末から5月にかけて旬を迎えるのが、春の山采の王様といわれる「タラの芽」だ。タラの木の枝の頂部にひとつだけ芽をつける「タラの芽」は、山菜のなかでもよく知られ、天ぷらにすると独特の甘さと香りを持ち、そのホクホク感は絶品。今回は、クルマとは関係ないが、編集長のふるさとから毎年送られてくる、春の特別な贈り物について一言。

 編集長の田舎は島根県の津和野。昔、大流行した女性誌anan/nonnoにちなんだアンノン族お好みの城下町として、一躍有名になった「萩、津和野」の、あの町だ。同級生が山林業、農家を営み、メロンや特大のタラの芽などが送られてきて、われわれ編集スタッフにも「お裾分け」してもらえる。以前は「タラの芽の天ぷらを食べるパーティ」があり、自動車メーカーの広報部の人にも、この「特大タラの芽天ぷら」をたべた人も多い。

Photo

 その味を堪能する前に驚くのは、「巨大なサイズ」にある。スーパーや八百屋で売っているタラの芽のサイズは、芽が出たばかりの5㎝くらいまでのものが多い。ところがこのタラの芽は10cmオーバーの大きさで、1本が20グラム前後ある。実は、スーパーで販売されているのは、市販用に栽培されたタラの芽がほとんどだ。巨大になっても柔らかくておいしいタラの芽は「自然&天然」のものなのだ。

 津和野のタラの芽は、出荷するために栽培したものだが、手入れが大変で出荷をやめ、そのまま放置していたところ、年数を重ねるうちに自然に戻ったように巨大な芽をつけるようになったという。完全無農薬、無肥料で育ったタラの芽のおいしさは格別で、香りとコクが何とも言えない。

「春の山に4駆で出かけて探そう」といいたいところだが、見つけるのは大変だし、山林の所有権の問題もある。山を良く知っている人に聞いてみるといいだろう。「パチ、パチパチ…揚げたての巨大タラの芽のおいしさと共に、素晴らしい日本の春を満喫!(編集部・S)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月 7日 (水)

【VW Fest 2014 ⑤】一番激しい走行は?

 4月26日に開催されたフォルクスワーゲン フェスト2014では、富士スピードウェイ場内の各所で走行イベントが行なわれた。その最たるものは、ゴルフRやザ・ビートル・ターボで富士の本コースを激走した「サーキット・エクスペリエンス」だろう。プロドライバーの操る凄腕テクニックで堪能できたのではないかと思う。

001
 しかし、このイベントの中でハードに見えた走行イベントは、実は「セーフティ・ドライビング・エクスペリエンス」だった。つまり、走行安全装備の確認ができる、という体験ものだ。安全装備と聞くと、あまり見栄えのしないイメージだが、実際に現場に行ってみるとちょっと様子が違っていた。

003
 ここで体験するのは、3種類のアクティブ・セーフティのシステム。おなじみの横滑り防止機能の「ESC」、そして「POP」は事故が起きる可能性を予測し、乗員保護機能を作動させるシステム。「MCB」は衝突に危険を最大限にとどめ、起こってしまった事故の被害を最小限にする備えとなるもので、新型ゴルフではコンパクトクラス初の採用となったシステム。いずれも、頻繁に体験できるようなものではないことは確実だ。

002
 実際に事故が起きてしまうような危険な挙動を起す必要があり、上の写真は、「POP」を体験しているところ(動画で紹介できないのが残念だが)。激しい加速の後に急激にハンドルを切っている。車両側がここで事故の可能性があると判断し、シートベルトのテンションを高め、各エアバッグも最大限の効果を発揮できるように備えている。また、全開だった窓が自動的に90%まで閉まって乗員の車外放出を防ぐといった具合だ。

 激しいスキール音を立てながらクルマが急停止! ハードな走行体験はわかってもらえただろうか? 安全装備って軽く考えがちだが、もちろん今のクルマに必要な装備である。しかし、これを実際に体験する機会はなかなかない。見るだけでも価値があった、と改めて実感した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月 2日 (金)

【VW Fest 2014 ④】インストラクターの正体?

