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2014年5月 8日 (木)

山采の王様「タラの芽」の本当の味

 桜前線が通過したあと、4月末から5月にかけて旬を迎えるのが、春の山采の王様といわれる「タラの芽」だ。タラの木の枝の頂部にひとつだけ芽をつける「タラの芽」は、山菜のなかでもよく知られ、天ぷらにすると独特の甘さと香りを持ち、そのホクホク感は絶品。今回は、クルマとは関係ないが、編集長のふるさとから毎年送られてくる、春の特別な贈り物について一言。

 編集長の田舎は島根県の津和野。昔、大流行した女性誌anan/nonnoにちなんだアンノン族お好みの城下町として、一躍有名になった「萩、津和野」の、あの町だ。同級生が山林業、農家を営み、メロンや特大のタラの芽などが送られてきて、われわれ編集スタッフにも「お裾分け」してもらえる。以前は「タラの芽の天ぷらを食べるパーティ」があり、自動車メーカーの広報部の人にも、この「特大タラの芽天ぷら」をたべた人も多い。

Photo

 その味を堪能する前に驚くのは、「巨大なサイズ」にある。スーパーや八百屋で売っているタラの芽のサイズは、芽が出たばかりの5㎝くらいまでのものが多い。ところがこのタラの芽は10cmオーバーの大きさで、1本が20グラム前後ある。実は、スーパーで販売されているのは、市販用に栽培されたタラの芽がほとんどだ。巨大になっても柔らかくておいしいタラの芽は「自然&天然」のものなのだ。

 津和野のタラの芽は、出荷するために栽培したものだが、手入れが大変で出荷をやめ、そのまま放置していたところ、年数を重ねるうちに自然に戻ったように巨大な芽をつけるようになったという。完全無農薬、無肥料で育ったタラの芽のおいしさは格別で、香りとコクが何とも言えない。

「春の山に4駆で出かけて探そう」といいたいところだが、見つけるのは大変だし、山林の所有権の問題もある。山を良く知っている人に聞いてみるといいだろう。「パチ、パチパチ…揚げたての巨大タラの芽のおいしさと共に、素晴らしい日本の春を満喫!(編集部・S)

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