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2015年6月

2015年6月30日 (火)

【パイクスピーク’15】パイクスピーク、次回は100周年!

ン パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムが始まったのが1916年。大正5年、第一次世界大戦の最中に始まったレースです。

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 次回の開催は、それからちょうど100年の記念大会となります(開催ができなかった年もあるので100回目まではまだ7回あります)。今回のレースプログラムの中にも、次回は2016年6月26日に開催、100周年記念大会だから予定を押さえておいてね、という広告ページがあります。

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 が、よく見てみると、そこには昨年MV AGUSTA F3 800で参戦した伊丹孝裕選手の写真が…。今回は参戦の無かった伊丹選手へのラブコールでしょうか? こんな広告に顔出しとなったら、次回は参戦するしかないですね?(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月29日 (月)

【パイクスピーク’15】電気自動車がついに総合優勝を勝ち取った!

 早朝からいい天気に恵まれ、開催となったパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015です。が、しかし、正午を過ぎたあたりから、急激に天候は悪化し、頂上付近は雷とアラレに見舞われました。

Snow2
 レースはまずは2輪の全車両、そして予選のタイム順で4輪がスタートしていました。約半分の車両がタイムアタックを待っている状況でレース中断となってしまいました。雷は極めて近くで落ちており、つい最近もこの頂上で5人の方が病院へ搬送されたということもあってか、選手、そしてオフィシャルスタッフ、メディア関係者など頂上に居たすべての人たちは、頂上の売店の室内に強制的に避難となりました。

Snow
 1時間強、雷鳴が続き、降り続くアラレのせいで、頂上付近一面真っ白になりました。もちろん頂上まで駆け上がったマシンたちも真っ白。

 レースは距離を短縮してスタートからグレンコーブまでのボトムセッションのみで残りのレースは行なわれました。レース距離が異なるため、タイムとしては一様には見ることができませんが、予選速い順に出走しているため、これで構わないのかもしれません(?)

Lease
 結果、リース・ミレン選手が、9分7秒のタイムでみごと総合優勝となりました。このパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムではEVが総合優勝したのは今回が初めてです。時代が変わる節目なのかもしれませんね。

XaCARレポーター・青山義明)


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【パイクスピーク’15】決勝レースは雷のため中断中

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015は、12時45分ごろ雷警報が出されいったん中断となりました。

 今回のパイクスピークは、最初の走行である2輪クラスが大きなトラブルもなく終了し、いつもより早いペースでレースが進行していました。ところが、4輪クラスになってから一転、マシンクラッシュなど何度かの中断があり、さらにはサミットに黒雲がかかり、稲光が間髪入れずに鳴りつづける状態になりました。

Lightning
 そのため、競技者も取材者も全員サミットのお店の中への避難命令が出されました。いつもはすぐに回復する天候は、雷だけではなくヒョウも降り出し、頂上付近は一面の銀世界に代わってしまっています。

Donut
 4輪の走行では、すでに田嶋選手、山野選手ともに無事にゴールのサミットまで到着しており、まずは完走を祝ってドーナッツで祝杯をあげています。

XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月28日 (日)

【パイクスピーク’15】決勝日は快晴なり

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015決勝日を迎えました。

Ppihcfinal
 今年も良い天気でパイクス山頂は快晴です。ザッカー&CARトップ取材のため、メディアバスのパスをゲット。頂上で各車のゴールの様子を待ち構える予定でおります。

Ppihcfinal01
 今年の4輪の出走オーダーは、予選のタイム順で出走となります。つまり、ボトムセクションで一番速いタイムを出した者から決勝を走ります。注目のトップバッターは、リース・ミレン選手。続くのはジェフ・ズワルト選手、ポール・ダレンバック選手、そしてわれらがモンスター田嶋選手です。今日は田嶋選手の誕生日です。ぜひ、EVでの総合優勝を田嶋選手に取ってもらいたいですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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【パイクスピーク’15】お絵描きクルマは完成するのか?

 2004年式BMW M3でパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに挑戦するルーキー、ボブ・ボイレゥー選手は、パイクスピークにほど近い、オーバルコースのあるパイクスピーク・インターナショナル・レースウェイのマネージャーでもあります。

Bob001
 そんな彼のクルマが、コロラドスプリングスのダウンタウンで開催されるているファン・フェスタで、他のクルマ同様展示されていました。

Bob002
 展示場所には、カラフルなペンが用意され、子どもたちが群がっています。そう、これは絵が描けるレースカー。

Bob003
 しかし、塗り込む面積が大きすぎて、子どもたちの一部は食傷気味。この状態のままなら、残念ながら決勝では、遠くから見たら練習走行時とあまり変わり映えのしないクルマのままのような…。

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【パイクスピーク’15】トヨタは「ふみお」を待っている! のか?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムにTRD-USAから出場しているマシンといえば、トヨタRAV4EVですね。

2014toyota230
 昨年のマシンは、途中でコースアウト。マシンは大破してしまったため、今回は新たな車両で再び挑戦です。ドライバーはロッド・ミレン選手の息子で、リース・ミレン選手の弟であるライアン・ミレン選手です。昨年、このドライバーを務めたTRD USAのシャシーエンジニアリング担当副社長のスティーブ・ウィッカムさんも現地に来ており、このパイクスに掛ける意気込みが伝わってきます。

2015toyota230
 今回も前回同様、ゼッケンは230となっております。その意味を尋ねたところ「TRD-USAにとってラッキーナンバーだからさ」という返答。

2013toyota
 パイクスピークのEVクラスで初優勝したのは、2012年の奴田原文雄選手でした。その翌年、TRD-USAがロッド・ミレンを擁して(この時はロッドなじみの76番でしたね)参戦したものの、クラス優勝はなりませんでした。

2012toyota230
 そんなこともあって、ラッキーナンバー、なのかもしれません。もちろんこの番号、日本人ならすぐにわかる通り、230=ふみお、ですね。

 で、驚くことに今回このパイクスピークの現場に、その奴田原文雄選手がやってきたということです。半日ほどの滞在で帰ってしまったようで、詳細は不明ですが、このTRD-USAのピットにやってきていたようです…。

 ウィッカム副社長に来年のパイクスピーク参戦について尋ねてみると「それは営業が決めることだから僕にはわからないな」とつれない返事でした。しかし、来年また新たなチャレンジがスタートするかもしれませんね。(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月27日 (土)

【パイクスピーク’15】ストローバリアは…

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムを開催しているパイクスピークには、さまざまな動物が生息していて、このレースの取材中にもいろいろ出くわしたりします。特に標高の高いアッパーセクションでは、山岳地帯に住むビッグホーンシープなる動物も見かけることがあります。日本名はオオツノヒツジというそうです。

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 さて、彼らは昼間に活動し、草や木の葉などを食べるようです。岩だらけのホントに何もないようなところだけに、こんなところで暮らしているというのを聞くと、ちょっと信じられません。

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 ところが、たまにこんな風景を見たりします。コースサイドに置かれたストローバリアはこうやって彼らの餌場となるのですね。レースまでに無くなってしまわないことを祈ります。

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 さらに、パイクスピークにはこんな生物もいるらしいので要注意です。(XaCARレポーター・青山義明)

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【パイクスピーク’15】動画撮影に三脚とは恐るべし!

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムはもちろん、最近では多くのレースで、自らの車両にカメラを装着して動画撮影をすることが多いですね。

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 後に走行確認や復習もできるし、動画投稿サイトにも動画がアップされたりと、その使用用途はそれぞれでしょうが、特にパイクスピークでは現在装着していない車両を探すほうが難しいのではないでしょうか?

 もちろん、今年のパイクスピークも多くの車両がカメラを装着。どの車両も非常にたくさんのカメラを装着していること。上のRC F CCS-Rの場合、この写真に見える範囲ですでに3個も装着しています。数年前は、カメラを装着していると、外から走行シーンを撮影をした際にカメラが目立ってしまって、邪魔だなあと思ったものですが、もう今では全然気にならなくなってしまっているくらいですね。

 ところが、今回、気にならなくなったはずのカメラが気になって仕方がなくなってしまいました。それが、このトヨタRAV4EVです。なんとなんと、ボディに三脚を装着して、すごい高さにカメラを装着しているのです。

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 最初はアンテナか何かが付いているのかと思ったのですが、近づいてきてみて、ちょっとビックリです。この動画撮影、さらに過激になっていくのでしょうかねぇ。ちなみにパイクスピークでは、ドローンでの撮影は禁止となっています。(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月26日 (金)

パイクスピーク・レースのことならどこよりも詳しいウェブはここだ

 交通タイムス社のWEB媒体であるWEB CARTOPでは、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムレースの模様を、毎日毎日刻々と記事更新しています。とこよりも詳細な情報だと自負しています。
  ぜひご覧下さいね。

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【パイクスピーク'15】レクサスRC F CCS-Rがモーターショーカラーリングのまま登場!?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムには、レクサスIS F CCS-Rが、2012年、2013年と参戦していました。ドライバーは沖縄生まれのアメリカ育ち、フォーミュラD(アメリカのドリフト競技)にサイオン・レーシングから出場しているケン・グシ選手。

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 昨年はIS F CCS-Rが出場しなかったためケン・グシ選手はサイオンFR-S(トヨタ86)に乗り換えて参戦していましたが、今年はついに代替わり、で、RC F CCS-Rが登場となりました。

 残念ながらドライバーは、ケン・グシ選手に代わってジャスティン・ベル選手がドライブすることとなりました。パイクスピークはルーキーとなりますが、ル・マン24時間のGT1、GT2、GTSで表彰台の経験があるドライバーです。

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 で、登場したマシン。あれ? いつものオレンジ色ではない。どこかで見たカラーリング、そうです。モーターショーに出ていたあのカラーリングになっています。おまけにエントリーリスト上ではRC F CCS-Rとなっていますが、車体にはGT CONCEPTなる謎のフレーズが…

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 気になります。週末には担当者が渡米とのことなので、引き続きこの謎のフレーズを探っていきたいと思います。(XaCARレポーター・青山義明)

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ロードスターが! S660が! ミライが筑波を走る

 CARトップ誌恒例の筑波アタック。筑波サーキット2000を舞台に全開タイムアタックを行なうことで、クルマの限界性能、動的な安全性、弱点などをじっくり評価する企画だ。CARトップ8月号では2015年の第3弾 前編として7台を走らせた。最新のマツダロードスター、ホンダS660、スーパースポーツAMG GT、スバルBRZ、フォルクスワーゲン ゴルフRヴァリアント、そして燃料電池車のトヨタ ミライもテストしている。果たして清水和夫さんの評価は?

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 さらにバカ売れ必至の最新ミニバン、新型ホンダ ステップワゴンの実力を暴くべく、ライバル車と共に1000kmツーリングを敢行。トヨタ エスクァイア、日産セレナ、三菱デリカD:5といった強敵を相手に、ステップワゴンにどんなメリット、デメリットがあるのか? アナタにピッタリのミニバンがわかります!
 オールカラー16ページの特別付録は、まるごと1冊ライトウエイトスポーツと題して、ロードスターの完成度をライバルと比較。また、筑波アタックをとおして軽量モデルの楽しさ、魅力をじっくり検証しています。

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 そのほかスクープとしてニュルを激走するスバルWRX STI S207を激写! そしてマツダ ロードスターの兄弟車として開発されているターボモデル、アバルト クーペ147情報も掲載しています。新車情報からスクープまで、気になるネタが満載のCARトップ9月号をぜひご覧下さい!!
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 その他の主なコンテンツ■ホンダ ジェイドRS&シャトル試乗 ■三菱アウトランダーMC情報 ■トヨタ×マツダだけじゃない! 電撃発表今むかし ■オヤジ感涙! これ知ってたら昭和

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 CARトップ8月号      6月26日発売

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2015年6月25日 (木)

【パイクスピーク'15】CHAdeMO充電、継続サービス中!?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015に本田技術研究所が「Electric SH-AWD with Precision All-Wheel Steer」は、電気自動車です。つまり、走行を終えたら充電が必要となるわけです。

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 では、その充電をどうするか? ということで、充電サービスを行なっているのが、リアルパワー社(インディアナ州インディアナポリス)でした。

Chademo002
 はい、昨年までは三菱チームの充電サポートに来ていたわけですが、今回はホンダの支援でここにやってきています。

 このリアルパワー社は、このような充電サービスがメインではなく、この車両の製造がメイン。これまでに15台を製作しているそうです。そのうち、日産のトラックをベースに作られた2台は、ご存知の方も多いと思いますが、JAFのEV救援カーとして日本にも導入されています。

