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2014年10月13日 (月)

GLMトミーカイラZZの生産状況は?

 最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2014」では、GLMのトミーカイラZZが展示されていました。このトミーカイラZZはこのコーナーでは何度も採り上げているクルマですね。

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 京都にある企業の100%京都産のEVとして、KYOTO生産方式を謳うだけあって京都に本拠を置くニチコンのブースに登場していました。トミーカイラZZはニチコンの車載充電器などを搭載しています。もちろんニチコンもGLMの出資者でもあります。

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 GLMは、京都大学発のベンチャーとして、京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーで2010年に「グリーンロードモータース」という名で誕生(会社設立)。そこでトミーカイラが12年前に発売したライトウエイトスポーツカー(ガソリン車)である「トミーカイラZZ」をEVとして復活させることを発表。

 量産のための資金調達を行ないつつ、2012年10月には国内認証を取得。そして2013年4月にデザイン発表とともに先行予約受付を開始。グランフロント大阪ナレッジキャピタルにショールームもオープン。そして2014年4月にグリーンロードモータースからGLMに社名を変更しています。5月には東京・赤羽橋にもエキシビジョンブースを開設しています。

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 99台限定の生産で、すでにその数を上回る予約申し込みがあり第一次募集枠は終了しています。

Tommykairazz
 今回の展示車は、赤羽橋のショーブースに展示してあるものではなく、ブルーの車体の1台。市販車に近い最終試作モデルだそうです。

 納車開始のニュースはありましたが、実際の製作台数はどうなっているのでしょう? 担当の方に話を聞いたところ、今年度末までには33台の生産を行なう予定ということです。これら展示車をもとに、購入者の希望に合わせた小変更を加えながらの生産を行なっているということのようです。99台生産完了まで気の長い話ですね。XaCARレポーター・青山義明)

【過去のGLMに関するブログ記事】
2012年7月23日  ついに量産開始!トミーカイラの電気自動車

2012年10月 9日 トミーカイラはやっぱりトミーカイラ?

2013年4月 2日 EVとなったトミーカイラZZ、遂に発売開始

2013年4月19日  トミーカイラZZのカタログ撮影が行なわれたのは…

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