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2014年10月14日 (火)

i-MiEV値下げ。どこまで行けば手に届く?

 三菱自動車は、109日、”電気自動車の普及促進のため” i-MiEVで最大約26万円、MINICAB-MiEV VANは最大約27万円、MINICAB-MiEV TRUCKで約25万円、車両価格を引き下げを伴う一部改良を行ないました。

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 i-MiiEVの登場は20096月。当初は法人のみの販売でしたが、個人向け販売(リースのみ)が開催されたのは20104月のこと。もうずいぶん昔のことのように感じますが、まだ5年しか経ってないんですね。

 発売当初の価格を覚えている人はいるでしょうか? 法人向けの2009年当時の販売価格は税込み4599000円(税込/補助金上限139万円)でした。個人向けに販売することになった20104月の価格は400万円を切る398万円! この時は114万円という手厚いエコカー補助金もあって、実質の負担は284万円でした。

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 20117月のマイナーチェンジでは、さらに値段が下げられ380万円(税込/補助金96万円のため実質負担は変わらず)。バッテリーにSCiBを使用した容量10.5kWhの廉価グレードも登場し廉価モデルなら260万円(税込/補助金は72万円・急速充電付きで74万円)も登場。

 201311月には、一部改良を受け、既存モデル「G」グレードに代わって、新たにオーディオレスが標準装備の「X」グレードが登場。その「X」グレードが2901150円(税込/補助金は85万円)、廉価グレードの「M」は2459100円(税込/補助金は74万円)。

 今年の消費税アップで増税分の価格アップがあった(298万4040円で実質2134040円)ものの、2014109日にさらに価格改定を伴う一部改良が行なわれました。Xグレードが2838240円(税込/エコカー補助金71万円)、「M」は2261520円(補助金は49万円)。

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 つまり、約460万円、398万円、380万円、290万、284万円と価格は下がってきています。残念ながらエコカー補助金の補助上限額も同じように下がってきており、あまり、価格が下がったイメージがつかないのが残念なところ、ですね。2014年9月末時点で、MiEVシリーズは国内約1万6千台を販売しているとのことですが、日産リーフのように街中でもっと頻繁に見られるようになるといいんですがねぇ。

 ちなみに今回の一部改良では、回生ブレーキが強くかかった際に制動灯が付いて後続車に注意を促す機能をMiEVシリーズ全車標準装備となりました。価格は、MINICAB-MiEV VAN1986120円~2396520円(補助金は39万~50万円)、MINICAB-MiEV TRUCK1655640円(補助金は18万円)となります。(XaCARレポーター・青山義明)

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