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 2012年の三菱の参戦から数えると、今回で充電サポートも4年目となりますね。いつも同じ車両が来ていると思っていたら、写真を見てわかるとおり、車両が違うんです。ダブルキャブではなくシングルキャブ。実はリアルパワー社には6台の充電車があり、さまざまな出張サービスも行なっていて、いつも同じ車両が来れるとは限らない、ということのようです。

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 やはりモータースポーツの現場では急速充電は欠かせないものですね。日本製EVにはチャデモ充電器という構図はまだまだ続くわけです!(XaCARレポーター・青山義明)

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【パイクスピーク'15】取材の足はSUVのACURA RDX最新モデル

 平均標高が最も高いコロラド州で、さらにコロラドスプリングスからパイクスピークへ毎日山を登ったり下りたりの取材には、少し余裕のあるクルマがあるとなにかといい。ということで、セダンではなく、ここは一発SUVでってことで、今回の取材のおともは、ACURA RDXです。

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 この2016年モデルの変更でフロントマスク周りが一新。アキュラの中では、一番最後にジュエルアイが導入されたモデルで、これでアキュラのラインナップはすべて同じ顔になったことになります。ちなみにジュエルアイというのは、この特徴的なLEDヘッドライトのことを指します。

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 エントリーラグジュアリーSUVということで、大きさとしてはホンダCR-Vよりほんのちょっと大きいサイズ。アキュラブランドにはMDXという7人乗りのSUVもありますが、この5人乗りのRDXは日本でも大丈夫なサイズに感じます。が、実際に日本に持ち込むとちょっと持て余すかもしれませんね。

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 搭載するエンジンは
279馬力を発揮する3.5L V6気筒 SOHC i-VTECLKAS(レーンキープアシスト) CMBS(衝突軽減ブレーキ)等で構成されている、アキュラウォッチと呼ばれる安全パッケージが追加設定されています。

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 大きく顔が変わって洗練されたRDX。都会のイメージも強く押し出していますが、やはりSUV天国なコロラドにピッタリといったクルマです。
(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月24日 (水)

【パイクスピーク'15】走行スタート!

 6月28日に決勝を迎えるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015。レースウィーク初日となる22日(月)の車検日の翌日は、走行初日となります。

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでは、レースウィークに4日間の走行が予定されています(以前は3日間のみでしたが)。その初日は完全に練習走行。残りの3日間は、予選&練習走行日となります。

 パイクスピークのコースを3つに分けて、エントラントも3グループに分けて、走行練習を行なっています。コースは、スタートラインからグレンコーブ手前のスイッチバックまでがボトムセクション、グレンコーブから16マイル地点までがミドルセクション。デビルズプレイグラウンドからゴール地点のサミットまでがアッパーセクション。各日それぞれのセクションのみを走行し、それを各グループが入れ替わり順番に走り込みます。

 練習走行であっても、一度もスタートからゴールまでを一気に走り込むことはできません。練習走行は4日間あるので、この各グループは全3セクション+どこか1セクションを練習走行することができるということです。予選タイムは、ボトムセクションの走行タイムで決まります。走行は各日午前5時半から9時まで(午前9時からはパイクスピーク・ハイウェイの営業時間のため占有は終了)です。

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さて、それで走行初日となる現地時間23日(火)。ここ数年バンプがひどくなっているというトップセクションで、いくつかの車両コースアウトがありました。

 走り出しから、波乱の様相を呈しています。メディアに対しても十分注意するように、との勧告も出ました。明日から予選日となりますが、何事もないことを祈ります。(XaCARレポーター・青山義明)

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【パイクスピーク'15】日本人減少気味? 来年はドカンと!

 レースウィークに入ったパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015ですが、日本人ドライバー&ライダーが全員そろいました。

2015japanese
 といっても、今回は、少なめです。モンスター田嶋こと田嶋信博選手(多忙につき集合写真に参加できず…)、写真右から、今回初参加となる山野哲也選手、サイドカー部門でパッセンジャー役の栗原 亨選手(初参戦)とドライバーの参戦3年目となる渡辺正人選手、参戦2年目の、岸本ヨシヒロ選手(MIRAI Idaten-Zeroでエレクトリックモデファイドバイク部門)、新井泰緒選手(カワサキのZ1000MKIIで2輪パイクスピークチャレンジ-UTV/エキシビジョン部門)という6選手のみ。

2014japanese
 昨年の写真がこちら。総勢11名。

Japanese2013
 一昨年の写真がこちら。総勢10名。

 と比べると、あきらかに少なくなってしまっています。しかし、来年は100周年の記念レースとなるため、2輪チームの中には、来年の参戦に向けて今年は参戦資金を貯めてという参戦予定者も多いようです。来年は写真撮影が大変なくらいの参戦が増えるといいですねぇ。(XaCARレポーター・青山義明)


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2015年6月23日 (火)

【パイクスピーク'15】今年の山は雪深く…

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015の車検日となりました。これから1週間、コロラドスプリングスとパイクスピークでは、レースウィークがスタートとなります。

Peaks
 車検会場から見える今年のパイクスの山々はまだまだ白い雪をかぶったまま、です。例年と比べても雪の量は相当多いようです。レース事務局からもいつもよりも寒いので各自防寒対策を忘れずに、との注意喚起も行なわれております(今さら言われても…)

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 ちなみに、このパイクスピークですが、一般公道のレースですので、常設のサーキととは異なり、そういった事務を担当するスタッフは山の中に常にいるわけではありません。
基本的には年間を通しての事務局がコロラドスプリングスのパイクスピークミュージアムの近くにあります。その事務局では、レースウィークを前に雷による倒木が飛び込んできて一時使用できなくなるという状況になっていたということです。

 実はここコロラドは、雷雨が頻発し北米でも最も大きな雹が降る地域としても知られています。さらには、竜巻も発生する地域でもあります。 レースが行なわれる山の天気はもちろん、レース以外でも厳しい自然環境の中にあることを実感できますね。

Hotel
 ちなみに、年間を通じてフルタイムで働くスタッフ以外に、このレースウィーク前後にお手伝いにやってくるさまざまな担当者も非常に多いのです。本来の事務局とは別に、レースウィーク中は、コロラドスプリングスのダウンタウンにあるホテル・エレガンテというホテルが、このレースのメインオフィスとなり、ドライバー&ライダーブリーフィングが行われたり、レースウィークは選手登録やメディア取材の受付など事務局としての機能がここに集中することになります。

Briefing
 オフィシャルホテルなので、何かあった時は情報も入りやすいので便利です。ただし、宿泊費が非常に高くついてしまいますので、取材班はもっと町はずれのリーズナブルなお宿で取材活動を続けていま~す。(XaCARレポーター・青山義明)

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【パイクスピーク'15】4年目のパイクスピーク取材スタート!

