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2015年3月23日 (月)

モデルSの進化の詳細が発表されました

 すでにグローバルで5万台のデリバリーを終えたテスラモーターズの超絶電気自動車、モデルS。日本でも昨年9月からようやくデリバリーがスタートしていますね。ここでは何度も紹介している、このモデルSですが、ソフトウェア6.2がリリースされました。

 ソフトウェア? という方もいるかもしれませんが、パソコンなどと同じように、このソフトウェアをアップデートすることで、車両に新しい機能が追加されたりすることです。テスラの場合、通信モジュールを搭載しているため、ディーラーのサービスに入れなくても、ダウンロードして最新バージョンの車両にすることが可能です。

Models
 モデルSのナビゲーションにレンジ アシュアランスとトリップ プランナーが追加されます。レンジ アシュアランスは、航続距離圏内の充電スポットリストを表示する機能です。

 

トリップ プランナーはナビが必要に応じて自動的にスーパーチャージャー(テスラ独自の急速充電器)に立ち寄るようルートを検索するもので運転時間と充電時間を最小限に抑えるルートを選びます。日本への導入は夏以降となるようです。

 

このあたりは国産EVでも同様の対応しているものですが、ようやくモデルSにも追加されることとなったようですね。

Autopilot
 さらに、ドライバーアシスト機能も充実することになりました(2014年9月以降に生産されたカメラなどを搭載したモデルのみ。実はそれ以前に生産・納車されている車両では対応できない)。

 

すでにソフトウェアの6.1の時点で、車線逸脱警報、スピードリミットアシスト、アダプティブ クルーズコントロールや正面衝突警報、オートマチック ハイビームが装備されていましたが、自動緊急ブレーキ、ブラインドスポット警告、バレーモード(ホテルなどでクルマを預ける際にパフォーマンスを抑え、特定の設定や個人情報にアクセスできなくするモード)も追加されました。

Dualmotor
 そして、昨年10月に発表された、前後に一基ずつモーターを置いたデュアルモーターモデルの最高速度が250 km/h(P85D)になりました。

 必要なものがしっかり入ってくるバージョンアップっていいですね。次はどんな進化なのでしょうね?(XaCARレポーター・青山義明)

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