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2015年1月30日 (金)

3Dプリンターで作られるクルマ?

 デトロイトモーターショー(1月12日~25日開催)のブースの一角に大きな工作マシンが持ち込まれていました。

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 そのブースはアメリカ・アリゾナ州フェニックスに本拠を構えるローカル・モーターズのブースです。パーテーションパネルで囲われたその中で、淡々と動いていたのが3Dプリンター。作られていたのが「STRATI」という車両です。

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 この車両のボディの製造を3Dプリンターで印刷。その後、加工を行なって、シートやタイヤ&ホイールなどを組み込んで出来上がるということです。製造には44時間かかるとのことです。

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 吐出される黒い樹脂はカーボンを混ぜたABS樹脂だということです。

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 IMTS2014(2014年9月8日から13日までシカゴで開催されていた「国際工作機械見本市」というイベント)でできあがった1台が別に設けられたブースで展示されていました。実際の走行もしたようです。電気自動車ということですが、そのユニットはルノー・トゥイジー(日産の「ニューモビリティコンセプト」改め「ちょいモビ」と同型モデル)のものを使用しているということでした。

 3Dプリンターで、実際に走るクルマを作るという試みは非常に面白いと思いました。某玩具メーカーの開発現場で3Dプリンターを実際に使っているのを見たことがありますが、これが実際のクルマの試作などの現場で使われるようになるのでしょうか? ローカル・モーターズももっと時間を短縮していかなければならいと言っておりますが、3Dプリンターの進化次第では、開発の現場に大量に投入されるのかもしれませんね。(XaCARレポーター・青山義明)

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