 ひたすら山を登って、誰が一番速いかを競う「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。アメリカはコロラド州にあるコロラドスプリングス近くにあるパイクスピークが舞台のこのレース。XaCAR編集部としては、2012年の、山火事で延期になった第90回大会からこの4年間ずっと取材を続けてきました。

 内燃機関車には空気が薄くなって出力低下がみられるが、EVはそれがない。そして、何といっても、レース距離も20㎞という比較的短距離であり、現在のEVにとってはちょうど相性の良いレースです。

2012
 2012
年のパイクスピークは、三菱i-MiEVエボリューションの増岡浩選手が走行初日にまさかのクラッシュ、モンスター田嶋選手はまさかのリタイア、そしてTMG EV P002の奴田原文雄選手がEVクラス優勝(1015380/総合6位)。総合優勝は946164のタイムでタイムアタッククラスで出場したリース・ミレン選手(ヒュンダイ・ジェネシスクーペ)が獲りました。

2013
 2013年は、プジョー208 の登場を記念したプロモーションで製作されたプジョー208 T16パイクスピークに乗り込んだセバスチャン・ローブ選手が813878で総合優勝。EVクラスは、これに遅れること1分半、946530で、モンスター田嶋選手がEVクラス優勝を果たしました。

2014
 そして2014年は、参戦3年目にしてようやく三菱チームがEVクラス優勝を果たした年でした。グレッグ・トレーシー選手の908188EVトップタイム。増岡浩選手は912204でトレーシー選手に続くクラス2位(総合3位)を獲得したのです。総合優勝はロメイン・デュマ選手(Norma M20 R&Dリミテッド)の95801でした。

 そして我々にとって4年目、パイクスピークにとって93回目のヒルクライムレースは、628日に決勝が行われます。毎年恒例になってきていますザッカーブログと、WEB CARTOPで現地から徹底レポートしますよ~!(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月22日 (月)

門型洗車機の最新モデルをチェック!?

 自動車整備機械工具展示会「第34回オートサービスショー2015」が2015年6月19日(金)~21日(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。

 整備検査機器、車体整備機器、塗装機器から工具まで、クルマの整備に関わるさまざまなものが展示されています。洗車関連機器も展示されており、国内主要メーカーの最新門型洗車機が展示されています。毎回派手なラッピングでPRしているエムケー精工では、今回、洗車機初となるガラス系コーティング剤「ティアラコート」を紹介していました。

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 これは、ガラスに似た特性を持つ特殊樹脂である3Dレジンを使用したもので、これまでの洗車機コーティングではできなかった硬質かつ平滑な被膜を持たせることができ、透明感のあるツヤと滑水性を発揮するということです。

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 また、ダイフクの門型洗車機を取り扱う安全自動車では、ダブルアクションI.B.Sという最大15度の傾斜&上下分割のサイドブラシでのデモンストレーションを実施。これは傾斜のある車両リア部のスポイラーの内側までしっかり洗えるというものです。

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 フィットRSの深いリアスポイラーの下側までしっかりブラシが入っているのがよく見えます。

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 ビューテーの洗車機を取り扱うアルティアでは、デモンストレーションはなかったものの、ロゼというモデルを展示していました。

 タイヤチェンジャーやアライメントテスターなど、時折見ることがあるアイテムもありますが、なににつかうのかわからないアイテムも数多いこの展示会。各地の自動車大学校の学生なども見学にやってきており、来場者を見ると、まだまだクルマ業界は大丈夫だと感じるほど、毎回盛況なイベントとなっていますよ。

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2015年6月21日 (日)

ポーチクってなんだ?

 6月17日(水)~19日(金)、東京ビッグサイトで開催された「スマートコミュニティJapan 2015」には、日産リーフのバッテリーを製造しているオートモーティブエナジーサプライが出展していました。

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 出展しているのはリーフではなく、ポーチクなる商品。なんとなくわかると思いますが、ポータブル蓄電池です。そうです、リーフ用のバッテリーをそのまま蓄電池として持ち運んで利用できるという逸品です。

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 展示されている蓄電池は2種類。ポーチク(バッテリー容量1kWh)とポーチクビッグ(バッテリー容量2kWh)です。特別モニター募集中ということで、現在それぞれ24万円、42万円(ともに税別)という価格が付いています。

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 ポーチクは、幅430mm奥行260mm高さ410mmで、重さは18kg。ACコンセントが3つ(合計最大出力700W)用意されます。ポーチクビッグは、幅410mm奥行310mm高さ600mmで、重さは30kg。ACコンセントが3つなのは同じですが合計最大出力が1500Wになります。

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 キャスター付きのスーツケースのようなケースに入っているので、中を開けて見せてもらえますか? と訊いたところ、簡単に開けられるようにはできていない、とのこと。ちなみに中身はバッテリーとインバーター等が詰まっています。

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 さらに参考出品として、チャデモ規格のコネクタを装備したモデルが登場していました。リーフto100V、そしてリーフtoリーフです。つまり、MiEV power BOXやマイダスラボが展開を考えているアンドロメダ社のチャデモ配電機とガッチリ競合する商品となりそうです。この商品化(そして価格!)は気になるところですね。

 もう一つ気になるのが、バッテリーのサイズ、ですね。家庭用と考えれば、それなりの大きさですが、リーフの駆動用追加バッテリーとまでは行かないサイズです。担当者からは、まずは小さいところから、という話でしたが、追加バッテリーというような使い方ができれば…と思うのは自分だけでしょうか?(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月20日 (土)

新しい圏央道を楽しんで、ついでに潮来のあやめ祭りドライブ

 圏央道と呼ばれる高速道路をご存じだろうか。東京の都心から半径40~60kmの位置に作られた、延長300kmの自動車専用道路だ。これは横浜、厚木、八王子、川越、つくば、成田、木更津などの都市を結ぶもの。首都圏には中央環状線、外環道があり、この圏央道をあわせて首都圏3環状線と呼ばれる。