 富士スピードウェイを舞台にしたVW Fest 2014は、走行イベントがかなりたくさんあり、充実していたといっていいだろう。  そのプログラムの一部を紹介すると、次のようになる。

001

●富士スピードウェイ本コースを二つに分け、プロドライバーが運転するゴルフRとザ・ビートル・ターボで順&逆走体験する「サーキット・エクスペリエンス」。

●500円を払って、自分のクルマをプロドライバーに運転してもらいながら日常走行の基本的な運転技術をアドバイスしてもらえる「ワンコイン・ドライビング・レッスン」。

●ESC(横滑り防止)やPOP(先を見越した乗員保護システム)、MCB(多重事故防止ブレーキシステム)をインストラクターが運転するクルマで実際に体験できる「セーフティ・ドライビング・エクスペリエンス」。

●様々な車両が走っている富士スピードウェイのコース外周路を使って、インストラクターに教えてもらいながらスマートドライブを体験する「エコドライビング・チャレンジ」。

 こういった走行イベントには、インストラクターがつきもの。単純に同時に動いている台数だけを数えてみてもわかると思うが、非常に多くのインストラクターが存在した。もちろんフォルクスワーゲンのスタッフもいるだろうが、それだけでは追いつかない。そこで集められるのが、レーシングドライバーである。

 ここで取材班が見かけたドライバーをズラッと並べてみると、ガンさんこと黒澤元治さんの息子さんである治樹&翼選手。名前の読みが同じである坂本雄也選手と坂本祐也選手。他にも安岡秀徒選手、山西康司選手、池田大祐選手と、取材の合間に見かけただけでもこんなに。

 車両に乗り込んで気が付いた人もいるだろうし、中には全くそれと気が付かなかった、なんて人もいるだろう。ということで、ここでは写真に収めた面々だけでもご紹介! 

002
           左から山西康司選手、安岡秀徒選手


003
           左から坂本祐也選手、
坂本雄也選手、黒澤治樹選手

 たまたま乗り合わせたことがきっかけで、レースで応援してみようか、なんてことになるのもいいね。

 もちろん、レーシングドライバーだけではなく、自動車雑誌で活躍中の自動車評論家の方々も関わっている。「サーキット・エクスペリエンス」では斎藤聡さん、そして日下部保雄さんが監修していたし、そして、「エコドライビング・チャレンジ」では、こんな面々もいたよぉ~! 気が付いたかな?

004
    インストラクターとしてエコドライブのこつをレクチャーしていたのは藤島知子さんと今井優杏さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月 1日 (木)

【VW Fest 2014 ③】クルマイベントと家族向けイベントの両立!

001_4
 クルマ好きが、家族そろってクルマのイベントを楽しむのってなかなか難しい。我々がメガウェブさんの協力で開催している、ザッカー&CARトップ&ベストカーの3誌合同イベントだって、隣にヴィーナスフォートっていうショッピングモールがあるから連れてきやすいっていうこともある。

 そんな中、今回のVW Fest 2014では、子ども向けそして女性向けのイベントが盛りだくさんだった。もちろん参加費は無料! バルーンアーティストがさまざまなアートバルーンを作ってプレゼントしてくれるショーや、風船プレゼントもその数はハンパなく、会場内では風船を持っていない子どもはいないのではないか、と思えるほど。

002_3
自転車で発電したエネルギーを使って楽しむスロットカー。直結だけに、コーナリングやストレートなど、自転車の漕ぎ方でコースアウトする車両も続出! これはなかなか難しい

003_3
     同じく自転車で発電したエネルギーをバッテリーに蓄え、そのバッテリーで駆動させる電動カート

 

004_2
      独フォルクスワーゲンAGが主催する13歳以下の少年サッカーの世界大会にちなんで、キックボーリング!

 

005
     キッズルームが用意され、ぬり絵や砂絵、ビーズ遊びができるスペースが提供された

 

006
     もちろん授乳室におむつ替えスペースも用意。フェイスペイントや似顔絵コーナーも充実だ

 

007
        レディースコーナーも用意され、ネイルやキャンドルづくりができるプログラムも準備された

008

 フォルクスワーゲングループジャパンの副社長であるスヴェン・シュタインさん(以前もこのブログで登場済み・笑)も、もちろん家族連れでこのイベントに参加していたぞ!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »