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2015年3月

2015年3月31日 (火)

「GT-R Magazine 122号」は4月1日(水)に発売です!

 ここ数年、GT-Rオーナーの間に新しい価値観が生まれていると感じます。できるだけ良いコンディションを保ち長く乗り続けたい、と願う方が増えているのはもちろん、取材などでは「普段使いでも乗りやすくしたい」「質感を高めたい」という声を聞く機会が増えています。今回の巻頭特集は、「R’s実証テスト」をキーワードに、GT-Rオーナーの皆さんが今最も気になっていることを実際に試してその効果をレポートします。

 たとえば、皆さんのGT-Rの日常燃費はどのくらいでしょうか? 10km/l以上となると、けっこう頑張って「エコラン」をしないと出ない数字だと思います。2、3年ほど前から第2世代GT-R(R32/R33/R34)のRB26に、R35純正のエアフロやインジェクターを流用するメニューが流行り始めました。第2世代GT-Rの純正部品価格の高騰に加え、精度・信頼性が高い現行車種のパーツを流用することにより性能向上が見込めることが主な理由ですが、これにより、コンピュータのセッティングも昔に比べると大きく進歩しています。今回は「燃費」にターゲットを絞り、今どきのセッティングでどこまで燃費が向上するかを実証。現役オーナーの証言も交えて、その効能を検証します。

 さらに、経年劣化によるボディ剛性の低下に悩む方に向けて、新世代の補強パーツのテストも敢行。一見、外からはわからない(=さり気ない)けど、剛性アップに効きそうな秘密兵器をセットし、装着前後での走りの差をレポートします。

 もう一つ、第2巻頭としてお届けするのが「GT-R購入の現実」。これからGT-Rを購入しようと思うけれど、一体どうやって選べばいいか? あるいはすでに所有しているけれど、この先どう維持していくのが得策か? と悩まれている方々に本誌が救いの手を差し伸べます。現在の中古車相場や選ぶ際のポイント、メンテナンスはどこに留意すべきかなと、ビギナーにもわかりやすく解説しています。(GT-Rマガジン野田)

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           「GT-R Magazine 122号
           4月1日発売(偶数月1日発売) 1,300円(税込)

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CARトップ名物 の「筑波アタック」は今年も全開!

 CARトップ誌の人気長寿取材といえば「新車・筑波サーキットテスト」だ。35年ほど前からスタートした筑波テストは、これまで約1000台に近い台数を数える。走りも走った、である。

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 およそ30年近く前から、テストドライバーはそのほとんどを自動車ジャーナリストの清水和夫さんにお願いしている。昨年60歳を迎えた清水和夫さんだが、まだまだ元気いっぱい。走りの能力は、まったく衰えていない。むしろ、過去の経験を生かしてクルマの評価能力は円熟の境地だ。

 清水和夫さんは、学生時代から数々のラリーに出場。その後、サーキット・レースでも活躍した。ル・マン24時間レースではNSXで出走、ニュルブルクリンク24時間レースでも、最近までインプレッサで活躍している。本業は自動車ジャーナリストで、走りの評価だけでなく、先進技術、安全技術の知識と見識は、トップクラスでもある。

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 そんな清水和夫さんは夜の銀座でも活躍。難しい理論派という印象に反して冗談好き、下ネタ好きの「ジェントルマン」でもある。そのあたりは、いつか城市編集長が暴露してくれると思う。

 さて、ここ数年前から筑波テストの回数が減っていたが、昨年から再びCARトップ誌では筑波テストに熱心だ。それもそのはず。トヨタ86、スバルBRZに続きスポーツカーやホットハッチ、スポーツ性の高いSUVが続々登場している。今年はマツダロードスター、ホンダS660、新型NSXもデビューする。

 その前哨戦として3月26日発売のCARトップ取材では、ポルシェGT3や新型レジェンド、最新の軽ホットハッチ・アルトターボRSなど気になるスポーティモデルを筑波でテストした。清水和夫さんの華麗なテクニックで、ポルシェGT3は1分2秒を切るか?
 お楽しみは、この春から再び始まる!(CARトップ編集部)

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2015年3月30日 (月)

S660(ロクロクマル)を作り上げた情熱が伝わってくる至極の一冊!

 こんなクルマを作れるのはホンダ以外にないよなぁ、というのが本心です。制作者側の一人としてだけでなく、個人的にも非常に気になっていた一台でした。

 というのも、今から20年以上前に自分でもホンダS600クーペのオーナーだったこともあり、ホンダが作るマイクロスポーツが本気なのかどうか気になっていたわけです。しかも次の世代で「S」を背負うことになったS2000では、開発段階からプロモーションビデオ製作に携わり、開発メンバーたちと一緒にニュルブルクリンクを走ったりアウトバーンで全開走行したりと、なぜかホンダの「S」には縁があったからです。

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 熊本のHSRサーキットで行なわれた事前撮影会&試乗会(この本の表紙の写真や黒沢元治さん、藤島知子さんが試乗している場所)、四日市の八千代工業では実際にS660が製作されている現場、さらに袖ヶ浦フォレストレースウェイでの試乗会など、至る所でS660が出来るまでをつぶさに取材してきました。

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 そして今度の「S660」は、本気も本気! 正真正銘のホンダスポーツのど真中のクルマでした。若きLPLである椋本(むくもと)陵さん、そして彼を支える若手とベテランたちの絶妙な連携作業、いや連係プレイが見事なまでのマイクロピュアスポーツカーを作り上げたのです。基本スペックは軽自動車の枠の中に収まりながらも、その走りや作りは「軽自動車の枠」には全く収まらない「ハミ出し企画」の実にホンダらしいクルマでした。

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 ということで、この素晴らしいS660の楽しさや素晴らしさ、開発メンバーの熱い思いをギュッと凝縮して一冊にまとめあげたのがこの本です! 間違いなく永久保存版のマーベラスな仕上がりになっていますので、ぜひとも一度書店でお手に取ってご覧ください。(山本亨)
CARTOPMOOK
ニューカー速報プラス第18弾 新型ホンダS660
価格 880円(税込)

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2015年3月27日 (金)

ロレックスのことならこの1冊、POWER Watch5月号

 3月30日発売のPOWER Watch5月号では、いつにも増して大好評だった前号に続けと制作に臨み、前号に負けず劣らずの読み応えのある特集記事を実施しました。

 まず何と言っても注目は、別冊付録の「ゼロからわかるロレックス〈保存版〉」。時計好きでなくとも、その名を知るほどの圧倒的なネームバリューを持つ大人気ブランド、ロレックス。“最強の実用時計”など、様々に語られるロレックスですが、本企画ではロレックスに関する予備知識がなくてもその魅力が十二分にわかるように、“歴史と変遷”“品質と性能”“資産価値”そして“全カタログ”と、大きく4テーマからじっくりと魅力を検証。初めての人でもゼロからわかるロレックス本の決定版となっています。

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 そして、今回の第1特集は「こんな時代だからこそ旧型を楽しもう。」と題した、大ボリュームのディスコンモデルクローズアップ企画です。毎年、様々な新作時計が発表され、時計ファンを楽しませてくれますが、その一方で、役目を終えて生産終了となっていく時代を飾った名作・傑作時計たちも数多く存在します。工業製品では“最新が最良”とよく言われていますが、単なる道具ではない、嗜好品として趣味の要素の強い高級時計においては、必ずしも最新が最良とは限りません。そこで本企画では、現行品に負けず劣らずの魅力を持ち、いまも高い支持を得ている生産終了モデルをクローズアップ! 一体何が時計ファンの心を引き付けるのか、かつて一時代を築いた名作時計の魅力を現在の市場動向と合わせながら、いま一度迫ってみました。

 さらに第2特集では「10万円台までの予算で買う 良い時計選手権」。と題して、税込み20万円未満の価格で購入できる腕時計の魅力に迫りました。

 原材料費の高騰や為替の変動などを理由に、どんどん価格が上昇している高級腕時計市場。かつては10万円台までの購入予算があれば魅力的な時計がそれなりに購入できましたが、現在はどうでしょう? 確かに手頃な価格の良質時計は減少傾向にありますが、諦めることはありません。こんな時代にあっても10万円台までの購入予算で買えるお手頃価格の良い時計は少なくありません。本企画では仕上げ、デザイン、機能の3ジャンルから編集部で厳選に厳選を重ねた良い時計だけを掲載。いずれの時計も、時計好きはもちろんのこと、初めて時計を買うビギナーにもぜひオススメのものばかり。その価格も相まって、思わず買いたくなること請け合いです。

 強力な3大企画を軸に、幅広く時計情報を網羅した読み応えのある企画が盛りだくさん! 今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容で、どの企画も見逃し厳禁です。(パワーウオッチ編集部)

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2015年3月26日 (木)

筑波サーキットテストは単にタイムアタックだけじゃない!

 4月下旬発売といわれるホンダの新型ステップワゴン。この先行情報、しかも確定画像をドーンと公開しているCARトップ5月号 が、26日に発売となりました。

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 さらに、発売直前のS660に、プロトタイプながらサーキット試乗。これはどこよりも早い公開となります。S660は特別付録でも徹底紹介していますので、これは買うしかない!

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 5月号の目玉企画としては、恒例の筑波アタック2015 第1弾をお届け。歴代最速の日産GT-Rを超える可能性をもったポルシェ911GT-3、さらに歴代軽最速を狙うスズキ アルトターボRS、最強のFR車か、BMW M3&M4、昨年の筑波オブ・ザ・イヤーカー(トヨタ ヴィッツRS G's)と同じG'sということで注目必至のアクアG'sなど、総勢7台がアタック。気になるタイムは誌面でチェック!

 また、なんと6月発売のマツダ ロードスターに“日本の公道”で試乗! 1トンを切る最軽量モデルからLSD付きの走り系モデルまでいっき乗りしていますので、コチラもお楽しみに。

そ のほかの主なコンテンツ ■ホンダ レジェンド試乗 ■マツダCX-3試乗 ■アルファードvs最高級セダン 後席選手権 ■トヨタもホンダも続々採用! ターボ特集 ■スズキSX-4&エブリィ試乗 ■ジュネーブショーリポートetc.

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2015年3月25日 (水)

いま話題のSUVを5段階評価で完全格付け!

 新車購入を検討中のユーザーから好評を博している新車選びの本シリーズ。最新刊となる『最新国産&輸入車2015 SUV選びの本  』が、3月26日(木)に全国の書店で発売されます。

 国産、輸入車ともにボディサイズや排気量のダウンサイジングが進み、扱いやすくて手軽なコンパクトSUVが大旋風を巻き起こしています。『SVU選びの本』では、そんなSUV全71台を完全網羅。そのすべてに対して10人のモータージャーナリストが各車の能力を5段階で採点しています。これにより各車のパフォーマンスはもちろん、ジャンル内でのポジショニングを明確にしています。

 また、マツダ・CX-3についても、他のSUVと同様に本誌オリジナルの評価基準で採点することで、本当の実力を浮き彫りにしています。

 オリジナル評価データだけでなく、活況を見せるSUVクラスに関するさまざまな情報をレポート。まさにSUVの購入のバイブルとして活用していただきたい1冊となっています。

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2015年3月24日 (火)

ドリフトマッスル、2015シーズンは4月11-12日に開幕!

 D1GPを立ち上げた稲田大二郎さんと、本誌でおなじみのドリキンこと土屋圭市さんとが2011年に設立したドリフトマッスル。今年で5年目を迎えるドリフトのシリーズ戦だ。

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 今シーズンも4月の日光サーキットでの開幕を皮切りに、全6戦が開催される予定だ。2015年は、チェリオジャパンがシリーズ・メインスポンサーとなって、タイトルも大会名称「LIFEGUARD TDMC Drift Muscle 2015」となって生まれ変わり、ますます注目のシリーズだ。

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【2015シリーズスケジュール】
第1戦 4月11日(土)・12日(日)     日光サーキット
第2戦 5月9日(土)・10日(日)   富士スピードウエイ(ショートコース)
第3戦 7月19日(日)・20日(月)     スポーツランドSUGO西コース
第4戦 9月5日(土)・6日(日)      筑波サーキット(コース1000)
第5戦 10月17日(土)・18日(日)   日本海間瀬サーキット
第6戦 11月28日(土)・29日(日)    日光サーキット

 と言いながら、実はこのブログではこれまでそのレポートをしていなかった。なので、今回は実際に足を運んでその様子をレポートしようと思う。

 が、しかし、開幕となる「NEXZAS presents LIFEGUARD TDMC Drift Muscle 2015 第1戦 日光大会」は4月11-12日が開催日。なんと「モータースポーツ ジャパン2015 フェスティバル イン お台場」が被っており、XaCAR&CARトップブースも出展予定。でも両方とも取材するよ~!

 

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2015年3月23日 (月)

モデルSの進化の詳細が発表されました

 すでにグローバルで5万台のデリバリーを終えたテスラモーターズの超絶電気自動車、モデルS。日本でも昨年9月からようやくデリバリーがスタートしていますね。ここでは何度も紹介している、このモデルSですが、ソフトウェア6.2がリリースされました。

 ソフトウェア? という方もいるかもしれませんが、パソコンなどと同じように、このソフトウェアをアップデートすることで、車両に新しい機能が追加されたりすることです。テスラの場合、通信モジュールを搭載しているため、ディーラーのサービスに入れなくても、ダウンロードして最新バージョンの車両にすることが可能です。

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 モデルSのナビゲーションにレンジ アシュアランスとトリップ プランナーが追加されます。レンジ アシュアランスは、航続距離圏内の充電スポットリストを表示する機能です。

 

トリップ プランナーはナビが必要に応じて自動的にスーパーチャージャー(テスラ独自の急速充電器)に立ち寄るようルートを検索するもので運転時間と充電時間を最小限に抑えるルートを選びます。日本への導入は夏以降となるようです。

 

このあたりは国産EVでも同様の対応しているものですが、ようやくモデルSにも追加されることとなったようですね。

Autopilot
 さらに、ドライバーアシスト機能も充実することになりました(2014年9月以降に生産されたカメラなどを搭載したモデルのみ。実はそれ以前に生産・納車されている車両では対応できない)。