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 この7月6日に千葉県の神崎インターチェンジと成田空港に近い大栄ジャンクションの間が開通して、東関東道と結ばれた。今年度中には、つくば中央~境古河の間や埼玉県内区間も開通して、東北道や関越道など6つの高速道路が、圏央道を介して結ばれることになる。
 東京から成田に向かい成田ICを過ぎたところに大栄ジャンクションがある。ここから、つくば方面に向かって新しい高速道路を味わってみたらどうだろうか。ま新しい道路は凹凸が少なく、極めて快適だ。

 

Itako

 

 ドライブコースとして今の時期にお勧めは、その大栄ジャンクションからそのまま東関東道終点の潮来に足を延ばしたらどうだろうか。潮来ICから10分ほどで、水郷潮来のアヤメが美しい。紺のモンペ姿の女船頭さんが操るサッパ船で、12橋めぐりは時間がゆったりと流れて心豊かな気分になれる。潮来おやめ祭りは6月28日まで。東京都心から1時間ちょいの距離だ。
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2015年6月19日 (金)

車検時の自動車税・納税証明書がペーパーレス化

 5月は自動車税の納付時期だった。支払い方法は、金融機関だけでなくコンビニ、クレジットなど多様化して、便利になっている。


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 納付期限までの納税は、クルマを持つユーザーにとって義務。期日までに納付できなければ金利14.6%で延滞金が付く。しかし、どうしても間に合わなかったとしても慌てる必要はない。延滞金額が1000円以下は切り捨て。納税額が高いクルマだと、あまり悠長なことは言っていられないが、たとえば2L以下の税額3万9500円だと、63日以内に支払えば延滞金はかからない。(例:¥39,500×14.6%÷365×63日=995円)

 さらに、これまでは車検時に納税証明書が必要だったが、今年の4月よりペーパーレス化している。詳しくはWEB CARTOPをご覧ください。

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2015年6月18日 (木)

ハコスカのサウンドと長谷見正弘の走りに感激した!

 GT-Rは昭和44(1969)年に登場したKPGC10(通称:ハコスカ)、平成元(1989)年にデビューしたR32、そして現行型のR35と、三世代にわたって進化している。それぞれが生まれた時代背景や投入された技術は異なるが、根底に流れる「GT-Rの魂」は不変である! というのが、6月10日に発売されたGT-R Magazine 123号では、特集企画のテーマとなっている。

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 そんな三世代のGT-Rと共に歩んできたレース界の大御所・長谷見昌弘さんに登場いただきました! ハコスカ/R32/R35の3台に試乗、GT-Rに寄せる想いを語る長谷見さんの当日の取材の模様は、動画としてWEB CARTOPでも紹介しているので、ぜひご覧ください。
 http://www.webcartop.jp/movies/9671
 http://www.webcartop.jp/movies/9811

「久しぶりにヒール&トゥをしたよ!」  さすがに“天才”と称されるだけあり、見事なテクニックで歴代GT-Rをスムーズに走らせてくれました。中でも、ハコスカが奏でる快音には、スタッフ一同、聞き惚れてしまいました!

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                  GT-R Magazine 123号
                  1,300円(税込)偶数月1日発売

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2015年6月17日 (水)

ゆるキャラのオカザえもんとお兄さんはどう違うのか

 今年は春に変更して開催され、2日間で約9万7000人が来場したモータースポーツジャパン。CARトップ&XaCARブースではモデューロ仕様のS660や、トヨタ86ベースのコンプリートカーであるTRD 14R-60を展示し、たくさんの方に訪れていただきました。

 

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 当日レーシングカーのデモラン中、観戦エリアにちょっと変わった後ろ姿が。もしやと思って声をかけてみると…?
 やはりオカザえもん! 愛知県岡崎市のゆるキャラです。しかも、会場を訪れていたのは5歳年上という設定のお兄さんのほうでした。しかし、オカザえもんとふたり並ばないと違いがわからないというマニアックぶり(笑)。迫力の走りを満喫しておりました。

 

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 CARトップ&XaCARブースは関係者駐車場への通り道ということもあり、ジャーナリストの皆さんが本誌ブースを覗き見。モデューロ仕様のS660が気になると、じっくりと眺める姿も見られました。CARトップ連載「トモダチ。」の主役、フジトモこと藤島知子さんもポーズを決めてゴキゲンです(笑)。

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 また、片岡英明さんは何やらお買い物をしてきたご様子。直撃してみると、レース仕様70スープラのモデルカー。掘り出し物を見つけたようで、ご満悦でした!
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 そんな、会場で見つけたひとコマでした。(CARトップ編集部・原田)

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2015年6月16日 (火)

ワールドエコノムーブ第2戦、今年はTTDC(トヨタテクニカルディベロップメント)が強い?

 614日に開催された全日本電気自動車レース(JEVRA)シリーズの第3戦。今回は、EVシングルシーター(バッテリーエコラン車両)の2時間耐久レースも同時開催でした。このシングルシーターレースは、ワールド・エコノムーブ(WEM)協議会の鉛蓄電池部門シリーズにもなっており、WEMの第2戦になります。

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主催者から提供されるバッテリーを使用して2時間をいかに速く走りきるかを競うこのレース。秋田県大潟村で5月に行なわれたWEMでは、チーム「PROJECT MONO ◇TTDC」のゼッケン11MONO-F」(中島 亨選手)が見事勝利を収めています。

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 トップチームはほぼイモムシのような流線形になっていますが、上の写真の通り、チームによって形も様々。ゼッケン3を付ける神奈川工科大学のチームは、ボディの材料もエコで、さらに参戦もエコでという具合で、車両運搬にクルマを使わず、分解して手持ち荷物として、他の人の迷惑にならないように配慮しながら電車に乗ってやってきたということです。なかなかポイントが変わっていていいですね。

 雨が残る午前9時から行われたEVシングルシーターの予選走行では、スピンする車両が出ました。エコランに使われる非常に細いタイヤは接地面積が小さいため、水で路面を掴み切れなくなるとすぐにスピンしてしまいます。さらには雨で路面に流れ込んだ砂などでパンクすることもあるということです。非常に繊細な車両なんですね。

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時間の決勝レースでは、天候は薄曇り、路面はほぼドライに近づいていき、ドライバーにとっては非常に過ごしやすい状況でのレースとなった。レースは終始、ポールポジションスタートのPROJECT MONO◇TTDC#11 MONO-Fが独走状態でフィニッシュです。

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 難しいコンディションの中、このMONO-F号は前輪はドライタイヤ、駆動輪となる後輪の1本のみレインタイヤ(といっても溝が切られたものというのではなく、コンパウンドが柔らかめのもののこと。走行抵抗は増えてしまうことなる)を選択していました。そのチョイスも良かったのでしょうか?

