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2014年6月28日 (土)

【パイクスピーク2014】ミュージアム完成、そこにはこんなすごい展示が…

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムのレースウィークですが、コロラドスプリングスの町の西側にある「ペンローズ・ヘリテージ・ミュージアム」でセレモニーが開催されました。

Penrose
 そのセレモニーというのは、パイクスピークのミュージアムの設立のお披露目。もともとコロラドスプリングスの隣町マニトースプリングスにあった博物館が90年代後半に閉館し、近年は移動博物館(なんとトレーラーで展示)として展開されていました(ちなみにトレーラーの展示室は、現在もイベントに出かけて各地を飛び回っています)。

Mobilemuseum
 その博物館を再び常設のミュージアムとして再開しようという動きがあり、ようやく実現した、というものです。

Museum
 そこで、このパイクスピークのタイミングで、式典を開催してメディアに公開されたわけです。博物館は、「パイクスピーク・ヒルクライム・エキスペリエンス」という名称で、ペンローズ・ヘリテージ・ミュージアム(「西部歴史博物館」と「馬車博物館」の2館から成る博物館)に併設されます。

Famousdriver
 ということで、この式典には著名なドライバーが招待されています。昔からパイクスピークに参戦を続けてきたアンサー一家からはボビー・アンサーが出席。日本からはパリダカの覇者という紹介で増岡浩選手もゲストドライバーとして招待されました。

Rails
 その展示物は、車両を中心にウエアやヘルメット、トロフィにガードレールまで展示されていました。その中で最も印象的だったのがコレです。

Evo8_2
 2012年のレース決勝時に、コースアウトして大破したエボVIIIです。その大破したものをそのまま展示してあります。

Evo8
 もちろん、その時のオンボード映像や観客席から撮られた映像なども横のモニターで見ることができます。ケガはしたのですが命に別状なく、その安全性を見て取れます。増岡選手は「レース前にあまり見たくない」と言いつつ、オフレコな自身のクラッシュ話を披露してくれました(笑)

Evo8_3
 このミュージアムは71日に正式オープン。これで、コロラドスプリングスに行けば、いつでもパイクスピークのことがわかるようになります。(XaCARレポーター・青山義明)

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