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2015年2月

2015年2月27日 (金)

WAGONIST 4月号の見どころ

ワゴンやミニバンを、自分好みにドレスアップしたいユーザーのための雑誌WAGONIST。4月号は3月1日が日曜日のため、2月28日(土)の発売になります。

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 特集は2/13~15にインテックス大阪で開催された、「大阪オートメッセ2015」の速報ダイジェスト。608台の出展車両、269の出展社の中から編集部が注目度ランキングを敢行!  要チェックなデモカー&パーツを上位15位まで徹底紹介しています。

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 また、2号に渡る大企画、春のデビューモデルを総ざらえするホイール特集も必見です。その他、人気&注目車種のコーナーも快進撃! 新型アルファード&ヴェルファイア、80ヴォクシー&ノア、スバル・レヴォーグの最新パーツを厳選してお届け。

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さらにこちらも大人気。SUVのドレスアップコーナーも大増量中! 今月号もお見逃しなく!  (ワゴニスト編集部・川西)

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2015年2月26日 (木)

FCV、日産の余裕

「どうもスタンスがわからない」

 というのが最近の日産自動車の燃料電池自動車(FCV)に対しての状況。というのも、ことあるごとにEVの優位性を訴え、否定はしないもののFCVに対してのコメントは「その開発を急がず、まずはEVを主力商品として取り組む」というものばかりだ。

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 しかし、一方で、2月12日にトヨタ、日産、ホンダの3社で、FCV用の水素ステーションの整備促進に向けた支援策を検討し、共同で取り組むことに合意したと発表している。FCV(の市販車)は作らないのに水素ステーションの整備には積極的。

 実に矛盾した内容のように見えてならない。

 日産は1996年にFCVの技術開発に本格的に着手。2005年にはX-TRAIL FCVを登場させ、その後も同型の車両ながらFCスタックや高圧タンクを搭載した進化モデルを登場させるなど開発を進めており、2011年の共同宣言では、トヨタ(予定より前倒し)やホンダとともに2015年には市販FCVを市場に投入する、ということを発表していた。

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 しかし、2013年1月末に、日産&ルノー・アライアンスとダイムラー&フォードによるFC共同開発という新たな取り組みをスタートさせ、FCV市販スケジュールは現在のところ明確には示されていない。

 その状況に、ある関係者から「(FCVを急いで出さないのは)米国のZEV規制に引っ掛からないからですよ」というヒントをもらった。ZEV法とは、自動車メーカーに販売台数の一定割合を排ガスゼロ車(ゼロ・エミッション・ヴィークル=ZEV)とするように義務付けるもの。車両を大量に販売するためには、ZEVも同様に一定割合以上販売しなければならない。ZEVの割合が低ければ、その排出権を他メーカーから購入という形を取らなければならないのだ。実際、ピュアEVしか製造していないテスラモーターズはこのZEVクレジットの排出権販売でかなりの収入を得ているという。

 そこで日産に話を戻すと、実のところ米国でのリーフ販売はそれなりに好調でZEVクレジットを販売できるほどの台数を出荷している。ZEV法は2017年以降義務水準が引き上げられ、ハイブリッド車ではクリアできなくなる。そのため、ピュアEVを持たないトヨタやホンダはFCVでその巻き返しを図らなければならず、FCVの市販を急いでいる。

 一方の日産はとりあえずリーフがある。それを考えれば、当面はEVの販売などにリソースを割き、FCVについては価格やインフラの整備具合を探りながら投入タイミングを見計らっている、ということは容易に想像できる。

 日産とFCVの共同開発をしているダイムラーからは、日本国内(!)でのFCVの販売が近いとう発言があった。ダイムラーがFCVを導入するのは、そういった環境適合とかとは別の、世界で初めて自動車を作ったメーカーとしての意地で、早期の販売を急いでいるのでは? という見方がある。

 いずれにせよ日産、フォードと同じFCユニットを使用するはずで、ダイムラーが市販するタイミングで、すでに共同開発する各社も市販FCVができる技術レベルに至っていると推測できるだろう。

 日産が開発しているFCVがどのような車両になるのか、という点は現在全くアナウンスされていない。どういったFCVを、どのタイミングで出してくるのか? 先行する2社にどういったアドバンテージを見せるのか、トヨタ・ホンダの2社のFCVが出た後の日産の動きに注目したいところだ。  (XaCARレポーター・青山義明)

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2015年2月25日 (水)

これが市販版S660だっ! ホンダが北海道で緊急公開!!