 これでMONO-F号が見事開幕2連戦となりました。WEM次戦は、8月22-23日、シリーズで最も高低差の大きいスポーツランドSUGOで開催となります。

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2015年6月15日 (月)

【JEVRA第3戦袖ヶ浦】優勝候補にアクシデント続発!

 2015全日本電気自動車グランプリ(JEVRA)シリーズの第3戦が千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催となりました。今回はレース距離がいつもより5㎞延びた55㎞レース、つまり袖ヶ浦のコースを23周するレースです。

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 今回はテスラ ロードスター(#9 TAUS東京自動車大学校TESLA/榊原康伸選手)が、久しぶりの復活参戦。開幕。2連勝と快調な#39 ウェルマー☆ビルズ☆FT86EV(金沢秀好選手)と一騎打ちという構図。FT86EVは今回の対テスラ戦に合わせて、バッテリーの増し積みで、対応します。

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 午前中に行なわれた予選では、朝方まで残っていた雨がまだ完全には上がりきらない状況。そのため路面はハーフウェット。この15分間のセッションでは、クラッシュが多発。BMW i3もコースアウトして決勝進出できず。さらに、通常のバッテリーを2台分積み込んだ日産リーフ、#23 NERC 初代LEAFシルバー(田中耕介選手)が、インラップの最終コーナーで大きくコースアウト。コース外側のガードレールに激突して残念ながら決勝進出は断念。またしても決勝でのそのポテンシャルがわからないままとなってしまった。さらに、テスラ ロードスターは充電ができないというトラブルも起きていました。

Tesla
 出走見合わせと欠場もあり、当初のエントリー16台に対し、決勝レースのグリッドに並んだのは、11台に減少してしまった。充電トラブルを抱えたテスラに対し、順調そうに見えた86EVですが、レーススタート直前に始動できずグリッドから離れるというトラブルが起きます。その後結局ピットスタートとなったFT86EVは驚異の追い上げで、全車をパス。さらにテスラに1周3秒近い差でブッチギリ。しかし、レース終盤に突然のスローダウン。バッテリー保護回路が作動したようだ、ということで、ストップしてしまう。

 代わってテスラがトップに立つも、こちらも制御モードでペースダウンを余儀なくされます。2位の#72 チームNATS・日本自動車大学校・リーフ(金井亮忠選手)に18秒差まで迫られたものの、テスラが無事にトップでチェッカーを受けました。

Podium
 昨年の5月の初勝利の1勝以来、またしてもテスラと対峙してこれを打ち負かすことの出来なかったF86EV。次回こそは両者が万全の態勢で直接対決をしてくれることを期待します。

 JEVRA第4戦は、8月30日、富士スピードウェイで開催となります。

【RESULT】
総合順位/クラス順/ドライバー/車番車名/周回/所要時間/トップ差/ベストタイム
1/EV-1_1/榊原康伸/#9 TAUS東京自動車大学校TESLA/23/35'47.487/-/1'29.824
2/EV-3_1/金井亮忠/#72 チームNATS・日本自動車大学校リーフ/23/36'05.792/18.305/1'26.711
3/EV-3_2/レーサー鹿島/#88 東洋電産LEAF/23/36'07.608/20.121/1'27.243
4/EV-2_1/岩岡万梨恵/#4 BMW i3/22/35'53.112/1Lap/1'33.326
5/EV-2_2/北平絵奈美/#13 BMW i3/22/35'55.345/1Lap/1'32.875
6/EV-4_1/斎藤 聡/#28 smart 電気自動車/22/36'38.694/1Lap/1'37.255

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2015年6月12日 (金)

マツダ・ロードスター、デザイナーの個人車に隠された秘密

 マツダ・ロードスターのオーナーズクラブが主催する軽井沢ミーティング 2015が、今年も5月30日(土)~31日(日)に、軽井沢プリンスホテル&プリンススキー場駐車場にて開催されました。今回集まったロードスターは、1323台(会場所定駐車場に入った台数のみ)、参加者は2154名(高校生以下を除く)を超え、過去最高の記録となったようです。会場には40台以上もの新型ロードスター(ND型)もありました。

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 そんな中の一台。この広島ナンバーの車両のオーナーは、そのNDロードスターのエクステリアデザインを担当した中山雅デザイナーの個人車です。

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 さて、中山デザイナーのクルマには、エクステリアに小加工がなされてる、さてな~んだ、という情報が流れていました。この難題に対して、フェンダーをたたき出したか? フロントリップを伸ばしたんじゃないのか? ヘッドライトの中を小加工しているんじゃないか? 等々、会場にいたメディア関係者とマツダ社内スタッフは、近くにあったNDと何度も見比べてみますが、どうにもわかりません。

 1時間近くねばって探した者もいたのですが、残念ながらわからず…。ということでギブアップです。中山さんに「答えを教えてください」と頼んだところ、そんな大ごとになっているとは知らなかったようで、「そんな大したことじゃないんです」と恐縮する中山さん。

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 なんでもフロントのナンバープレートを少し湾曲させて、さらにボルト間にツメモノをしてナンバープレートが若干逆スラントするようにしているようなのです。

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 他のNDを撮影してみましたが、肉眼ではよくわかりません。オーナーならでは、デザイナーならでは、のこだわり、なんでしょうね。

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 そんな中山さんのインタビューも掲載しているニューカー速報プラス「マツダ・ロードスターのすべて」は、好評発売中です!

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2015年6月11日 (木)

インプ・スーパーカーニバル2015に個性派マシン219台集合!!

