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2014年6月26日 (木)

【パイクスピーク2014 予選初日】ホンダエンジンユーザーのロメイン・デュマ選手がトップ

Normam20
 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの決勝の出走順は、予選のタイムで決まります。予選といっても決勝レースと同じコースをフルに走るのではなく、コース全体をボトム・ミドル・アッパーの3つのセクションに分けて、そのうちのボトムセクションが予選タイム計測セクションになります。

 現地時間25日(水曜日)は予選初日です。この日は、4輪のタイムアタッククラスおよびアンリミテッドクラスがボトムセクションを走行する順番で、予選を行ないました。

 走行セッションは4回行なわれました。パイクスピークハイウェイは対面交通ですが、練習走行中は一方通行となっていますので、タイムアタックしたら、全車のアタックがひと通り終了するまでゴール地点で待機し、終了した時点で全車で山を下りるわけです。これを4回繰り返したということですね。

Dumas
 で、今日のトップタイムは337525、です。このタイムを出したのは、先日このコーナーでも紹介しましたロメイン・デュマ選手! マシンはNormaM20で、搭載するエンジンはホンダのK20エンジンですよ。

Hondak20_k24
 ちなみに
予選セッションで各クラストップタイムを出したのが、ロメイン・デュマ選手(337525/アンリミテッド/参戦4台)、ジェフ・ズァード選手(44931/タイムアタック1/参戦9台)、フレッド・ベイツ選手(434985/タイムアタック2/参戦5台)となります。

 日本人では、サイオンFR-Sに乗る吉岡稔記選手が423201でタイムアタック13番手。同じくサイオンFR-Sのケン具志選手は、車検後に行なった走行テストでエンジントラブルがあったため、予選に出場していないようです(決勝レースに出られるのか不明…)。 

 エレクトリッククラスは、トップセクションでの走行でした。塙郁夫選手曰く「2009年以来の寒さだ」と非常に寒い今年のパイクスピーク。トップタイムはグレッグ・トレーシー選手の22905。昨年のアッパーセクションの練習走行でのトップタイムはグレッグ選手の22815でしたからタイム的には伸び悩んだといえますが、この気温の低さも関係しているかもしれません。

 昨年エレクトリッククラスのクラスポールを獲得したのは、グレッグトレーシー選手でしたね。タイムは356287。今年のロメイン選手のタイムと20秒近い差がありますが、オールオーバーの予選最速タイム、期待してしまいます。

Greg
 そんな昨年同様練習走行でいつもトップタイムをたたき出すグレッグ選手。自身の走行セッション中に2輪の走行を見に行っていたようです。一昨年までは2輪で走っていたわけですから、「友達が出てるから…」と、そちらの走行も気になるようです。(XaCARレポーター・青山義明)

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