 ホンダファンにはお馴染み、北海道にあるホンダのテストコース、鷹栖にて突如公開された軽スポーツのS660!! なんとエンジンルームまでお披露目した市販版の情報を緊急入稿したCARトップ4月号 は、特別付録!最新SUV小冊子付きで、2月26日発売です。

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 1.2Lターボ搭載で生まれ変わったトヨタ オーリス、さらに燃費を向上したトヨタ カローラもバッチリスクープ。飛ぶ鳥を落とす勢いのマツダからは、発売前のCX-3に雪上で試乗! インプレッションをお届けしています。気になるロードスターは、発売まで数カ月あるにもかかわらず、スペインのバルセロナにて公道試乗。こちらもお見逃しなく。

 そのほかニューモデルとして、トヨタ アルファード&ヴェルファイア、ホンダ ジェイドのインプレッション。さらにCARトップお馴染みの実走テストは3本を掲載。AMTはホントにいいのかテスト、雪道ダイナミックセーフティテスト、最新軽自動車1000kmツーリングと、クルマの性能をマル裸に! 今月も必読です!!

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その他の主なコンテンツ ■スズキ 新型SX-4 S-CROSS&キャリイ速報■交通違反 取締り最前線■電気自動車vs燃料電池車バトル勃発etc.

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2015年2月24日 (火)

10人の評論家が最新ミニバンすべてを採点!!

 新車購入を検討しているユーザーから好評を博している、新車選びの本シリーズ。最新刊となる『最新国産&輸入車2015 ミニバン選びの本 』が、2月26日(木)に全国の書店で発売されます。

 ミニバンが日本のファミリーにとって最良の選択肢であることは、周知の事実となっています。広々とした室内に3列シートを備え、多人数乗車が心地よくできるよう、さまざまな工夫が凝らされています。広い室内空間は居住スペースとしてのみならず、荷物を積んで運ぶという目的にも有効です。家族のみならず、レジャーユースでクルマを使うニーズにも適しているといえるでしょう。こうした背景が、日本の自動車市場にミニバンが根付いた最たる理由といえます。

 現在国内では、新車で購入できるミニバンは20車種以上存在します。『ミニバン選びの本』では、そのすべてに対して10人のモータージャーナリストが5段階で採点を行なっています。これにより、各車のパフォーマンスやジャンル内でのポジショニングを明確にしたうえに、ミニバンの購入を検討しているユーザーがほしい、さまざまな情報をレポートしています。

 また、ホンダの新型ミニバン『ジェイド』の情報。さらに、先頃モデルチェンジを行なったアルファード&ヴェルファイアについても、他のミニバンと同様に本誌オリジナルの評価基準で採点(一部項目を除く)。旧型やライバルとの比較考察を行なうことによって、新型のパフォーマンスを検証しています。まさに、ミニバンの購入のバイブルとして活用していただきたい1冊となっています。

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            最新国産&輸入車2015 ミニバン選びの本
             2月26発売 税込780円
             A4変型サイズ285×210mm オールカラー132ページ

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2015年2月23日 (月)

第13回学生フォーミュラ大会、90チームがその頂点を目指す!