 毎月10日発売のaf imp.(オートファッション・インプ)では、輸入車をカッコよく自分流に楽しむスタイルアップを提案しています。7月号(6月10日発売)では、「個性派マシン219CARS」と題して、af imp.スーパーカーニバルにエントリーしたユーザーのなかから、ひときわ気になった20台をピックアップ。

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 衝撃的なインパクトを放つスタイルや、超新車&レア車カスタマイズ、攻めまくりのキワどいフットワークメイク、若手の今流モディファイ、さらにはネオクラからガールズスタイルまで、大阪・舞洲の会場を飛び出して再度撮り下ろしました。またスタコン審査委員長、嶋津敏一による全台チェックも掲載。

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 日本もアツいが、欧州もアツい。オーストリアで行われたVW&Audiのお祭り、Wörthesee Tour(ヴェルターゼーツアー)や、ドイツ、Nürburgring24H Race(ニュルブルクリンク24時間耐久レース)もレポート。全世界から輸入車スタイルアップのネタを集めて、今月号も盛り沢山でお届けします!(編集部・熊崎)

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              af imp.(オートファッションインプ) 7月号

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2015年6月10日 (水)

全日本EVレース第3戦袖ヶ浦は、今週末開催!

 電気自動車のみのレースシリーズ、全日本電気自動車グランプリ(JEVRA)シリーズ第3戦「全日本 袖ヶ浦 EV55kmレース大会」が、今週末の6月14日(日)、千葉県にある袖ヶ浦フォレストレースウェイで行なわれます。今回は通常の50㎞レースとは異なる、55㎞レースです。たかが5㎞、されど5㎞。この5㎞走行分をいかに電費良く走ることができるか、各チーム知恵の絞りどころです。

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 今シーズンは、トヨタ86のEVコンバートであるウエルマー☆ビルズ☆FT86EVが総合優勝2連勝という結果ですが、この連勝を止めるべく、テスラ ロードスター(TAUS東京自動車大学校TESLA)がやってきます。これに対抗するべくFT86EVはバッテリーを増し積みしてガチンコ対決となりそうです。

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 今回も全16台がエントリー。6台の日産リーフ(EV-3クラス)、3台のBMW i3(EV-2クラス)、そしてEV-4クラスには三菱i-MiEV2台にSmartEV2台といったEVが並びます。エントリーリストのドライバー名も見ると顔触れも豪華です。ラジオDJのレーサー鹿島さんや自動車ジャーナリストの国沢光宏さんはレギュラーメンバーですが、さらに今回は、モータージャーナリストが1名、斎藤聡さんがsmart EVでエントリー。そして前回も参戦したブラバス・バージョンのsmart EVには、上野金太郎メルセデスベンツ日本代表取締役社長兼CEOが約1年半ぶりに再び参戦です。

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 前戦筑波で初登場したブラバス・スマートEVは、ノーマルのスマートEVに負けてしまいました。すでにJEVRAシリーズへの参戦経験(マーク・ボデルケ副社長とのスマートEV同士の戦いを見事制しています)もある上野社長が、エコランの要素が強いこのレースでブラバスの良さをどこまで引き出せるのか、見どころですね。

 2015JEVRA第3戦予選セッションは午前10時10分から、決勝レースは、6月14日(日)午後3時45分スタート(全23周)です。EVシングルシーター(バッテリーエコラン車両)の2時間耐久レースも同時開催です。またJEVRAの会員組織CLUB JEVRAのEVだけのスポーツ走行の時間も用意されています。入場料無料です。詳しくはJEVRAホームページまで。(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月 9日 (火)

表紙のアノ娘が「自分も86を買いましたー!」

 6月10日(水)発売予定のXaCAR 86&BRZ magazine 008号。最新号を発売を前にほっとひと息つく編集部に、なんと表紙モデルの「要さえこ」チャンが暑中見舞いにやってきた!?

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 巻頭企画「私たち86&BRZ LOVERS」では、要チャンは愛車86と共に特別出演! 「クルマを買うなら86って決めてました」と語る、彼女のハートを射止めた86の魅力とは一体!? 男性読者必見です。

 要ちゃんを横目で見ながらカップ麺をすすっているのは、CARトップ編集部の原田です。自分もモデルのつもりなんでしょうかね?(編集部・加藤)

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マツダ新型ロードスターを、余すとこなく堪能する

 初代のNAから始まりNB/NCときて、今回のNDで四台目となるわけですが、今までの流れから大きく変えてきたのに不思議にロードスターの匂いを感じさせるあたりはサスガです。スカイアクティブ技術を盛り込んで、作り手側のこだわりを随所に注入しているにもかかわらず大きく主張はせずに、乗り手にはしっかりと伝えてくる。「乗り味」や「フィーリング」といった感性の部分を磨いてきたところに、マツダらしさが感じられます。

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 しかも乗るとこれがまたいい! チョイ乗りだけでは新型ロードスターの良さをすぐにはわからない、そこはかとない深さを感じさせてくれる足回りのセッティングは「さすが拘りの虫谷!」と唸らせる出来映えです。もちろんデザインチームも素晴らしい! こんなに冴えたデザインの国産車は今まででもほとんどない、というくらいの秀逸なスタイリング(個人の感想)です。先鋭的なのにどこかクラシカルでしっかりとロードスター、という絶妙な域を表現しています。

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 そんな新型ロードスターの魅力を余すところなく引き出そうとして作ったのが、「ニューカー速報プラス第21弾 マツダ新型ロードスター」です。山本修弘主査へのインタビューに始まり、レジェンドとも言うべき初代主査の平井敏彦さんと2〜3代目の主査を務められた貴島孝雄さんも登場!

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 またキーマンとも言うべき藤原清志専務と人見光夫専務にもインタビューを敢行するなど、マツダがロードスターに拘ったところを徹底的に聞き出しました。さらにさらにマツダ社内でも虫谷学校という人馬一体のドライビング理論を展開している、車両開発本部走安性能開発部主幹の虫谷泰典さんにもお話を伺っています。

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 新型ロードスターを1から100までわかるどころか、歴代ロードスターが築いてきた軌跡まで知ることが出来る「ニューカー速報プラス第21弾マツダ新型ロードスター」は、780円で全国書店で絶賛発売中です! すでにお買い求めにくくなっている書店もあるということなので、お早めにお求めください!!!(編集部・山本亨)

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2015年6月 8日 (月)

世界一有名なガソリンスタンド

  ここはニュルブルクリンクへ行くと毎回連れて行って頂く、サーキットから一番近いガソリンスタンドです。

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一見普通のガソリンスタンドに見えますが、ここはなんと…

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店内中にミニカーが!!! もちろんニュルブルクリンクグッズもたくさん!

