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2015年2月20日 (金)

非テストコースで仕上げられるクルマたち

 2月12日に登場したホンダ・ジェイドの試乗会が千葉・某所で行なわれた。セダン並みの低全高(アンテナ上端部までの高さが1530mm)にミニバン並みの3列シート6人乗りというパッケージを持つ新しいクルマだ。

Hondajade
 その試乗会の様子は次号CARトップを参照していただければ幸いだ。試乗と撮影を終えた後は、開発陣とじっくりと話をする機会が設けられる。ひと通りジェイドの話を聞き終えた後、最近気になっていることを聞いてみた。

Hondastepwgn
 それは最近、偽装車の遭遇事例が多い、ということ。上の写真はweb CARTOPスタッフが都内で目撃&レポート(レポートはこちら)した某ミニバンだが、他にも伊豆方面で某軽オープンが目撃されたりと、その手の話をよく聞く。

Noisereducing
 すると、「このジェイドでも偽装車で(実際の走行チェックを)やってましたよ」とずいぶんとあっさりと答えてくれた。今回ジェイドでは、レジェンドやアコードPHEVにも採用されているノイズリデューシングアルミホイールをクラス初採用している。これは、レゾネーター(消音装置)を、ホイールを取り巻くように装着し、高速道路のつなぎ目の通過時などのタイヤ内部で発生する不快な共鳴音を抑制するもの。テストの詳細は聞けなかったが、こういったもののテストもしていたのだろう。

 スク―プ写真のこの某ミニバンも、走行系部署だけでなく各部署のスタッフが集まっていろんな確認をしていたようだ。現在、ホンダでは車両開発の最後の仕上げには、実際の道で最終チェックを行なっている、というのだ。テストコースだけでなく、実際の道で仕上げる、ホンダ開発陣の気合いがよくわかるというものだ。

 「公道でのテストの場合、行先はどこになるの?」と聞いてみると「東北道であったり、首都高速であったり、一般道であったり、とその必要とする項目によって行先は異なりますよ」ということだった。首都高のPAとかで待っているとスクープ写真が撮れるかもねぇ。

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