 2015年で第13回目となる「全日本 学生フォーミュラ大会」のエントリー受付が130日に締め切られ、エントリーリストおよびカーナンバーが公開されました。今回は、ICVクラスとEVクラスの計90チームとなりました。残念ながら昨年の96チームからエントリー数自体は減少したものの、今年も海外から15チームがエントリー。そして、初参加となるチームは11をかぞえることになります。EVクラスは8台から1台増えて9台となりました。

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 学生フォーミュラは、学生たち自らが後送・設計・製作した車両によるものづくりの総合力を競うというものです。1981年のアメリカでの大会を元に、日本大会は2003年から開催され、現在はフォーミュラSAEシリーズ大会として世界8か国11大会のシリーズに組み入れられている。また、2013年大会からEVクラスも設定しています。

 
車両は610㏄以下の4サイクルエンジンを搭載(ICVクラス)、もしくは、バッテリーからの最大電力が連続的に85kWを越えない最大公称作動電圧600VDC以下(EVクラス/モーター数は制限なし)のひとり乗りフォーミュラマシン。年間1000台の生産を想定したビジネスモデルとすること、といった車両規則があり、企画から設計製作、走行までを一貫した評価審査します。

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90台のエントリーの中から、ここから6月までに車両の製作とともに各種提出書類の作成・提出がなされ、早いものであると515日には電気システムフォーム(ESF)、故障モード影響度解析(FMEA) といった書類提出(この書類はEVフォーミュラクラスのみ)が課されています。さらに他にも書類の提出期限が設けられており、これら提出にも遅延一日あたり10ポイントのペナルティが課される(遅延提出期限も設けられている)など、締め切りにも厳しい審査が付いて回ります。

 書類選考を通過したチーム(731日発表)が本大会出場の切符を手にすることとなります。「第13回全日本 学生フォーミュラ大会」の本大会は、2015201591()5() 5日間、静岡県の掛川市と袋井市にまたがるエコパ(小笠山総合運動公園)で開催されます。 XaCARレポーター・青山義明)

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2015年2月20日 (金)

非テストコースで仕上げられるクルマたち

 2月12日に登場したホンダ・ジェイドの試乗会が千葉・某所で行なわれた。セダン並みの低全高(アンテナ上端部までの高さが1530mm)にミニバン並みの3列シート6人乗りというパッケージを持つ新しいクルマだ。

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 その試乗会の様子は次号CARトップを参照していただければ幸いだ。試乗と撮影を終えた後は、開発陣とじっくりと話をする機会が設けられる。ひと通りジェイドの話を聞き終えた後、最近気になっていることを聞いてみた。

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 それは最近、偽装車の遭遇事例が多い、ということ。上の写真はweb CARTOPスタッフが都内で目撃&レポート(レポートはこちら)した某ミニバンだが、他にも伊豆方面で某軽オープンが目撃されたりと、その手の話をよく聞く。

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 すると、「このジェイドでも偽装車で(実際の走行チェックを)やってましたよ」とずいぶんとあっさりと答えてくれた。今回ジェイドでは、レジェンドやアコードPHEVにも採用されているノイズリデューシングアルミホイールをクラス初採用している。これは、レゾネーター(消音装置)を、ホイールを取り巻くように装着し、高速道路のつなぎ目の通過時などのタイヤ内部で発生する不快な共鳴音を抑制するもの。テストの詳細は聞けなかったが、こういったもののテストもしていたのだろう。

 スク―プ写真のこの某ミニバンも、走行系部署だけでなく各部署のスタッフが集まっていろんな確認をしていたようだ。現在、ホンダでは車両開発の最後の仕上げには、実際の道で最終チェックを行なっている、というのだ。テストコースだけでなく、実際の道で仕上げる、ホンダ開発陣の気合いがよくわかるというものだ。

 「公道でのテストの場合、行先はどこになるの?」と聞いてみると「東北道であったり、首都高速であったり、一般道であったり、とその必要とする項目によって行先は異なりますよ」ということだった。首都高のPAとかで待っているとスクープ写真が撮れるかもねぇ。

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2015年2月19日 (木)

WOWOWで青木拓磨選手のドキュメンタリー放送が決定!

