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2015年4月26日 (日)

EVのコンバートEV?

 今年で発足から6年目を迎えた全日本電気自動車グランプリ(JEVRA)シリーズが、4月26日、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開幕しました。この開幕戦に合わせて、日産リーフのバッテリーを2台分積んでしまったリーフの改造車が登場しました。

23leaf

 田中耕介選手(#23 NERC 初代LEAF シルバー)が持ちこんできたのは、前期型リーフに、リーフ2台分、バッテリー容量48kWhにしてしまった一台です。これまでも参戦をするということでエントリーはされていたのですが、なかなか車両製作に時間がかかり、構想から完成までまさに3年がかりで、ようやく完成したということです。しかし、まだ、走っただけ、でシェイクダウンすら終わっていない状態、ということです。

23leaf2

 2台分のバッテリーは、リアシートと助手席部分を使って搭載(写真はカバーを外した状態)しており、それぞれ独立した並列状態で出力されます。モーターはノーマルのまま1基のみ。バッテリーを倍も積んでしまうと、重量増でボディに負担がかかってしまうのでは? と思ったのですが、「5名乗車でと一緒くらいですよ」とのことでした。

 シェイクダウン無しのぶっつけ走行でしたが、それでも、予選セッションを見事走って、決勝レースまでの時間を使って、さらにさまざまな調整を行い、決勝レースに臨むということです。

Ft86

 ちなみに、この開幕戦の予選では、トップタイムはトヨタ86をコンバートした金沢秀好選手(#39 ウェルマー☆ビルズ☆FT86EV/EV-Cクラス)の1分22秒403。リーフ勢トップは金井亮忠選手(#72 チームNATS・日本自動車大学校・リーフ/EV-3)の1分24秒268。田中選手のタイムは1分29秒512ということで、一発のタイムは今イチ、ではありますが、バッテリー倍のスタミナでレースをどう戦うか、注目です。(XaCARレポーター・青山義明)

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