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2014年7月 5日 (土)

【パイクスピーク2014】テスラのちょっと意外な結果?

 第92回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2014に、日本勢以外で唯一EVモデファイドクラスに出場したのが、ラトビア共和国から参戦のDrive eOチーム。昨年はレーシングマシンを利用した4モーターマシンを投入したものの、コースアウトを喫しています。

Tesla360
 今年は、テスラ・ロードスターをコンバート(EVからEVへのコンバート?)したテスラ360で参戦をしました。

 事前の取材でも今年の目標は12分台、とちょっと「?」な答えでした。モーター2基に40kWhのバッテリーを積んだ軽量な車両。パイクスに来るまでは、サーキットでの走り込みだったため、練習走行終了後にエンジニアがパソコンを繋いではファインチューニングを行なっている姿が見られました。「加速や最高速といったパフォーマンスは低いけれどコントロール性は非常に高く自分たちが目指したものとしては非常に合っている」と、車両のスペックよりは違うところを目指しているようで、駆動系の煮ツメを徹底していたようでした。

Driveeochecker
 無事ドライバーのヤニス・ホレリクス選手は頂上まで上がってきました。総合97位(クラス5位)で無事フィニッシュ。タイムは1257536でした。

Janis
 すでに来年のマシン、4基のモーターを搭載した車両で参戦するということは決まっているとヤニス選手は話してくれました。「来年は9分台を狙う」とも。来年、どんなクルマでどんな記録が出るのか、期待したいですね。XaCARレポーター・青山義明)

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