 

すでにソフトウェアの6.1の時点で、車線逸脱警報、スピードリミットアシスト、アダプティブ クルーズコントロールや正面衝突警報、オートマチック ハイビームが装備されていましたが、自動緊急ブレーキ、ブラインドスポット警告、バレーモード(ホテルなどでクルマを預ける際にパフォーマンスを抑え、特定の設定や個人情報にアクセスできなくするモード)も追加されました。

Dualmotor
 そして、昨年10月に発表された、前後に一基ずつモーターを置いたデュアルモーターモデルの最高速度が250 km/h(P85D)になりました。

 必要なものがしっかり入ってくるバージョンアップっていいですね。次はどんな進化なのでしょうね?(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年3月19日 (木)

クラリティ専用可搬型インバーターボックスの進化?

 ホンダは、V2H対応DC普通充電器「Honda Power Manager(HEH55)」が設置された埼玉県さいたま市の市立太田小学校で、その引き渡し式を開催しました。

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 このHEH55は、同校に設置されている蓄電池へFCV等からの給電、そして蓄電池からEVへの充電が可能となります。スマート水素ステーションで水素を充てんし、非常時の防災拠点になる学校などへ出向き、その蓄電池への継ぎ足し充電が可能になるというものです。さいたま市では、市立の全小中学校160校に現在太陽光発電パネルと蓄電池の設置を進めているということで、その学校の多くにHEH55が設置されれば、災害時でも安定した電力提供ができるということになります。

Demonstration
 今回は、その給電デモンストレーションとして、ホンダの燃料電池車FCXクラリティがやってきました(早く次世代のFCVが見たいものですが…)。リアのトランクを開けて、いつもの可搬型インバーターボックスにAC充電コネクタを刺して給電を開始しました。

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 あれ? そんなインレット(アウトレット?)ってあったっけ? これまで見てきた可搬型インバーターボックスには、AC100VもしくはAC200Vのアウトレットはあったけれど、それ以外のコネクタ接続はできないはず!

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 以前撮影した写真を引っ張り出してみると、パネルの様子がちょっと違う。なんと2種類の「可搬型インバーターボックス」が存在するようです。可搬型インバーターボックスが登場した時から追いかけてきていますが、まさか、の展開ですね。

 まさかの展開というのは、このインバーターボックスが、FCXクラリティ専用だということです。つまり、あと1年以内には新型のFCVが登場することが決まっていて、インバーターボックス自体も新型(Honda Power Exporter)になるのがわかっているのに、ということです。すごいチカラの入り様です。(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年3月18日 (水)

ホンダHEH55がついに市販化&初設置!

 昨年年初に相次いでお披露目されたホンダのパワーマネージャーHEH55。1月のオートモーティブワールド2015でAC充電器タイプ2月の[国際]スマートグリッド EXPOではDC充電器タイプの2種類が登場。それぞれこのページでも紹介していますね。その当時は参考出品でしたが、2015年1月には発売されています。

Heh55
 これはパワーコンディショナーと呼ばれるもので、太陽光発電システムや、エネファームのような家庭用燃料電池で発電された電気を、学校や公民館のような公共施設で使用できるようにしたり、公共施設に入っている電力会社からの商用(系統)電力を混ぜてEVに充電するようにすることが可能です。もちろんV2H(家庭用に車両の電気を使う)にも対応しています。

 似たものとしては既に三菱電機が昨年7月に発表していますが、ホンダの強みはコンパクトになっていることと言えますね。商用トランスを使用しないトランスレス方式を採用し、壁に設置できます。また単相3線式を採用しているので200V電源も使用が可能です。騒音にも配慮し静音パッケージとしています。

 さらに、太陽光発電システムやコージェネレーションシステムによる発電電力だけでなく、ホンダの汎用機器に数多くラインアップしている発電機にも接続が可能です。そしてホンダはFCV(燃料電池車)をここに接続して電気の継ぎ足しができる、としています。

 FCXクラリティでも一般家庭6日分ほどの電気を取り出すことができるのでFCVを発電する電源車として活用できるわけです。

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 今回、さいたま市の市立太田小学校に、量産機初の設置となりました。太田小学校にはすでに、太陽光発電パネルと蓄電池が設置され、これに接続して日常ユースはもちろん、非常時にも電極供給ができるシステムとなっています。

 出力は最大5.5kWまで、です。HEH55の55という名称はそこから来ているようですね。で、なんでHEHっていうんだっけ? 取材し忘れました。スイマセン。(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年3月17日 (火)

ホンダが受賞した「ジャパン・レジリエンス・アワード」ってなに?