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 サーキット内にあるグッズ屋さんが閉まっても、ここは比較的遅い時間まで空いているので、グッズを買い忘れた方にオススメです。しかもサーキット内より少し安く買えることもあったり! グッズが欲しい、年代物のミニカーが欲しい!!! そんな方にオススメです。 ニュルブルクリンクへ来たからには寄って欲しいオススメスポット。 ここは世界中のニュルファンが一度は訪れる、もしかすると世界一有名なガソリンスタンドかもしれませんね。(要さえこ)

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2015年6月 4日 (木)

浅間ヒルクライムはパイクスピークの前哨戦?

 浅間ヒルクライム2015(5月30日~31日 長野県小諸市の高峰高原で開催)では125台ものエントリーを集めて開催となりました。バイクやサイドカーも、もちろん4輪も、旧車から高級車、果てはナンバーナシのレースカーまで、さまざまなカテゴリーの車両が参加しています。

 今回は、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに、横浜ゴムのパイクスピークEVチャレンジチームから参戦してきたHER-02(塙郁夫選手)も登場しました。

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 これまでの浅間ヒルクライムは、2013年の第2回大会から毎回5、6月の開催ということで、パイクスピークに参戦する場合、車両が国内に無く参加ができなかったわけです。今年は残念ながらパイクスに参戦しないということで、マシンも国内にあって、この浅間に参加することになったようです。

 HER-02がヒルクライムをするという走行シーンを見る機会はなかなかないので「国内の皆さんに見てもらえるいい機会になりました」と塙選手。

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 2012年のパイクスピークのEVクラス優勝をした奴田原文雄さんも、ADVANランサーで登場。歴代のEVチャンピオンが、浅間で集結した形です。

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 また、今年パイクス参戦を予定しているサイドカーの渡辺正人選手(こちらもサイドカー・クラス・チャンピオン)も浅間ヒルクライム2015に参加しました。マシンはすでにアメリカに送ってあり、代車での参加となりました。

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 今回参戦を見送った塙選手(この写真右)。次回の参戦は? という質問に「マシンを新しくするのに大変なんで、スポンサーしてください!」とのことでした。編集長、どうでしょうか?(XaCARレポーター・青山義明)

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2015年6月 3日 (水)

ミニバン好き必見のCARトップ7月号

 休日の行楽地に行けばどこもかしこもミニバンばかり! いかに人気で売れているかがよくわかる。CARトップ7月号はそんなミニバン大特集! パート1は、発売直後のホンダ・ステップワゴンの試乗記に、トヨタ・ヴォクシー&日産セレナと、シートからラゲッジまで徹底比較を行なっています。

 パート2では、コチラも新登場のスバル・クロスオーバー7とホンダ・ジェイドという、ロールーフミニバン2車種を徹底解剖。走りも使い勝手もマル裸にしています。

 さらにパート3として我らがドリキンこと土屋圭市が、トヨタ・アルファード、日産エルグランド、ホンダ・オデッセイというLクラスミニバン3台をサーキット試乗。走りの性能を分析するとともに、ミニバンに求められる乗り心地や装備まで徹底チェック! 土屋さんのコメントはこのとおり。
「走りがいくらよくても家族が快適じゃなきゃダメ! そこを基準に評価したよ」

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                ドリキンのシートチェックもある「峠賛歌」Lクラスミニバン特集。
                走りはダントツでオデッセイだけど…続きはCARトップ7月号に

 また、カラー16ページの総力特集として「いつかはメルセデスAMG」を展開。最新モデルであるAMG-GTやAMG C63のインプレッションから、AMGの歴史、社長インタビューまで、憧れのAMGのすべてがわかる内容になっています。

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            最強AMGスポーツ、AMG-GTのサーキット試乗記からAMGの歴史まですべてを網羅

 ほかにもトヨタ シエンタ、ランドクルーザーのスクープ、ホンダ シャトル紹介、トヨタ&マツダの提携で何が生まれるのか? など盛りだくさん。ぜひ手にとってみてください!!

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       スバルが見事にクラス優勝! 世界一過酷なニュル24時間レースを現地取材班が“生”リポート

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2015年6月 2日 (火)

アバルト695ビポストは日本に導入されるのか?

 フィアット500をベースにしたホットモデルといえば、アバルト。そのアバルトの最強のモデル「アバルト695ビポスト」が、浅間ヒルクライム2015の会場のmCrt(ムゼオ・チンクエチェント・レーシング・チーム)のブースに飾られていた。

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 昨年のジュネーブショーで登場した公道仕様の2シーターモデル。アバルト695アセットコルセは完全なレース仕様車だが、その公道バージョンということだ。

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 後席は廃止され、H型のシーケンシャルMTを採用している。車両重量は997kgで、搭載する1.4Lエンジンは190ps/25.5kg-mを発揮する。

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 国内導入については、現場では未定ということだったが、一部では日本導入も近いと噂されているようだ。

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2015年6月 1日 (月)

トミーカイラZZにルーフが付いた!?

 5月30日(土)~31日(日)、長野県小諸市のチェリーパークラインを舞台に開催となった浅間ヒルクライム2015にGLMが作ったトミーカイラZZが走行を行ないました! GLMは、トミタ夢工場が製作したライトウエイトスポーツカー(ガソリン車)である「トミーカイラZZ」を、今の時代に合わせた電気自動車(EV)として復活させるために、できた会社ですね。そしてできあがったのが、このトミーカイラZZで、99台限定の生産で現在納車が始まっています。

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 浅間ヒルクライムのメイン会場となるASAMA2000パークには、GLMのブースが登場。そこには、走行した車両とは別の、もう一台のトミーカイラZZが展示されていました。なんと、そのZZには屋根が付いています。

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 購入予約者からのリクエストがあり、オプション設定となったようです。よく見てみると、フロントウインドウ上部等4カ所とリヤのゲートに挟みこむ形で装着します。

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 幌タイプですが、コクピット上部にはFRPを使用しており、完全なソフトトップということではないようです。快適性も必要だよね、と思ったんですが、それでもドアにウインドウはありません。屋根はついても、やっぱり硬派なEVです。XaCARレポーター・青山義明)

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