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2014年9月10日 (水)

ドリキン、前夜祭あってこそのロードスターごぼう抜き!?

 9月6日(土)のロードスター4時間耐久レースの土屋圭市快進撃は既報の通りだが、メディアのお祭りらしく決勝前夜には、マツダ主催の懇親会が行なわれた。会場には、レース参加の編集長や編集スタッフ、ゲスト&助っ人ドライバーがズラリ勢ぞろい。主催者側のマツダからは、代表取締役の金井誠太会長初め、役員が勢ぞろいして賑やかなパーティとなった。

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 わが「CARトップ&XaCAR城市一族」チームは、今年「ドリキン土屋圭市」をゲストドライバーに迎えて、大張りきり。このレースはメディア対抗らしく、雑誌に登場する評論家や有名人が参加することでかなり派手なレースになるが、なかでも土屋圭市さんは、人気ナンバーワン。現役レーシングドライバーを引退して10年も経つが、レース界の大スターとして今だに大活躍。「プロのドライバー」でもある。

Mazda

 この夜、マツダ広報部の女性広報スタッフも広島、東京から集合して華やか。美女に囲まれたドリキンは、ご機嫌よく焼酎の水割りをお代り! この美女軍団のおかげもあってか、翌日のレースでは、久々のレースながら予選2位をゲットして、みんなを驚かせた。さらにびっくりしたのは、22位にまで落としたポジションで交代した直後、土屋圭市選手の大進撃。あれよあれよという間に10数台をごぼう抜き。

 この耐久レースは、4~5人のドライバーで4時間を戦う。土屋圭市選手は2番手ドライバーとして50分間走り続けた。土屋圭市持ち分の最後あたりで、なんと雨がパラパラ降り始めた。こうなれば「雨の土屋」の本領発揮。他車を全く寄せ付けない走りで、ついにトップに躍り出た!!

「アマチュアが多い中で、少し早いのは当然でしょ」と謙遜するが、みんなはある程度筑波サーキットに慣れた業界人。少し早いどころか、全盛期を彷彿させる走りにわがチームは興奮。

 この耐久レースはガソリンの消費量が決まっていて「燃費」も大事。全開で走るとガソリンが持たないから5500回転あたりまでしか回さない作戦。だからこそ早く走るには「ウデ」が要求されるのだ。

 レースの最終ドライバーはF3ドライバーで「才能抜群」と言われる19歳のホープ「山下健太選手」が受け持った。さすがにF3の上位を走る現役ドライバーは速い。ガソリンを気にしないで済むようになった終盤182周に、1分10秒516のファステストラップも記録。チームを2位に導いた。

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