 第1回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)の企業・産業部門でホンダが優秀賞を受賞しました。

 「スマート水素ステーション」と「V2H対応DC普通充電器“Honda Power Manager”」および「外部給電器“Honda Power Exporter CONCEPT”」がホンダの「電動化モビリティを活用したV2Xによる強靭なコミュニティづくりへ貢献する機器の提案」ということで、受賞したわけです。(下の写真は左がスマート水素ステーション、右がHonda Power Exporter CONCEPT)

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 ところで、ジャパン・レジリエンス・アワードってなんでしょう?

 レジリエンス(resilience)とは英語で、回復力とか復元力という意味で、ここでは強靭化という訳を当てています。

 「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)基本計画」に基づき、国民の生命と財産を守り抜き、さらには日本の産業競争力を高め、事前防災・減災の考えに基づき「強くてしなやかな国」をつくるため、国土強靭化の理解を促進し、行動を誘発していき、レジリエンス立国を構築していくことを目的として設立された一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が創設したアワードです。

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 次世代に向けたレジリエンス社会を構築するため、『強靭化』に関する先進的な活動を発掘、評価し、表彰する制度として、2014年11月に創設され、今回のアワードが第一回目となります。強靭な国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等に取り組んでいる全国の企業・団体からから約200件の応募があり、一次選考(書類審査)と最終審査(審査委員審査)を経て、95件が表彰されたということです。

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 3月14日から開催されている国連防災世界会議の併催イベントとして、3月15日に仙台市民会館で表彰式が開催されました。

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 アワード事務局からの評価は「本業との関連性において目的や方法が自社の強みを活かしたものであり、また事業に従来の企業活動と明確な差異が見られ広がりが期待できる」ということだそうです。この受賞した3商品のうち「V2H対応DC普通充電器」は、3月16日に埼玉県さいたま市立太田小学校内に設置し、引き渡し式が行なわれました。もちろん、この充電器設置場所にはレジリエンス・アワードの受賞ステッカーが貼られていましたよ!(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年3月13日 (金)

初心者キャンパーの妄想がどんどん膨らみます!

 思い立ったらいますぐ好きなところへ行く。奥様と? 家族と? 愛犬と? もちろんたったひとりでも桜前線とともに北上したり、人里離れた場所での天体観測など、楽しみ方はいろいろだ。そんな時、こころ強いパートナーになるのがキャンピングカーなのだ。

「新車選びの本シリーズ」新刊として最新キャンピングカー選びの本2015」が完成、3月13日に発売になります。初心者のための購入ガイドで、今回は昨年本よりも掲載車種を大幅に増やして全59モデルを紹介。一番人気のバンコン(ハイエースベース)から、装備・サイズともに充実のキャブコン、そして気軽に楽しめる軽キャンパーなど3つのジャンルに分けて、価格や装備、各社の特徴を紹介します。

 さらに単なる写真で紹介するだけでなく、就寝時と移動時双方の違いを把握するのに便利な「間取り図」付きなんです。だからリラックスする時はこんな感じ、寝る時はこんな感じなんだ、というイメージがしやすい。初心者でも各モデルの違いや特徴をつかみやすく、購入検討がしやすい誌面内容です。是非今年はこの新刊をみながら「思い立ったら即、旅にでたい!」というわがままな欲求を満たす検討をしてください!

20150313
      CARTOPMOOK
        A4変形サイズ/平綴じ/128ページ

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2015年3月12日 (木)

青木拓磨選手のドキュメンタリーは今週末放送!

 大阪オートメッセ2014のCARトップブースで様々なトークショーに出演してくれた車イスドライバーである青木拓磨選手。

Aoki
 この編集スタッフブログではもうお馴染ではあるが、そのプロフィールをおさらいしておこう。群馬県出身、1974年生まれの31歳。バイクレースで大活躍した青木3兄弟の次男(兄は現スズキ開発ライダーの青木宣篤さん、弟は現オートレーサー青木治親)。国内での活躍の後、WGPロードレース世界選手権(現在のmotoGP)にホンダNSR500Vで1997年から参戦したものの1998年にテスト中の事故で下半身不随となり、車イス生活を余儀なくされる。その後は障害者ということでその活動も限定的であったが、ドライバーとしてレースに参戦。2010年にはその限定も解除され様々なレースに参戦が可能となり、現在はレーシングドライバーとして国内外で活躍している。

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 青木選手のトークショーは、アジアンクロスカントリーラリーや、EVの話など、レーサーとして、そして1ドライバーとして、我々が知らなかった視点からの解説など、目からウロコの話が盛りだくさんだった。

 そんな青木選手を、2014年3月から2015年2月まで、昨シーズンほぼ1年に渡って、長期密着してできあがったドキュメンタリー番組が、今週末の3月14日に放送される(再放送は3月16日)。

     放送局:BS9チャンネル WOWOWプライム
     放送日:3/14(土)午後1:00【初回】
             3/16(月)深夜0:00【再放送】

 

 1998年の事故以来、16年ぶりに国際格式のレースである「GTアジア」へフル参戦。惜しくもチャンピオンを獲ることが出来なかったが、年間ランキング2位という成績で2014年シーズンを終了している。その模様をぜひチェックしてほしい!

