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2014年8月28日 (木)

EVエコラン競技大会in SUGOでの自動車関連会社の活躍

 2014電気自動車エコラン競技大会in SUGO(ワールド・エコノ・ムーブ第3戦)が開催されました。これは電気自動車による省エネレース。支給される4個の鉛バッテリーを搭載して、2時間の走行を競い合うものです。以前開幕戦となる袖ヶ浦でのWEM1戦時もここで紹介しましたが、今回も46チームが参戦しています。

Start
 ジュニアクラス(高校・高専)、オープンクラス(社会人・大学)の2クラスに分けられており、工業高校や高等専門学校からの参戦が非常に多いですが、オープンクラスには、我々もよく名前を聞くような自動車関連会社の社内チームも出場しています。今回は菅生の国際レーシングコースが舞台ということで、供給電力量は約270Whと通常(110Wh)の2倍近いバッテリーで2時間のレースを戦うことになります。キャパシタやフライホイールといったエネルギーを一時的に蓄えるユニットの搭載は可能です。

Capacitor
 前回紹介したアイシンAWの社内チーム「first Step AISIN AW」の「つばさ54号」は開幕から2連勝しているのですが、今回は公式練習部残念ながらマシントラブルで出走ができず、さらに決勝レースでは、パンクを頻発。15周を走って総合8位(クラス4位)でした。しかし、レースではファステストラップ(3分51秒409)を記録し、速さはしっかりアピール。「タイヤが出力に見合っていない。次戦からエア圧を調整して、少し抵抗が大きくなってもパンクしないようにしないと…」と言います。

Tsubasa54

 トヨタテクニカルディベロップメントのチーム「PROJECT MONO ◆TTDC」は今回も2台体制で臨みました。一台はピットでゴールを迎えていましたが、MONO-F号が18周を走り総合4位(オープンクラス1位)を獲得しました。

Monof
Ribbongo
 このワールドエコノムーブに初回から参戦しているホンダアクセスのチーム「Team ENDLESS」の「リボン Go!」も、右フロントタイヤのスローパンクチャーでマシンがストップ。スタッフがコースまでチューブと空気入れを持って駆け寄るという羽目に。
17周走行総合6位(クラス3位)でした。

Teamendless
 次回はJEVRA5戦と同じ105日に千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催となります。(XaCARレポーター・青山義明)

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