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2014年7月 9日 (水)

【パイクスピーク2014】峠86頂上決戦? その3

 トヨタ86(現地名サイオンFR-S)が3台参戦した今年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。その最後の一台を紹介しましょう。

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 それがこのロバート・ウォーカー選手が乗るFR-Sです。昨年はゼッケン86を付けてアンリミテッドクラスで10分59秒744(クラス9位)でしたね。

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 ウォーカー選手は、今年も86勢唯一アンリミテッドディヴィジョンクラスに参戦しています。彼のクルマはタイムアタック競技に参戦するための仕様になっています。エアロの設定が自由なタイムアタック・レースに比べ、パイクスピークのタイムアタッククラスではレギュレーションとしてその車両サイズが適合しないということなのだそうです。彼はそのために特にパイクスに向けたクルマを作りたくなかったということから、ひとつ上のクラスへの出場となったわけです。

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 ウォーカー選手のマシンは、エバシヴ・モータースポーツのFR-S。FA20にHKSカムシャフト260/266とHKS 2.1ストロークキットを組んだ2.1Lターボエンジンにヒューランド社製のドグミッションを組んでいます。こちらはハンコックタイヤを履いています。

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 ウォーカー選手の所属するエバシヴは、カリフォルニア州サンタフェ・スプリングスに居を構えるショップ。ボルトオンのエアロを取り扱い、ボルテックスの代理店などもやっているJDM(ジャパニーズ・カスタム)系ショップです。ですのでウォーカー選手も日本語も自在に操る好青年です。

Yoshiokawalker
 彼の結果は、総合25位。アンリミテッドディヴィジョンクラス4位とこちらも残念ながら表彰台に一歩及ばず、でした。タイムは10分37秒791で、昨年よりも22秒も上回りました。しかし、ウォーカー選手は10分切りのアイデアがない、と思案顔です。何とか9分に近づくようパワーを上げてパイクスへ戻ってきてくれるということです。(XaCARレポーター・青山義明)

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