 番組の詳細はこちらまで

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2015年3月11日 (水)

FRスポーツの進化は止まらない86 Style Cb

  XaCARVol.007の目玉企画は、一部改良が加えられた86&BRZの真相を追求。それぞれの開発責任者に、今回の改良の狙いを尋ねた。また、ついに発売が迫ってきたGRMN86と、大阪オートメッセで緊急発表されたBRZ tSコンセプトについても、どこよりも詳しく紹介。
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 限定発売のTRD 14R-60(発売終了)と14Rの2台は、サーキットではなく街乗りでフィーリングチェック。TRDが提案するコンプリートカーの味について考えてみることにした。
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 さらにレーシングドライバーの86&BRZを比較インプレ。スーパーGTで活躍する、谷口信輝選手(86)と佐々木孝太選手(BRZ)それぞれの愛車を徹底インプレッション。プロレーサーたちのチューニングを解析する。
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 その他、カーライフをより良いものにするために必要なガレージ企画やプロショップの“匠”特集、ディーラー情報、ユーザー紹介などなど。楽しい情報てんこ盛りとなっているので、オーナーだけでなく86&BRZに興味がある人にもジックリ読んで頂きたい。
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                  XaCAR 86&BRZ magazine Vol.007   1200円

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2015年3月10日 (火)

輸入車のドレスアップのことならオートファッションインプ

 輸入車を美しくクールに見せるドレスアップの月刊誌af imp.(オートファッションインプ)。4月号では、どんなクルマにも使われている色、『黒』にフォーカスを当てています。

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 黒といっても、艶のあるグロスブラックと艶のないマットブラックだけではありません。バラエティに富んだ黒をうまく使いこなすことができれば、もっと表情豊かで存在感のあるクルマに仕上がるはずです。もちろん塗装だけでなく、パーツやホイールで簡単に黒を取り入れられる方法など、黒を使った素敵なスタイルアップ術をお届けします。

 そして2月中旬に大阪で開催されたカスタマイズショー、大阪オートメッセもたっぷりと掲載。ユーロゾーンに集った大注目のスタイルアップカーを一挙に掲載。激アツの関西インプ系デモカーをお見逃し無く!

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 さらに5月10日開催予定のaf imp.スーパーカーニバル、スタコンエントリー方法も掲載しています。今年もヒートアップ間違いナシの大阪・舞洲イベント、ぜひご参加ください!(オートファッション編集部・熊崎)

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2015年3月 9日 (月)

「タマゴかニワトリか」から「花とミツバチ」へ

 商用水素ステーションの開設が相次いでいます。水素ステーションは燃料電池車(FCV)の燃料となる水素を車両に充てんする施設のことですね。エネオスブランドのサービスステーションを展開するJX日鉱日石エネルギーが、毎週のように水素ステーションを矢継ぎ早に開所しているのです。

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 昨年末の海老名中央水素ステーションの商用転用を皮切りに2014年度中に11カ所をオープンする計画です。海老名中央のように既存のステーションの商用転用もありますが、3カ月で11カ所というのは異例の速さ、と言えるでしょう。さらにJXでは2015年度中に40カ所の水素ステーションを稼働させる計画です。

 しばらく前は「クルマを作っても水素を充てんする場所がなければFCVは普及しない」とか「水素ステーションを作っても1日に一台も水素を入れに来なければ大赤字」という話が良く聞かれたものです。まさに「タマゴが先か? ニワトリが先か?」という比喩の通りです。

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 そのため、2011年1月、自動車メーカーと水素供給事業者による民間13社が共同で、「燃料電池自動車の国内市場導入と水素供給インフラ整備に関する共同声明」を発出しました。その声明には2015年にFCVの市販車を登場させることと、国内100カ所ほど水素ステーションを作るということが書き込まれていました。ちなみに、その共同声明を出した13社とは、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、JX日鉱日石エネルギー、出光興産、岩谷産業、大阪ガス、コスモ石油、西部ガス、昭和シェル石油、大陽日酸、東京ガス、東邦ガスです。

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 そのロードマップに示された2015年です。トヨタからはFCVのMIRAIが登場し、間もなくホンダもFCVを市販するでしょう。一方の水素ステーションの数はまだ100カ所には程遠い状態ではあります。

 しかし、今回のJX日鉱日石エネルギーの攻勢ぶりを見ていると、インフラ整備も心配する必要はないかな、と正直感じます。この日の開所式では、来賓の一人からも、お互いがWin-Winの関係で助け合いながら水素社会をつくっていく「花とミツバチ」の関係で、という話が出ました。現在、水素関係者の中では、この「花とミツバチ」の例えが度々登場しています。花畑が増えれば、ミツバチもより活発に動き回って蜜を集め、その数も増えていく、ということですね。関係者がこの言葉に託す想いは強い、と感じます。(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年3月 6日 (金)

モータースポーツを別の角度から見てみるイベント?

