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2015年1月 6日 (火)

マイナーチェンジではないアテンザの進化

 明日1月7日より発売が開始となる新型アテンザ。すでにこのコーナーでもLAオートショーでお披露目された米国仕様の詳細をお伝えしましたが、国内での撮影会が昨年末に行なわれたので、紹介したいと思います。

Atenza
 実はリリースの中には「大幅改良」という言葉はあっても「マイナーチェンジ」という言葉はありません。ここに実は相当なこだわりがあるわけです。

 今回の変更は、今までの改良とは全く違う発想で、進化をさせているというのです。今回の進化は、マツダのブランドの深化、そして、一貫性・継続性を持ったブランド技術のアップデートというものなのです。モデルの決まった時期に販売のテコ入れを図るためにちょっとイジる、というものではなく、他のモデルとの足並みを揃えより商品としての魅力を高めるためにアップデートを行なうのだというのです。

Atenzafront
 フロント周りはバンパー/グリル/ヘッドライトを変更。写真(右が新型)で見比べてもらえばわかる通り、水平基調のフィンの表現をグリル内に持ち込み、シグネチャーウィングは従来よりも太く立体的な造形のものに変更となりましたた。また、フォグランプまわりの造形など、勢いだけでなく、フラッグシップとしての落ち着きも持たせた顔つきとなっています。

Atenzarear
 リア周りはコンビランプを進化(左が新型)させ、LED発光シグネチャーを採用したものに変更しています。

Atenzainpane
 インテリアでは、インストルメントパネル/センターコンソールを一新するというフルモデルチェンジ並みの変更が行なわれました。

Atenzadamper

リアダンパー(右側が変更後のもの)はピストンサイズをアップしフリクションコントロールデバイスを採用。

 もちろん走りも騒音についてもしっかり進化させています。新構造の前後ダンパー、フロントロアアームのブッシュ形状最適化などによって、サスペンションをよりしなやかに動かすことで、これまでの人馬一体の走りの味は変えずに、上質さとフラット感を高めた乗り心地を実現しています。騒音関係でも、不快な音を低減させるための再調律が行なわれているということです。マツダの最新のクルマ作りの考え方/技術を投入しアップデートしているわけですね。

 また、今回からディーゼルエンジン搭載車には4WDモデルも追加されました。魅力アップのアテンザ。ぜひじっくりと味わってみたいですね。

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