 昨年3月から今年の2月までの長期密着で撮影された、青木拓磨選手のドキュメンタリー番組がこのほど完成、WOWOWプライムでの放送日が決定した。青木選手は2輪の世界選手権で大活躍を続ける中、練習中の事故により下半身不随となったが、その後XaCAR誌では運転補助装置を使いたびたび登場している。

タイトル:ノンフィクションW 青木拓磨 復活のサーキット
~下半身不随のレーサー 16年ぶりの挑戦~

放送局:BS9チャンネル WOWOWプライム
放送日:3/14(土)午後1:00【初回】
       3/16(月)深夜0:00【再放送】

 青木選手は昨シーズン、アジア各国で開催されるGTアジア選手権へ参加。惜しくもチャンピオンを獲ることが出来なかったが、年間ランキング2位という成績で2014年シーズンを終了している。

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 また8年目の挑戦であるアジアクロスカントリーラリーでは、いすゞMu-Xの新車を投入して総合優勝を目指すも、残念ながら4位。

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 今年は、GT ASIA選手権でのシリーズチャンピオン、そして8月のアジアクロスカントリーラリーでは総合優勝を狙って調整をしている。(XaCAR編集部)

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2015年2月16日 (月)

渡邉衡三さん×BMW i8

 GT-Rマガジンでのトークショーのために大阪オートメッセ2015に来場した渡邉衡三さん。2日間に渡ってトークショーに出演いただきました。

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 渡邉さんといえば、日産でスカイラインGT-R(R32)実験主担、同R33、R34商品主管を務めた第2世代GT-Rの生みの親、ですね。そんな渡邉さん、トークショーの合間にCARトップブースに展示されているBMW i8に乗り込んでいました。

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 スカイラインGT-Rを作った渡邉さんから見て、このBMW i8はどう映ったのでしょうか?

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 「走らせてみないとわからない」と言いつつも、結構いろんなところをつぶさにチェックしていました。今度じっくり乗ってもらってレポートしてもらいたいですねぇ。

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2015年2月15日 (日)

土屋圭市さんが最も人を集めたブースは?

 大阪オートメッセ2015に、ドリフトキングこと土屋圭市さんが来場しました。

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 ゲストとして1日のみの滞在でしたが、CARトップブースやブリッドブースでサイン会やトークショーを精力的にこなしていました。さすが集客力が違います。

 が、しかし、CARトップブースでのトークショーよりも格段に人を集めているブースがありました。それが、この「ボートレーストークショー」です。

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 トークショーブースが通路に面していて、明らかに人でギュウギュウです。多いです。後ろからでは、圭市さんの姿が確認できませんから。

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 土屋圭市さんってすごい人なんだ、と再確認できますね。

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あなたも Be a driverになれる!

 大阪オートメッセ2015のマツダブースでは、車両の展示以外に、ブースの脇に、とあるコーナーがあります。

 それが「Be a driver ドライビングポーズ記念撮影」コーナー。なんと、自ら「Be a driver.」になって、その画像がダウンロードできるというもの。

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 早速、XaCARマスコットガールの要さえこちゃんが挑戦です。その背景となる壁紙は3種類から選べるます。このコーナーは、なかなかの穴場ですよ。

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2015年2月14日 (土)

本当にクルマが好きなレーシングドライバー?

 大阪オートメッセ2015のCARトップ・ブースでは、併設のステージで、のべつ幕無しでトークショーが開催されています。内容はスポーツカーからEV、モータースポーツまで幅広いジャンルでやっています。

 テーマが全く変わるので、お客さんも入れ替わるはずですが、いつも居る面々もいます。彼もそんなウチのひとりです。

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 ということで、その彼は、SUPER GT 2014シーズン、#23 MOTUL AUTECH GT-Rを駆り、ロニー・クインタレッリ選手とともに見事チャンピオンを獲得した松田次生選手です。

 このGT-Rマガジンのトークショーでは、元日産自動車 R32実験主担、R33/34商品主管の渡邉衝三さん、モータージャーナリスト清水和夫さん、GT-Rマガジン野田航也編集長、そしてD1グランプリのナレーションでもおなじみの鈴木学さんが司会を務めるセッション。リアルにこのトークショーを訊きに来たということです。

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 他にも、土屋圭市さんと元マツダ ロードスター開発主査の貴島孝雄さんらが登壇したスポーツカー・トークショーでも、話を訊きに来ていました。

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 さすがに、この回では、登壇している土屋圭市さんに見つかって、強制的にトークショーに参加させられていましたね。(笑)

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大阪オートメッセ、CARトップ&XaCARブースも大盛況!

