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2014年7月23日 (水)

大好評の新型Cクラスは、特集本も絶好調です

「Eクラスを超えちゃっていいの!?」
「Cクラスは革命児」
「初めてステアリングを握って驚いた」
「ビックリ、もう腰が抜けるかと思った」

 日本の新車発表シーンをいち早く見続けてきた人たちの、メルセデス・ベンツ新型Cクラスに対してのファーストインプレッションがこれだ。清水和夫さんや黒澤元治さんはもとより、片岡英明/佐藤久実/中谷明彦/五味康隆さんなど、そうそうたるモータージャーナリストたちが、新型Cクラスに驚いている。もっといえば、彼らが驚いたことにこちらも驚かされてしまう。その驚きは本当なのか? そして何についてそこまで強いインパクトを受けたのか? と。

 これまでCクラスといえばFRレイアウトのメルセデス入門車種としての役割を果たしてきたが、今回はやや変化したようだ。というのも(FRではないものの)AクラスだけでなくB/CLAクラスなどのエントリーモデルのライナップも充実してきたなかでの投入なのだ。おのずとボディサイズや車格がやや上方へとシフト。今回のトピックは、この流れのなかでどう進化したのか、ということだ。

 サイズが大きくなりながらも、ハイブリッドな手法による最新の軽量ボディ、時代にマッチしたパワーと環境性能を併せ持った新エンジン、それらすべてをすりあわせ昇華させたクルマの質感や圧倒的な乗り味……。そんなある意味、手品のような(実際にはトリックではなく、イノベーションやコンセプトで相反要件を高いレベルで両立させている)ことが実際に起きた、ということなのかもしれない。だからこそ、ジャーナリストであっても驚いたのだろう。そうとしか思えない。

C

 新型Cクラスに注目している人だけにとどまらず、今回のフルモデルチェンジには注目してほしい。ジャーナリストたちが驚いた実際を、是非みなさんにも伝えたい。そんな一助になればと思い、CARトップ編集部が気合を入れて編集した一冊です。ニュルブルクリンク試乗からドイツ本国の工場取材、そして強行軍で挑んだ京都ロケなど、企画や取材も充実しています。

 もちろん、発表になったばかりの新型Cクラスを是非体験してみてください。乗ってから読むか、読んでから乗るか。いずれにしてもクルマ好きの興味を裏切らないこと請け合いです。

           CARTOPMOOK ニューカー速報プラスvol.11
           『MERCEDES-BENZ新型C-Class
           680円(税込)/A4変形サイズ平綴じ/オールカラー112ページ
20140714c

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