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2014年10月 5日 (日)

【JEVRA第5戦予選】リーフ7台、i-MiEV3台がグリッドを争う

 全日本電気自動車グランプリ(JEVRA)シリーズの第5戦が、10月5日(日)に、千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催となりました。台風18号の影響で、袖ヶ浦周辺は朝から雨、時折風も吹くというなかなか厳しい天候です。シーズンは全6戦のうちの5戦目となります。

 最も熾烈な争いが繰り広げられるEV-3クラスは、ここまで土つかずの金井亮忠選手(#72 チームNATS・日本自動車大学校リーフ)がここで勝てばタイトル確定となります。23ポイント差でこれを追いかけるポイントランキング2位のレーサー鹿島選手(#88 東洋電産LEAF)がタイトルを獲得するには、残り2戦を勝ってさらに金井選手が2戦のうち1戦リタイヤもしくはノーポイントでなければならないという大変厳しい状況ではあります。

 コースに降る雨は強くなることはあっても、上がる気配は全くなく、コース上にはいくつか川のように水がたまる箇所も出てきていました。そして午前10時10分からは予選がスタートしました。この予選では、1分40秒レーサー鹿島選手がポールポジションを獲得しました。

Ev3classkashima
 今回の鹿島選手のマシンには、TEINのEDFC ACTIVEを今回投入。このシステムは、ショックアブソーバに取り付けられたモーターと、Gセンサにより走行中の加減速Gに応じた減衰力を瞬時に自動調整してくれるもの。それを駆動させる電力はバイク用の小型バッテリーで、と駆動電力の温存にも配慮しています。

Kashimasedfc_2
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 続く2番グリッドには、今回チームを編成して2台体制でやってきた田中耕介選手(#23 NERC 初代LEAFブルー)が1分41秒073。そしてランキングトップの金井選手は1分41秒770というタイムで3番手となった。以下、藤井俊彦選手(#19 チームCATS LEAF)、大野博美選手(#6 日産リーフ)、高橋勝之選手(#22 NERC 初代LEAFシルバー)
、山崎宏文選手(#11 日本エレクトライク/日産自動車/リーフ)の順。

Ev4classnaito
 三菱i-MiEVが参戦するEV-4クラスの3台は、8番グリッドからクラストップの内藤宏章選手(#7 EVOC i-MiEV/2分04秒103)、以下、竹中正浩選手(#25 チームCATS i-MiEV/2分05秒297)、藤田広一選手(#55 チームEVT・ETJ・i-MiEVフジタ/2分07秒056)となりました。

 決勝レースは、午後1時50分スタート。今回は55㎞レースとなるので、決勝周回は23周で争われることとなります。(XaCARレポーター・青山義明)

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