 大阪オートメッセ2015が、インテックス大阪で2月13日(金)開幕しました。冷え込みは厳しく、時折雪が舞う天気でしたが、非常に多くの来場者を集めました。

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 CARトップブースは、昨年の6号館Aからインテックス大阪3号館に移動。XaCARマスコットガールの要さえこちゃんもブースでのお手伝いからモデル業までいろいろとせわしく動き回っています。

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 このブースでは、併設する書籍販売コーナーで、マツダ関連書籍を含む2000円以上お買い上げのお客様各日先着10名に、マツダ新型ロードスターの3Dクリス タル(2014年9月4日のマツダサンクスデーの際に配られたもの・非売品)またはマツダのBe a driver ! タオル(約800mm×325mm)のどちらかをプレゼント中!

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 来場の際は、ぜひお立ち寄りくださいね!

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2015年2月13日 (金)

黄色い86ではなくBRZが登場?

 大阪オートメッセ2015が開幕しました(2月13日~15日・インテックス大阪)。今年は、日本メーカー9社が出展する大盛況のイベントに成長しました。

 そんなオートメッセですが、スバル/STIブースに、一台のBRZが登場しました。そのカラーは、なんと黄色。XaCAR編集部のトヨタ86も黄色くカラーリングを施していますが、なんとそれに近いカラーのBRZバージョンが登場したわけです。これはちょっと気になります、というか相当気になります。

 実際にSTIが名付けたこのイエローのボディカラーは、東京オートサロンで出展された「XV SPORTコンセプト」が同じ色で「サンライズイエロー」という名称のようです。

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 さて、この黄色いBRZは、STIが新しく用意した「SUBARU BRZ tS CONCEPT」というコンセプトモデルです。昨年11月に300台限定で発売されたフォレスター tSの限定数販売終了につき、STIの新たなコンプリートカーとして投入されたのがこのBRZ tS CONCEPT、ということですね。

 まずはコンセプトモデルという形で市場の声を聞きつつ、実際の車両に投影してtSモデルが 販売となるのでしょう。今回は新しいフレキシブルパーツが登場しています。それがボンネットに隠されたVバーです。
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 このSTIの新たなパーツがどのくらいの効果を生むのか、ぜひ試してみたいですね。

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2015年2月11日 (水)

徳大寺有恒さんとパーコ―麺

 昨年75歳で逝去された、自動車評論家の徳大寺有恒さんの「お別れ会」が2月9日に、都内のホテルニューオータニで開催された。故人と仕事やプライベートで付き合いのあった人、およそ500人が献花、故人の好きだったワインを豊富に用意した宴会で、「徳さん」の思い出話に華が咲いた(我々業界人は徳さんと呼んでいた)。

 僕自身、海外取材で何回か「徳さん」とご一緒させていただいたことがある。また、編集者として「原稿」をお願いしたこともある。あまり深いお付き合いではなかったが、深い思い出がいくつかある。

 お別れ会発起人の一人、故人と親交のあった作家の北方謙三さんが思い出話を披露された。
「ヨーロッパで一緒にドライブをしていた時のこと思い出す。おいいしいもの大好きの徳大寺さんは、朝ごはんでも味にうるさかった。あるホテルで出された朝食が不味いと言って、食べずに走り始めた。かと言っておいしい朝食の店が簡単に見つかるはずもない。