 公益社団法人 自動車技術会が主催するモータースポーツ・シンポジウムが東京・新宿の工学院大学アーバンテックホールで2015年3月2日に開催されました。

Mssymposium
 今回で第12回を数えるこのシンポジウム。そのタイトルは「モータースポーツ技術と文化 -モータースポーツの新技術と未来-」。この自動車技術会のモータースポーツ・シンポジウムは2004年からスタートし、モータースポーツという戦いの場では、さまざまな技術開発など詳細な発表がないままに記録に残されることなく社会に認知されずにいるという点を憂慮して、このようなシンポジウムを開催しながらモータースポーツ・アーカイブ活動を行なってきている、ということです。

Mitsubishi
 今回のシンポジウムでは、海外でのレースイベントを採り上げることとなりました。その内容は、
・F1レース車両空力開発と流体可視化技術(豊田中央研究所 中川雅樹さん)
・オーストラリアSUPER V8 レースへの参戦(ニスモ 高野 宏さん)
・グッドウッドフェスティバルofスピードのホンダ参加秘話(本田技術研究所 砂子直人さん)
・motoGP復帰に向けた直列4気筒1000㏄プロトタイプマシンの開発(スズキ 河内 健さん)
・パイクスピークにEVで臨んだ3年間(三菱自動車 田中泰男さん)
といった具合です。

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 さらに、SUPER GTシリーズでニスモチームに情報提供をしているウェザーニューズの武井弘樹さんからは「モータースポーツにおける気象の戦略的な活用法」というタイトルでレース結果を左右する気象情報の活用についても採り上げられました。

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 スカイラインGT-Rを作ってきた渡邉衡三さん(R33、R34の商品主管)が、スズキのmotoGPマシンについて話を聞いているシーンにも遭遇(!)しました。参加費は非常に高いのですが、一見の価値あり、ですよ。

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2015年3月 5日 (木)

メルセデス・ベンツの魅力を伝え、さらに楽しむ雑誌「オンリーメルセデス」

 2015年4月号のオンリーメルセデスは、コンパクト系メルセデスのAクラス、CLAクラスを一挙に紹介! 新車解説、オーナーズボイス、チューニング&カスタマイズまで内容を充実させています! 特集+パーツカタログあわせて50ページオーバーのボリュームで掲載のため、保存版になることまちがいナシです。

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 そして大人気企画、土屋圭市さんによるドライビングテストはSクラスのフラッグシップ、S65AMG クーペ! 流麗で優雅なその姿はもちろんのこと、動力性能や先進のテクノロジーが目一杯詰まった車両。土屋さんからも大絶賛でした。

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 さらに注目は前号で大きな反響を頂いた、W124 500Eエンジンのオーバーホール企画。2月号はバラしたところまでで終わりましたが、第2回目となった今回はエンジン内部の検証を行なっています!

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        オンリーメルセデス 4月号 (vol.166) 好評発売中 1200円
 オンリーメルセデス公式ホームページ、ブログ、フェイスブックでも今号の取材の裏側を掲載していますので、是非ご覧ください!
[公式ホームページ]http://www.onlymercedes.net/
[ブログ]http://ameblo.jp/onlymercedes-magazine/
[フェイスブック]https://www.facebook.com/onlymercedes

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2015年3月 4日 (水)

ディーゼル車のみ、で仕掛けるマツダCX-3

 マツダが全身全霊を掛けて取り組んでいるスカイアクティブ技術。その最新技術を盛り込んで世に送り出されてくるモデルが、CX-3だ。しかもこのCX-3と次に控えている新型ロードスターは、魂動デザインの第2フェーズになるという。

 ということで、最新スカイアクティブ技術がふんだんに盛り込まれたCX-3とはいったいどんなクルマなのかを、皆さんに、誰よりも早く詳しく知っていただくためにニューカープラス本「MAZDA CX-3」を作製しました。

Photo_3                           CX-3発表会場での開発主査の冨山道雄さん

 どうすれば皆さんにより詳細にCX-3の持つ楽しさが伝わり、作り手側のこだわりや秘めた思いを伝えられるのか? とにもかくにも現場に行かなければ何も分からない! と、CX-3に携わった最前線スタッフへの取材のため、あちこちに飛び回りました。外部者入室困難のマツダのデザインセンターはもちろん、役員室で前田育男デザイン部長に魂動デザインのお話をお聞きしたりと、内容は盛りだくさん。

 巻頭の特集企画から、それに続く解説記事では、CX-3が全く新しいジャンルのクルマだということがわかるはず! しかもCX-3で採用されたSKYACTIV-AWD(四駆システム)の雪上試乗インプレッションまで掲載しています。

 またマツダが新たに展開を始めている新デザインのディーラー取材など、ニューカー速報プラスでしか知り得ない貴重な情報がてんこ盛りです。独自の取材と切り口で、この新しいCX-3をとことん分かりやすくお伝えすべく作り上げた1冊、ぜひぜひ手に取ってみてください!

