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2014年11月11日 (火)

今週末、CARトップチームがJEVRA最終戦に参戦!

 今週末に開催となる全日本電気自動車グランプリ(JEVRA)シリーズの第6戦は、今シーズンの最終戦。11月16日(日)に、千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されます。今回のレースはJEVRAシリーズ初のレース距離60㎞という長いレースとなります。

Jevra5_3
 今回は、なんとこのレースのエントリーが21台にもなっています。さらにJEVRAシリーズ初参戦となる2車種が登場です。BMW i3(EV-2クラス)とホンダ・フィットEV(EV-3クラス)です。フィットEVはリーフと同じクラス(モーター出力で分類されています)となります。

Fitev_3
 テスラ・ロードスター(EV-1クラス)も参戦復活し、テスラvsトヨタFT86EV(EV-Cクラス)の対決が復活です。そこに割って入ろうかというのが、EV-Pクラスで出場する日産リーフです。日産EVレーシングサークルが持ち込むのはただのリーフではありません。バッテリーを2台分積みこんだダブルバッテリー仕様(バッテリー容量が48kWh)なのだそうです。

 市販EV最速を謳うテスラ、コンバートEV最速を狙う86EV、世界最多販売EVの技術を活用したダブルリーフ。このあたりの戦いは見所ですね。

 そこに、通常のレース距離50㎞のレースが、通常よりも10㎞も距離が伸び、各車初の体験となる袖ヶ浦のコースを25周走るレースとなります。各チームの作戦がどうくるのか、気になります。今シーズンは基本的にはリーフ勢が周回数をフルに走ることになっていたが、レースを主導するのは前述の3台になることは確実。そうすると、ラップダウンされる車両は周回数を24周のつもりで走るのか、23周で走るのかで大きく変わってきます。そのあたりのレースストラテジーも見どころですね。

Cativivio
 また他のコンバートEVもリチウムイオンバッテリーを搭載して、戦闘力をアップ。特にシリーズ創設当初から参戦している千葉県自動車総合大学校のEV VIVIOは、使用車体をFF用車体から4WD用車体に変更して参戦します。

I3
 さて、そんなシリーズ史上最も盛り上がる今回のレースには、「CARトップ&WEBCARTOP i3」として、女子カート部の塚本奈々美さんを擁して参戦が決定。i3は単独クラスとなりますが、他に参戦する2台は佐藤久実さんと菰田 潔さんという強敵。この2人を相手にどんな戦いを繰り広げられるか、にも期待してください。

Evrescue
 会場では、マイダスラボが、アンドロメダ社のチャデモ配電機を積んだEV救援車を持ち込み、そのデモも行なわれる予定。袖ヶ浦フォレストレースウェイで行なわれるこのレースの観戦は無料(駐車料1000円/台)です。EVレースの予選は9時から15分間。決勝レースは14時スタートです。(XaCARレポーター・青山義明)

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