 僕は本当おながすいているんだ、なんでもいいから食べよう、と言っても知らんぷり。いつも勝手気ままな人だと承知して付き合っていたが、さすがに空腹には勝てない。つい、声を荒げてな何か食べようとせまったが、ごめん悪いね、と言うだけで走り続けた。

 スペインだったかな。結局お昼になって、このあたりがうまい店、と言って入った店の料理のおいいしかったことをいまでも鮮やかに思い出す。あのくらい食にこだわる人も珍しい」
 
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 実は僕にも楽しい食の思い出がある。ある海外取材に一緒に出かけた30年くらい前のことだ。数人で成田空港でお昼を食べることになった。当時はまだ海外取材は珍しい時代だし、ぼく自身3度目のこと。

「僕はね、海外取材に出かける日、成田で食べるものが決まっている」と言って連れて行かれたのは、あるレストラン。「ここのね、パーコ―麺はピカイチ。それにしばらくおいしい日本食が食べられないからね」とおっしゃる。パーコ―麺が日本食かという話は置いておいて、このパーコー麺が、なんとも言えずおいしい。それこそ「しばらく日本風の麺が食べられない」と思うから、その味は一段とおいしい。

 パーコー麺とは排骨のこと。豚肉のスペアリブである。以来、僕たち業界人は、成田出発前に「パーコー麺」を食べるのが「決まり」になった。僕は成田のパーコー麺をユーコ-(有恒)麺と呼んでいた。昨年の夏、ぼくは成田でいつものユーコ―麺を食べた。その直後の訃報に驚いた。

 ご冥福を祈ります。(編集部・城市)

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2015年2月10日 (火)

CARトップ、2月26日発売の4月号にむけ絶賛ロケ中!~その2~

 2月5日のエントリーでは、東京・お台場でのロケが増える、という話をしたけれど、もちろん、連載企画などによっては、道路状況が悪くなる可能性があっても遠くまで出かけていかなければならないこともある。今月は「藤トモのタビトモ」では四国へ、そして「1000㎞ツーリング」企画では京都へロケに出かけることとなった。

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 今号は4月号ということもあって、あまり雪景色などを入れ込むこともできないため、撮影には気を遣うことも多い。ということで、この「1000㎞ツーリング」では最新軽自動車6台で出かけたのが京都の嵐山高雄パークウエイ。数日前に凍結による通行止めが出されていたり、なかなかロケの日程の調整が厳しいことも間々ある。

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 結局ロケ当日も、パークウエイは残念ながら雪。それでもロケは続行される。

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 そして氷点下まで下がったこの撮影でも、お決まりの決めカットにはモータージャーナリストの五味康隆さんが登場。もちろん4月号だから上着はもちろん、マフラー、手袋は禁止! これまた厳しい!! のだ。

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2015年2月 9日 (月)

甘~いイベントに86オープン登場!

 一般社団法人 花の国日本協議会が企画し、2011年から全国各地で様々なイベントを開催してきた「フラワーバレンタイ ン」。これは『女性からチョコ』ではなく『男性から花束を贈る』というコンセプトでさまざまなキャンペーンを行うイベント。六本木ヒルズや渋谷ヒカリエといった特設会場を中心に全国各地でイベントが開催される。

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そのキャンペーンのメインともいえる六本木ヒルズの会場では、「フラワーバレンタインカフェ」なるものが登場。ここは春の花で彩られたカフェ空間で、フラワーバレン タインオリジナルドリンク&スイーツも提供される。

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 そのカフェの前に登場したのが、花で装飾されたフラワーバレンタインカーに変身した86のオープンモデルだ。これまで幾度となく話題に上がってくるオープンモデルだけにどんなモデルが? とかすかな期待を胸に会場へ向かったが、残念ながらそのバレンタインカーとして登場したのは、2013年のジュネーブショーで登場したFT-86コンセプトそのもの。トヨタモーターヨーロッパが製作した左ハンドルモデルで、、現在基本的にはその役を終え、各地でのイベントに使われているということだ。

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 ちなみにこのバレンタインカー、フラワーアーティストの丹羽英之さんによってデコレーションされ、「TOYOTA86×フラワーバレンタインフォトスポット」という名で27日、8日の2日間展示された。

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2015年2月 5日 (木)

CARトップ、2月26日発売の4月号にむけ絶賛ロケ中!

