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2014年6月25日 (水)

【パイクスピーク2014 ⑰】今年はロードスター25周年だから…!?

 先日のニュル24時間耐久レースにも出場したマツダ・ロードスター。こちらではミアータ(Miata)という名前で発売されていますが、そのマツダ・ロードスターもついにパイクスピークに挑戦します!?

Danny
 今回登場したのは2代目ロードスターNB型(2002年モデル)。この車両はフォーミュラ・ドリフトに参戦している車両です(フォーミュラDにはすでに3年参戦しています)。今回はそのフォーミュラ・ドリフト仕様のまま持ち込んだということです。

Miata
 これでパイクスピークオープン・クラスに出場します。ドライバーはマシンを押しているひげもじゃの男、ダニー・ジョージ選手。パイクスピーク初参戦のルーキーです。

Ls
 会場内にすごいエキゾーストを響かせていましたが、実はこのマシン、エンジンはV8気筒のGMLSエンジンを搭載しているのです。650馬力を発揮するこのエンジンをドグミッションで駆動させます。

Radiator
 この大きなエンジンのため、リアトランクスペースにラジエターを移設し、トランクボンネットを切り空けて空気を逃がすという仕組みです。それじゃ、ロードスターじゃないじゃん、と突っ込みたいのですが、ダニー選手は「ロードスター初参戦だ」とアピールしていました。

Fund
 ボディには小さな顔写真が貼られています。50ドルでスポンサーを募り、昨年は3万ドル、今年も2万ドルのレース資金を集めたということです。

 彼を知る日本人関係者が、彼のことを「蟹工船」と呼んでいました。ボディサイドに「CRAB BROKER」と書いてありますが、フォーミュラDBBQ等をやっていると彼がカニの差し入れを持ってきたりするそうです。なかなか面白そうなドライバーですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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