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2015年1月20日 (火)

発電力3倍? Q電丸シリーズに最強モデル

 東京ビッグサイトで開催されたオートモーティブワールド2015(東京ビッグサイト/114日~17日開催)には、昨年に引き続きでモビリティープラスのトラックが出展されていました。

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 このクルマ、全日本EVレースや全日本ラリーで活躍していたQ電丸(急速充電器を搭載したタイヤサービストラック)、そして昨年登場した神戸のロードサービス会社あかつきのQ太郎(急速充電器を搭載したレッカー車)に続く3台目。

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 Q電丸は、ジェネレーターPTO(パワーテイクオフ装置)に大容量オルタネーター発電機を搭載することで、エンジンの出力から発電した電気を蓄電して、その電気を車載のタイヤチェンジャーや車載急速充電器を使用してEVへ充電することができるサービストラックです。

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 2台目となるロードサービスのレッカー車は、急速充電器をトラックの床下に装備したモデルでした。

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 この3台目のトラックは、Q電丸同様に荷室に充電器を搭載していますが、もっと電源車というところに特化した災害用電源車としての提案です。これまでの搭載発電機を1基から3基に増やしました。その発電のために使用するのがフライホイールです。コンクリートミキサー車のようにミキサーを回転させるための出力軸として使われるフライホイールPTOを使用して、ここに2基の発電機を搭載。合計3基の発電機で荷室に搭載したリチウムイオン電池に走りながら充電ができるモデルです。搭載する電池は東芝のSCiBでしたね。容量は12kVAとなっています。(XaCARレポーター・青山義明)

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