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             ニューカー速報プラス第17弾 新型マツダCX-3
               価格 780円(税込)

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2015年3月 3日 (火)

日本人激減? パイクスピーク2015暫定リスト発表

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015(6月28日決勝)の暫定エントリーリストが現地時間3月2日に発表されました。今年も4輪73台、2輪78台がエントリー。

 このブログで毎年注目してきたEVクラスは、7台がエントリー。日本を代表するモンスター田嶋選手、そしてこれまで2年連続でこのクラスに参戦しているラトビアのヤニス・ホレリクス選手、同じく2年連続で参戦しているフィットEVはホンダの社内チームからの参戦で、今回はホンダR&Dアメリカズのマイク・Tセイ選手がドライブ(パイクスピークはルーキー参戦)します。

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 他には、エントロピー・レーシングというところから3台がエントリーします。このエントロピー・レーシングがエントリーするのはEVレーシングカーEVSRです。ステアリングを握るのは、ベテランラリードライバーで自らスクールも開催しているティム・オニール選手を筆頭に、リック・ノープ選手、ウィアット・ノックス選手の3選手がパイクスピークを駆け上がります。EVクラスには、あともう一台がエントリーしていますが、TBDとなっており、その内容は不明。

 ということで、残念ながら、昨年クラス優勝を果たした三菱の2台(増岡 浩選手とグレッグ・トレーシー選手)、そして横浜ゴムの塙 郁夫選手(EVクラス初代チャンプ)の参戦の見送りが決定。三菱は、次世代のバッテリーが間に合っていないということでの参戦見合わせ、ということです。しかし、パイクスピークでの総合優勝を狙うとしており、新たな車両製作も含めての仕切り直しを考えている模様。

 ちなみに2輪部門は、EVバイクの岸本ヨシヒロ選手、サイドカーの渡辺正人選手、そして、伊丹孝裕選手、新井泰緒選手、高野昌浩選手の顔ぶれは変わらず。

 昨年は日本人10台11名(サイドカーのパッセンジャー含む)でしたが、今年は7台8名での参戦となりました。

 ん? 一台足りない? そうです。もう一人日本人が参戦エントリーをしています。パイクスピークチャレンジ・エキシビジョンクラスにエントリーしているホンダ車がそれです。ゼッケン901(NSXを走らせているジェームス・ロビンソン選手のゼッケン902のひとつ前?)を付けるのですが、車両名は「Electric SH-AWD with Precision All-Wheel Steer」という表記!? ドライバーは、なんと山野哲也選手!

 ということで詳細を探るべく山野選手本人に連絡したものの、「発表までもうちょっと待ってね」とのことでした。さて、今年のパイクスピーク、楽しみになってきましたね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年3月 2日 (月)

USBポート付きのバッテリー登場

 このコーナーですでに紹介しています古河電池のマグネシウム空気電池(過去の記事はこちらこちら)。昨年末に販売は開始されているが、2月25-27日に東京ビッグサイトで開催されている「第6回[国際]二次電池展~バッテリージャパン~」でその実物を見ることができました。

Mgbox
 マグネシウムと空気中の酸素により発電するもので、なんといっても長期の保存が可能で、非常時に水または海水を入れるだけで使えるようになるというもの。

 この実際に販売されるボックスには、電池本体と、注水器具、そしてUSBボックス(USBボックス付属モデル)が同梱されています。電池として使用するには、この電池ボックスと空の500mlサイズのペットボトル、そして水もしくは海水を2L用意します。

Mgbox2
 使い方は、ボックスの側面にあるミシン目の部分を押し込んで箱に穴を開け、水を入れたペットボトルに注水器具を装着し、ボックス内に仕切られた4つの部屋に500mlずつ注水して終了、です。するとUSBボックスのLEDが点灯するので、USBポートでの充電が可能となります。

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 発電時間は最大5日間。出力電圧は5.0V。最大電流は1.2A(USBポート2端子の合計)。ボックス自体は約1.6㎏。サイズは233×226×226mm。実勢価格は2万円前後。これって安い? 高い?(XaCARレポーター・青山義明)

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