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2014年6月29日 (日)

【パイクスピーク2014】落ちても落ちても這い上がる、懲りない面々?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムのことがよくわかる博物館「パイクスピーク・ヒルクライム・エキスペリエンス」に展示された唯一のクラッシュ車両といえば、三菱ランサー・エボリューションVIIIです。これに乗っていたのはドライバー、ジェレミー・フォレイ選手とコ・ドライバーはユーリ・クーズネッツォフ選手でした。

Evo8_4
 クラッシュ・サバイバーとして紹介されていたわけですが、そんな二人は今? と思う方もいるかもしれません。クラッシュしたのは2012年の決勝レースですが、もちろん2013年もジェレミー選手はレンタルレーシングマシン(ポンティアック・ソルスティス)で出場しています。残念ながらエンジンブローでリタイアしましたが…。

 そんなジェレミー選手は、結婚を機に引退。彼の持っていたエボIV(!)を、当時のコ・ドライバーのユーリ選手に売ったということです。

4g63 彼のトレードマークにもなっているソンブレロをかぶって撮影に応えてくれたユーリ選手。ゼッケンの463は、気が付いた人もいるだろうが、ランエボのエンジン型式4G63から取ったモノ。

 で、今年は、ユーリ・クーズネッツォフ選手が、エボでタイムアタック1クラスで出場する、ということです。パイクスピークへのドライバーとしての出走経験はないものの、SCCAラリークロスなどに参戦しています。ちなみに予選タイムは、456087(クラス8番手)でした。

Crashsurvive
 すごいクラッシュをしても再び戻ってくる。ほんと、懲りませんね。というか、それだけ魅力あふれるレースの舞台、ということですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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