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 雪や凍結による道路閉鎖が相次ぐこの時期のロケ。天気予報を睨みつつ撮影日の設定をしている。もちろん撮影場所は、箱根をあきらめ、東京・お台場にある潮風公園での撮影が増える時期でもある。

 

 2月頭のこの日も、次号CARトップ4月号(2月26日発売号)の特集のため4台のクルマが集合。

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  さて、この4台。その共通点、わかるかな?

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  ヒントはコレ。詳しくは次号CARトップにて。テスト&レポートは桂 伸一さんですよ~!

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2015年2月 4日 (水)

大阪オートメッセ2015は来週末開催です!

 2月13日(金)~15日(日)の3日間、インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北 1−5−102)で開催される大阪オートメッセ2015は、東京オートサロンとならぶ西日本最大級のイベントだ。今年もCARトップやXaCARは媒体ブースとして出展する。各誌の概要が徐々に固まり、その内容がWEB CARTOPに掲載されている。ぜひチェックしてください。
 多彩なゲストやトークショーなど、決まり次第アップします。会場にいらしたら、ホール3のCARトップ/WEB CARTOP/GT-Rマガジン/XaCAR合同ブースにも寄ってくださいね。要さえこちゃんも待っていますよ。
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2015年2月 3日 (火)

2月頭は恒例の輸入車大試乗会!?

 234日はJAIA輸入車試乗会の取材で大磯へ来ている。これはJAIA(日本自動車輸入組合)主催の試乗会で今年で35回目となるもの。今年も、日本法人&インポーター20社が、最新モデルを持ち込み、多くの媒体がこの試乗会に参加している。1日に6枠が用意され、終日車両の試乗に勤しむことになる。各メディアで企画はそれぞれ違うものの、突然この時期に輸入車特集が組まれたりするので、よくご存知の方もいるだろう。

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 今年はCARトップ別冊部隊が終日延々と撮影をし、城市編集長は、各インポーターの広報担当者にインタビューを担当。昨年の販売に対する分析、そして今年の投入モデルや販売目標といった各社の意気込みを探っていく予定だ。

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 また、今年はJAIA創立50周年ということで会場には「日本が出会った名車たち」と題した特別な展示も行なわれていた。日本にとっての輸入車の長い歴史を振り返ることができたわけだが、ここも記事になりそうな予感、だ。

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2015年2月 2日 (月)

2015年2月、日本初のEVハイヤーが走り出す

 日の丸リムジンでは、テスラ モデルSをハイヤー事業に導入し、2015年2月からゼロリムジン(ZeRO Limousine)という名称で運行開始するとしています。

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 日の丸リムジンでは、まだモデルSの正式導入が発表される前から導入を公表していましたが、先日の日本でのデリバリースタートの式典でも最初のオーナーとして式典に出席。当初は5台を導入し、順次台数を拡大する方向ということです。

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 利用形態としては、通常のハイヤー同様予約による送迎サービス(時間貸しや専属月極契約利用)です。また、エコタウン東京ツアーなる旅行企画サービス(2015年初頭にサービス開始予定)にも使用するようです。車内にはWiFi環境のほかタブレット端末を標準装備して利用客のニーズにこたえるとしています。

 日の丸リムジングループでは、2003年8月にはハイブリッド型電気バスの運行からトヨタ・プリウスを使用したハイヤー・タクシー事業、そして2010年には下の写真の三菱i-MiEVを使用した「ゼロタクシー」を導入していますね。

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 このゼロコンセプトで、それに続く環境配慮のハイヤーサービスが今回のこのゼロリムジンとなります。2020年には、ハイヤー・タクシーを100台規模でEVに置き換えるとしています。

 予約窓口は日の丸リムジンの丸の内営業所(TEL03-3215-0818)。

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