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2014年7月 6日 (日)

【パイクスピーク2014】あのクルマと、このクルマは同じだった!?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに2012年から参戦しているNSX。これに乗るのはジェームス・ロビンソン選手。オハイオ州在住でホンダR&Dに務めるホンダマンです。ラリードライバーとしてナショナルチャンピオンシップを獲得したこともあるということです。

James
 ロビンソン選手とNSXのこれまでの記録は、2012年が11分42秒228(パイクスピークオープン4位)。この時は2.8Lツインターボエンジンを搭載していました。昨年2013年は、3.5Lツインターボエンジンに換装して11分45秒518(パイクスピークオープン4位)です。

Echarger
今年はターボのタイムラグを補う秘策としてEチャージャーを2基追加搭載。11分09秒134(パイクスピークオープン6位)と大きくタイムアップを果たしました。

Nsx
 さて、このロビンソンさんが持ち込んでいるワイドボディのNSX。どこかで見たNSXにイメージが近いということに気が付いていた人もいるでしょう。あのNSXのレプリカなのだろうと思っていました。今回、なんとなく話をそのワイドボディに振ったところ、実はあのルマン号のスペアボディであるということが判明しました。ル・マン24時間レース参戦車と同じワイドボディモデルが北米にも何台かあり、その1台がオハイオにもあったというのです。

Nsxleman
 ロビンソン選手は「ボディパーツとシェルだけ」の状態のボディに、各所からパーツをかき集め走れるように作り上げたのだそうです。どおりで似ているわけですね。日本のGTマシンに装着されていたチョンマゲ(リアハッチガーニッシュ)付けないのかな?と思って聞いたところロビンソンさん曰く「どこにもないんだ」ということでした。見つかったら装着する気満々のようですが、モノがなければねぇ…。(XaCARレポーター・青山義明)

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