« テスラ モデルSはどう進化するのか? | トップページ | 単管バリケードのストラップ »

2014年9月29日 (月)

マグネシウム空気電池って?

 古河電池が先月発表した「マグボックス」は、古河電池と凸版印刷と共同で開発した、世界初となる紙製容器でできた非常用マグネシウム空気電池です。以前2013年3月のこのコーナーで紹介しましたね。

Fbmg
 マグネシウム空気電池は、マグネシウムと空気中の酸素を、それぞれ負極・正極とし、水や海水を投入して発電させるというものです。長期間保存可能で、非常時に水を入れるだけ。大容量であるため多くの携帯機器に電力を供給することができるとしています。

 USBタイプの出力端子を2個(出力電圧5.0V/最大電流1.2A)装備。この電池ひとつでスマートフォンを最大で30回充電できるとしています。携帯機器の電池切れによる情報の遮断を懸念し、非常時の備蓄用に避難所などを想定しています。サイズは233×226×226mm。その重量は約1.6㎏(注水後は約3.6kg)。最大電気量300Whで、発電時間は最大5日間。

Mg
 電解液が漏れにくくなっているのですが、使用後の廃棄の際にも、環境に配慮し、紙製容器を使用しています。このマグネシウム空気電池、2014年12月から発売されるそうです。(XaCARレポーター・青山義明)

|

« テスラ モデルSはどう進化するのか? | トップページ | 単管バリケードのストラップ »

これからは電気自動車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1468227/57486460

この記事へのトラックバック一覧です: マグネシウム空気電池って?:

« テスラ モデルSはどう進化するのか? | トップページ | 単管バリケードのストラップ »