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2014年11月28日 (金)

【じっくり確認! 日産e-NV200 ⑧】早速乗ってみた!

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 実際に販売がスタートした日産の電気自動車第2弾e-NV200。その広報車が導入されたので、早速いちばんに借り出してみました。広報車として用意されたのは7人乗り仕様のワゴン。このブログでのe-NV200特集もこれが最終回となります。

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 車両が表示する航続可能距離は、下道でエコランをしている限り150㎞近い数値を出しています。まずは都内で市街地走行をしてみると、空荷のひとり乗車で平均電費は6.5~7km/kWhといったところ。高速での走行はやはり空気抵抗が影響してか、さらに電費が悪くなりますね。

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 シート幅が30mmも短い上にリーフのような横に広がり感のあるインパネも採用していないe-NV200。車幅はリーフと比べると15mm狭くなっているだけですが、ドライビングシートに収まってみると、実はその印象以上にタイトな感じがします。狭いというよりはちょうどいい収まり感、といった感じです。横方向にスペースがないため、ステアリング脇にあった操作ボタン類はインパネ下段、膝まわりに移設され並んでいます。

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 起動については、リーフのような音楽は流れません。車両が移動できることを示すマーク(車両のイラストの下に左右に矢印のマーク。車両のイラストはリーフとは異なりちゃんとe-NV200をイメージしています)がメーター内に点灯すれば走行可能です。キーをオンにすると各所をチェックして確認が終了したらドライブを選択が可能ということですね。ちなみにチェック確認終了よりも早くシフトレバーでDを選択した場合は車両は動かすことができず、レバーをPの位置まで戻せと指示が出ます。

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 リアサスが板バネの、あきらかにワンボックス車的な乗り味の中に、究極の静かさがあるという不思議な感覚。アップライトな乗車姿勢もあって、いかにも営業車に乗っているぜ感があるのに、アクセルを踏み込むとけたたましく騒ぎ出すはずのエンジン音がない、というのは、乗ってみて面白い、と感じる一面ですね。

 また、床下に重量物があるということで、上屋のふらつきも抑えられ操縦安定性も良好。ボディの振動が少ない分、荷物にも優しく長時間走行でも疲れ知らずといったところでしょう。

 ワゴンには専用ナビも標準装着されるので、そのナビやエアコンの操作パネルはリーフと同じであり、違和感はありません。航続可能距離が30㎞を切ったところで、ナビとインフォメーションディスプレイで充電警告。残量警告灯が点灯すると、最高速度は100km/hに制限されます。

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 シフトレバーで操作するモードセレクトは、DとBのみ(シフトレバーを右に倒すと切り替わります)。それ以外にEcoボタンがインパネ上にあり、Ecoの有無にDとBで合計4つの走行モードが選択できる。モードは別途ボタンの必要性は感じないので割り切っていて好感が持てます。アクセルペダルの操作には段付きがあり、踏み込みの抑制をするようにもなっているので、エコドライブも容易といえますね。

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  リーフ同様ステアリングヒーターやクイックコンフォートヒーター付シートも標準で装備されており、エアコンにも送風モードを用意しており電費を抑えながらも快適な乗車環境を実現。今、個人的には相当気になるクルマの一台に急上昇中しています。(XaCARレポーター・青山義明)

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